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〈お知らせ〉戸田市契約業務に係る働きかけの対応要領、対応フォロー、対応報告書、事情聴取書、対応記録表を策定しました!

得てして議会の一般質問では、福祉系の要望系の内容が多いのですが(もちろん防災や教育等も多いですが、要望系が多いとは思います)、私は意識して公共調達等で「市の契約や財政が正しく適切に執行されているか」をチェックし取り上げています。

上尾市贈収賄事件で市長・議長・事業者が逮捕された事件で、同じ事業者が長年戸田市でも随意契約(落札率ほぼ100%)をしていることを取り上げた際、私は、①業者と単独では会わない、②市役所以外で会わない、③議事を残す、④飲食を伴わない、⑤議事等を公開する等のルールが必要ではないかと議会で指摘をしていました。
その際は「情報共有し、有効性等を調査研究していく」という答弁でしたが、その後、国等の方針もあり、この度契約業務に係る対応要領等が策定・公開されました。

[平成29年12月議会]一般質問①-上尾市の事業入札に係る贈収賄事件について
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/15880/
[平成30年3月議会]一般質問②-公共調達について
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/16589/

今回、策定・公開された対応要領等一式は下記の通りです
●戸田市契約業務に係る働きかけの対応要領
●戸田市契約業務に係る働きかけへの対応フォロー
●契約業務に係る働きかけ対応報告書
●契約業務に係る働きかけ事情聴取書
●契約業務に係る対応記録表

〇戸田市契約業務に係る働きかけの対応要領
https://www.city.toda.saitama.jp/soshiki/173/nyusatsu-keiyaku-kiteisyuu.html
https://www.city.toda.saitama.jp/uploaded/attachment/29950.pdf

もちろん、このような対応要領等ができても、それをかいくぐって不正な働きかけが行われるおそれは否定できませんし、虚偽の対応・申告をする可能性もあります。
それでもやはり、このような対応要領等を策定・公開し、広く周知をする意義は大きいと思いますし、実際問題として入札等に係る部署の職員よりも現課の職員の方が逮捕される例も多いとも聞いていますから、一定の意義があると思います。
ぜひ多くの皆さんにご覧頂きたいと思います。

担当課の皆さん、ご対応をありがとうございます。
久しぶりに嬉しいお知らせでした。
市議会議員の一人として、正しい・必要だと思える政策をこれからも臆せず提案・指摘していきたいと思います。

〈ご意見対応〉「子ども子育て支援事業計画ニーズ調査」について教えてほしい。

市内の子育て事業者の方から「9月議会の議会だよりに『戸田市子ども・子育て支援事業計画ニーズ調査』とあるが、これはどういったものか」とお問い合わせがありました
担当課に確認したところ、無作為抽出の小学生約1500世帯、中学生約2500世帯、合計4000世帯を対象に、子育てサービス等のニーズを調査したもののようです。
今後、年度末にかけて回答をまとめて、児童福祉審議会にはかり、次期子ども子育て支援事業計画に反映させていくとのことでした。

事業内容等については、私宛でも構いませんが、担当課に直接お問い合わせになった方が正確かつ詳細であることも多いので、直接お問い合わせください。

◯児童福祉審議会
https://www.city.toda.saitama.jp/soshiki/251/kodomokatei-singikai.html

〈ご意見対応〉個人で野良猫の避妊去勢手術を行っているので、補助金を出してほしい

会派宛に、「個人で野良猫の避妊去勢手術をしている。現状の地域活動は団体を対象としており、その団体もあまり活動をしていない。個人を対象とした補助金を新設してほしい」とご意見が届きました。
お話を伺うと、市内で個人で数年前より熱心に野良猫の避妊去勢手術をなさっているようでした。

殺処分ゼロ、地域猫活動は私も熱心に取り組んでいる政策のひとつであり、何度も議会で取り上げ、その成果もあり、平成27年度から3か年県補助金を活用して活動が始まり、平成30年度から3か年市民活動サポート補助金を活用して活動を継続し、その後県補助金を活用して市独自の補助金を現在検討中です。
補助金という性格上、個人を対象とするか団体を対象とするか、また本来は飼い主が負担すべき飼い猫の手術費を野良猫と偽ることの防止策などを検討しているところです。

◯[平成28年3月議会]一般質問ー動物愛護条例 ”取り締まるもの”から”愛護し適正管理するもの”へ
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/9416/
◯[平成30年6月議会]一般質問①-地域猫活動につい
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/16941/

愛護団体が熱心に活動していないということでしたが、私の知る限りではとても熱心に活動なさっているため、こちらと連携をとれないか、あるいは個人を対象とする補助金についても考えたいと思います。

〈ご意見対応〉高齢者のゴミ出しが大変だ。ゴミ回収サービスを行ってほしい

地域で民生委員をしている方から「朝歩いているときに、高齢の女性がゴミ出しに苦労している様子を見た。他市で行われているまごころゴミ回収サービスなどを戸田市でも行ってほしい」とご連絡をいただきました。
高齢者のゴミ出し問題については、以前議会で取り上げたこともあります。
〇[平成27年12月議会]一般質問ー福祉事業
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/8670/

その際は、今後の課題の一つとして検討していただけることとなっていましたので、その進捗も踏まえて検討状況を確認したところ、現在「生活支援・介護予防の体制整備におけるコーディネーター・協議会の役割」の検討過程において、課題の一つとして出ており、どう対応できるかどのような地域資源があるかを検討中ということでした。
ただ、まだサービスとしては開始していないということなので、あわせて現状で利用できる民間サービスも含めてご意見者の方に情報提供をさせていただきました。

■シルバー人材センター
時間:1回 871円~
内容:掃除、買い物
電話:048-434-0411

■とだ・お~る助っ人隊
時間:1~2業務(30分程度)800円
内容:散歩、草むしり、子どもの送り迎え
電話:048-299-6105

■ASA戸田まごころサポート
時間:30分~ 購読者500円/未購読者1000円 60歳以上限定
内容:ゴミ出し、重い荷物の上げ下ろし、掃除、買い物代行党
電話:048-434-7466

■パルシステム埼玉
時間:30分~ 350円(基本時間、時間外あり)
対象:埼玉県全域、基本は組合員、組合員外も可
内容:高齢者ー掃除、買い物、病院付き添い、共働き世帯ー子供の送迎、託児、料理

高齢者をめぐる日常課題は多岐にわたります。
まさにこの問題は、福祉と環境、サービスの狭間にある課題だと感じています。
すべてを行政にお願いするのもできますが、行政でなくても民間の力や地域の力も活用していかないといけないと感じています。

[平成30年12月議会]議会運営委員会

最後は議会運営委員会です。
当初13時/13時半からの開始を予定していましたが、一部案件について調整がつかず、始まったのは15時半近くなってからでした。
たまにですが、始まる予定の会議が始まらないというのは議会あるあるのひとつですね。

この日審議したのは、議員提出案件である意見書、付帯決議(戸田第一小学校建て替えに伴う付帯決議を提出予定です)、最終日の議事運営、市議会モニターから出された意見への回答、手話通訳者による本会議中断の可否(手話通訳者が聞き取れないときに議事を止めて内容を確認してよいかどうか)、委員会の出欠に関する懸案事項(会議を無断欠席をした議員に対する対応)、一般質問における発言(発言が事実と異なるとして訂正を求める側とそれに応じるか否か)等です。

議会は誰のためにあるのか、何のために存在するのか、議会の一員としてどうふるまうべきか、市民の皆さんに顔向けできるかを深く考える1日でした。

市議会は市のため、市民の皆さんのためにあると私は考えています。
ぜひ皆さんも市議会に注目し、どんなことが行われているのかご覧になっていただきたいと思います。

[平成30年12月議会]議会改革特別委員会

今日は会議の連続でした。
9時から文教・建設常任委員会(付帯決議の審議について)、9時半から代表者会議(戸田競艇企業団議会について)、10時から議会改革特別委員会でした。

議会改革特別委員会では、引き続き①議会のICT化と②政務活動費について話し合いました。
①議会のICT化については、タブレット端末と文書共有システムSideBooksの使用について今後の課題を抽出しました。
戸田の会からは、例えば電子データの印刷の可否、市民の皆さんへの一般公開、市役所6階(委員会室のwifi化)、議会資料だけではなく執行部からの各種資料(事業計画等)の電子化などを提案しました。
先日のソフトバンクの通信障害では、戸田市議会で借りているタブレット端末もソフトバンクだったため、突然使えなくなり、一部審議に支障をきたしました。
議会タブレットということもあり一般のwifiへの接続を制限しており、7階議場はwifiがありますが6階委員会室はwifiがないため、wifi環境を整備してほしいと求めました。

②政務活動費については、やはり全会派の一致を見ず、再度白紙からの議論となりました。
政務活動費は良い制度だと思いますが、対象やルール化等で使い勝手が悪いと感じており、もっと柔軟に実質にあった使い方ができるようにできないかと考えています。
一部政務活動費の廃止(+報酬への上乗せ)という案もありましたが、例えば現在では利用できない個人レポート代や個人としての議員活動にも使えるのであれば、こういう考えもありうると感じています。
ただ他方で、現状では手話通訳について政務活動費の範囲内でのみ派遣可能となっているため、そのあたりのフォローも必要です。
必要な制度だと思いますが、目的にあっているか、本当に市政・市民への還元となっているか、難しさも感じました。

〈ご意見対応〉子ども食堂を教えてほしい

市内の小学生のお子さんを育てている母子家庭のお母さんから、「子ども食堂を利用したいが、どこでやっているのか教えてほしい」とメールをいただきました。
子ども食堂は、以前市内で活動を始めたいという方からご相談をいただき、議会で取り上げたこともあります。
私自身は、各小学校区にあるのが理想で、ただ行政が主体となるのではなく、地域の方や民間の活動を行政がサポートするのが好ましいと考えています。 

〇[平成29年3月議会]一般質問②-子ども食堂
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/13474/

■日本財団子どもの居場所プロジェクト 
日本財団の取り組みであり、市の事業ではなく、またデリケートなテーマなので詳細は公表していません。
ご希望の方は個別にお問い合わせください。

■学習支援
日時:毎週土曜日、午後2時~4時
場所:むつみ学習支援センター内(戸田市大字新曽1375-2)
対象:ひとり親家庭等かつ一定の条件を満たす市内在住の小学・中学生、25人程度(注釈)費用無料。登録制。原則2年間
問い合わせ:こども家庭課

■ひなたぼっこ
日時:毎週土曜日、午後5時から午後7時まで
場所:川岸2-5-16(さつき通りふくだ内科前)
対象: 市内在住中学生。経験豊かなスタッフが英語・数学・国語・社会を丁寧に教えます。子ども食堂も開催します。
持ち物:教科書、ワークブックなど。1人100円(初回無料)
問い合わせ:武藤様 090-9157-6810

また、一人親家庭への支援は、こちらにまとまっていますので、合わせてご覧ください。
https://www.city.toda.saitama.jp/uploaded/attachment/26532.pdf

 

 

〈ご意見対応〉「ヘルプマーク」を駅前行政センターでも配布してほしい

市内の方から、「怪我をしてヘルプマークをもらいに駅前行政センターに行ったが、市役所でのみの配布ということで受け取ることができなかった。駅前行政センターでの配布はできないか」というご意見を頂きました。
駅頭活動中に、松葉杖をついて通勤されているご様子を見ていて、足が不自由な中で何か所も行かないといけないのは大変だと思い、さっそく担当課に確認しました。

調べてみると、ヘルプマーク自体は県からの委託で、市が窓口として配布をしており、その際聞き取り調査を行っていることから市役所障害者福祉課での配布にしているということでした。
確かに県内の配布先は、ほとんどが各市町村の障害関係の課であり、出張所や支所等はあまりありません。
〇埼玉県
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0604/helpmark.html
〇埼玉県ヘルプマーク配付窓口
https://www.pref.saitama.lg.jp/a06…/documents/madoguti03.pdf

ただ、聞き取り調査自体は簡単なものですし、実際、駅や民間施設での配布も行っています。
駅前行政センターは、市役所本庁舎までいかなくても手続きができることが存在意義のひとつですから、駅前行政センターでの配布をできないか検討をお願いしました。

〈ご意見対応〉レポートに「冠水被害に遭った人に消毒サポートを教えた」とあるが本末転倒だ

駅頭でレポートを受け取った方から、「レポートを読んだが、ご意見対応の中で『浸水した人に消毒サービスをお知らせした』と書いてあるが本末転倒だ。浸水は市の無策による人災だ」とメールをいただきました。
もともとのご意見者から、「浸水したため市から消毒や内装を変えるための補助金や義援金等がないかと」お問い合わせをいただいたため、私から消毒サービスがあることをお知らせした旨をお伝えしました。

あわせて、確かにこれまで市の冠水・浸水対策は「土地区画整理事業の進捗による」という説明に終始し、そこまで本腰が入っていなかったようにも感じています。
けれども、今回明らかになったように戸田市は地勢上、上戸田や新曽や笹目等地盤に差がある場所に被害が集中しており、新曽地区の土地区画整理事業の進捗と排水基盤整備は密接しており、土地区画整理事業には地権者の同意や転居等、多くの予算と時間がかかることも理解しています。
市の予算が総額約500億円で、子育て政策や生活保護等社会保障費が増える中で、数十億円、ときには数百億円にもなる治水・基盤整備にかける費用も限られています。

今回菅原市長のもとで、大きく冠水・浸水対策が前進することが明らかになりましたが、それでもやはり時間と予算が必要です。
市も決して無策ではなく、これからしっかり取り組んでいくことをご理解いただきたいと思います。

〇[平成30年12月議会]一般質問ー冠水・浸水対策を
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/18318/