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無所属県民会議ー団体ヒアリング

今日も無所属県民会議で団体ヒアリングです。
子育てや福祉など、現場の声を伺いました。
当事者ならではの声、県内全域を見ているからこその視点など勉強になりました。
予算要望というのはいわゆるパイの取り合いであり、その配分を決めるのが政治の役割です。
パイは市民・県民の皆さんの大切な税金であり、市民・県民の皆さんの声を聞きながら、全体のバランスや未来の街の姿を考えて、どこにどう予算を配分していくかはとても難しい作業です。
毎年こうして予算要望を受けていくと、きちんと声をあげる大切さ、政治に働きかけることの意味を痛感します。
だからこそ、「政治は自分に関係ない」と切り捨てるのでは無く、ともに考える姿勢が広がるといいなと思っています。

オンライン会議ー夫の海外赴任に同行した女性(駐在妻)の生き方を考える

今日は、市内在住で今は夫の海外赴任に同行して海外に在住の方からお声掛けをいただき、夫の海外赴任に同行した女性の生き方を考える会のオンライン会議に参加させていただきました。
私は戸田市から参加ですが、ニューヨークやコロンビア、インドネシアやジャカルタなど世界各国で皆さんの時差に合わせた時間帯の日本時間午前中に開催されました。
夫の海外赴任に同行した女性はいわゆる「駐在妻」と言われ、一般的には華やかなイメージがありますが、実際にはご自身のキャリアを断念して海外赴任に同行したり、赴任先で勉強や仕事を見つけたくてもハードルが高かったりして、自分自身の存在意義や生き方に悩みを持つ方が少なくないそうです。
私自身も「駐在妻」は華やかなイメージがあったので、最初にお話を伺った時は意外に思いました。
けれども皆さんのお話を伺うと、子供の頃からの夢であった仕事を夫の海外赴任により泣く泣く中断させて海外に同行したり、赴任先で自分のキャリアや学びを得ようとしても理解が得られず諦めたりと、それぞれが無力感や孤独を感じていることがわかりました。
「駐在妻」という言葉でひとくくりにしてはいけない問題がここにあると思いました。

国や企業のルールや考え方が変わらないと、環境も変わっていかない面もありますが、他の皆さんが少しずつ声を上げていくことが環境改善の第一歩だと思います。
私も応援させていただきたいと思います。
最後は世界各国のご自身が住む国の国旗を掲げての写真撮影でした。

無所属県民会議ー団体ヒアリング

今日は無所属県民会議で団体ヒアリングです。
毎年この時期に、県内各団体からご意見やご要望を伺い意見交換を行っています。
団体ヒアリングは市議会議員の頃はなかったことのひとつで、市の事業は個人を対象とするものが多いのに対し、県の事業が個人はもちろん団体を対象とするものが多いからこそだと感じています。
これから複数回にわたり、教育、子育て、福祉、土木、医療など様々な分野の皆さんと意見交換を重ねて、お声を県政へと届けて参ります

一般質問準備ー産後ケア

今日は午後から、市役所にて矢沢市議と一緒に、県内で助産院を運営されている方から産後ケアの現状についてお伺いしました。

「産後ケア」という概念ができてまだ日が浅く、何をもって産後ケアなのか、そのケアの目的を明確にする必要があること、自治体の枠組みにとらわれずに民間の立場で母親に寄り添ったきめ細やかな柔軟なケアができることなど、2時間あまり熱い思い伺いました。

私の調査によれば、県も市も「産後ケア」という名の事業はありますが、毎年予算が使われずに不要額になっていることがままあります。
切実なニーズはあるものの、いずれも制度に柔軟性がなく、事業実施が進んでいないように感じています。

産後ケアは県というより市町村が主体となって進めることでもあるため、矢澤市議と連携して、母親たちの切実な声に寄り添えるよう、制度の見直しを訴えていきたいと思います。

新型コロナウィルス感染症対策特別委員会ー教育、雇用、経済

今日は、新型コロナウィルス感染症対策特別委員会でした。
この日も10時開会で17時過ぎまで集中審議です。
教育、雇用、経済がテーマということで、各委員から、学校休校中の授業やオンライン授業について、雇い止めや休業補償についてなどの指摘が上がりました。
私からは特に、
・県立高校での退学者について
・雇い止めや雇用について
・幼稚園での感染防止対策及び休園判断について
・中小企業等への支援金第一弾について
を取り上げました。
今後、必要に応じて一般質問等でも対策を求めていきたいと思っています。
また、同じ特別委員の平松だいすけ委員(新座市)は、コロナが不安で学校に行けていない子どもたちの現状を取り上げたところ、翌3日読売新聞で記事になっていました。
名前こそ出ていないものの、平松委員が特別委員会で取り上げていた問題ですが、県の取り組みを指摘するだけではなく、このように埋もれている課題を浮き上がらせるのも議員の仕事だと大変勉強になりました。

無所属県民会議ー会派会議

今日は会派会議です。
定期的に集まり、議会対応や各自の情報共有などをしていますが、「準公務」と言われるのが納得できる会議です。
私たちは政党には属さない無所属の議員ですが、議会の中では「会派」を組んで活動しています。
きちんと会派として合意形成をし、会派としての活動を発信して組織化していく大切さを感じます。

〈ご意見対応〉「市長への提言」に手紙を出したが、その対応に不満がある

市内の方から「『昨年秋に市長への提言」に手紙を出したが、その時の市役所職員の対応に不満がある」とお電話を頂きました。
事実関係を確認すると、確かに昨年秋に「市長への提言」を複数出されていて、一部は書面で回答し、一部はご本人了承の上窓口での回答になっていたようです。
両者のお話を伺う限りでは、口頭での回答でいいかどうかの認識で齟齬が生じているようでした。
ご意見をくださった方は非常に憤慨し切迫した雰囲気でもありましたので、市役所としては再度ご相談に乗る旨を申し出ていましたので、私が間に入る形で、ご意見をくださった方に再度市役所に問い合わせていただくようお願いしました。

〈ご意見対応〉子どもたちのランドセルが重い

市内の小中学生のお子さんの保護者の方から「子どものランドセルやカバンが重い。登下校時にはマスクもしており、熱中症が心配だ。ほとんどの教科で『置き勉禁止』となっていますが、見直してほしい。盗難が心配なら鍵付きのロッカーを購入してほしい」とのご相談を頂きました。
中学生のカバンにいたっては13㎏を超えているそうで、確かにこの暑い中で熱中症にならないか心配になるお気持ちはわかります。
市教育委員会に確認したところ、
・教材を学校に置くこと(いわゆる「置き勉」)を市教育委員会としては認めて、すでに文書で通知をしている。
・「置き勉」については先日の校長会でも確認済み。
・登下校はマスクを着用しなくてよい。
ということでした。
ただ、市教育委員会としては認めているものの、各教科・担任の授業の進捗状況で差が出ているのかもしれないようです。
学習の進捗状況にも関係しますので、市内一律での対応は難しいところもありますが、個別的な対応も含めて引き続き対応を求めて参ります。
〇暑さ対策にノーランドセル通学 本巣市の小学校「置き勉」推奨

〈ご意見対応〉スポーツ少年団の熱中症対策の徹底をしてほしい

市内でお子さんをスポーツ少年団に通わせている保護者の方から、「子供は原則外での運動を重視すべき熱中症警戒アラートが出ている中で、毎週末長時間の試合や練習が行われている。熱中症対策を行っているもののとても心配だ」とのご相談をいただきました。
確かに今夏、数回にわたり熱中症警戒アラートが出ており、熱中症警戒アラートが発令されている時は外での運動や部活は中止/延期するよう求められています。

熱中症指針については、戸田市においては「戸田市熱中症対策方針」を、戸田市教育委員会においては「熱中症予防に係る小・中学校の活動方針について等」を策定・周知しています。
〇戸田市熱中症対策方針
https://www.city.toda.saitama.jp/site/press/hisyo-press2019-netchusyo.html
〇熱中症予防に係る小・中学校の活動方針について等
https://www.toda-c.ed.jp/soshiki/10/todashi-necchusyo.html
スポーツ少年団については直接市または市教育委員会主催の行事ではないため、直接これらの指針の対象になるものではないようですが、戸田市スポーツ少年団事務局に本件について確認したところ、すでに日本スポーツ協会・埼玉県スポーツ少年団・戸田市スポーツ少年団から同様のお手紙を本部委員宛に通知しているそうです。
〇日本スポーツ協会ー熱中症を防ごう
https://www.japan-sports.or.jp/medicine/heatstroke/tabid523.html
〇埼玉県スポーツ少年団
https://saitama-sports.or.jp/junior_club/
しかし、適切に情報が伝わっていないところもあるようなので今回改めて、戸田市スポーツ少年団より、熱中症対策について通知を出して頂くことになりました。
迅速なご対応を頂き、ありがとうございます。
熱中症にはくれぐれも気を付けて参りましょう。

一般質問準備ー手話、産後ケア、警察行政、治水対策、県立戸田公園アオコ問題等

今日は一般質問の準備やご意見対応のヒアリングのため、県庁に缶詰でした。
県議会では、市議会と異なり一般質問の際に議会事務局の職員や部局の調整官がヒアリングをセッティングしてくださったりフォローをしてくださるので、とても助かります。

この日は分刻みで、手話、産後ケア、警察行政、治水対策、県立戸田公園アオコ問題等についてヒアリングや意見交換を行いました。
課題山積のなかで県庁と考え方が異なる時も多々ありますが、「私はこれはこう思う」と自分の価値判断をしっかり持つことで話し合いを深まることができると感じます。
その一方で、県の政策は戸田市だけではなく県全域にまたがるので、独りよがりではなく多くの方のご意見や広い視野を持たなければならないなという戒めのようなものも感じます。

それでもやはり、政策を考えるというのは楽しく、県議会としての仕事の楽しさ感じた1日でした。
また持ち帰って考えを深めていきたいと思います。

写真は埼玉県産の梨「秋の豊水」で、今年は蜜症の被害が出ているそうですが、おいしくいただきました!