〈ご意見対応〉ファミリーサポート、病児保育、駅前学童誘致

ご意見内容

【ファミリーサポート】
①戸田市から社会福祉法人に外部委託されるようになってから、トラブルが増えたので実態把握と改善を。
②市はファミリーサポート事業を縮小・廃止する方針か。
③対象年齢を6年生まで拡大してほしい。
【病児保育】
①病児保育の受け入れ拡大を。
【駅前学童】
①駅前に学童の誘致を。
(会派宛ご意見)

対応内容

平成26年9月議会の健康福祉常任委員会にて、同委員会所属の金野より担当課に下記の通り、確認・要望し、その旨をご意見者へお伝えしました。

【ファミリーサポート】
①コーディネーターが入れ替わった時期に確かにそのようなトラブルはあったが、今は同様のトラブルがあるとは聞いていないとのことでしたので、今後もそのようなことのないよう要望しました。

②市は、同事業を縮小・廃止するつもりはなく、むしろ協力会員の減少を課題ととらえ、今後より協力会員を増やすよう改善していくとのことでした。

③現在も小学6年生まで受け入れている旨を確認しました。

【病児保育】
①2施設で病児保育を受け入れている実績(約520名、予算約2334万円)を確認し、新規に1園開設することを確認。
受入れ年齢の拡大については、人員配置や感染症防止の観点からトイレ等工事が必要なことからもすぐには難しいとのことですが、必要に応じて検討していただくよう要望しました。

【駅前学童】
①駅前に学童を誘致してほしい旨の要望がある旨を伝えたところ、今までは学校内・近隣に学童を設置してきたが、今後は保護者のニーズも踏まえて、駅前への誘致もしていきたいとのご回答を頂きました。


〈ご意見対応〉生活困窮家庭の子どもの食事

ご意見内容

生活に困窮していると思われる家庭の子どもで、家庭できちんと食事をとっていないように思えることがあるが、市として対策をできないか。

対応内容

担当課に確認したところ、生活保護受給世帯の児童生徒への教育支援については事業があり、埼玉県のアスポート事業等とも連携し、支援を行っているが、食事についての支援事業はないとのことでした。
このような事例については、保育園幼稚園・学校等から個別に連絡があった場合に個別に対応し、適宜支援しているとのことです。
ご相談いただいた件についてはすでに解決しているようですので、まずは同様の事案があるか今後実態把握をして参ります。


〈ご意見対応〉上戸田に新設される保育園

ご意見内容

議会だよりNO.183に「上戸田2丁目38番に定員80名の保育園ができる」とあるが、これは新設される「子どもの国ほく園」のほかに新しくもう一つできるのか?現在、上戸田保育園に通っている子どもは、どちらに移行することになるのか。

対応内容

担当課に確認し、下記の説明を受けたので、その旨ご意見者にお伝えしました。

〇新設される保育園について
上戸田2丁目38番(定員80名規模)にできる保育園は、新しくできる民設の保育園。
上戸田祉センターの道路を挟んで斜め向かい側。
国の補助金を活用した高齢者施設と保育園等の複合施設。

1階 介護サービスステーション
1階残り+2階 保育園
3階・4階 高齢者向け賃貸アパート
運営事業者は、戸田市では初めてだが、さいたま市では保育園を運営している会社が運営する。

〇上戸田保育園に通っている子どもの移行について
上戸田保育園に通っている方は、入園時に「数年後に廃園となるため、それ以降は子どもの国の保育園に通っていただく」旨をご説明済み。
また今年6月頃、保護者向け説明会でも同旨をお伝えしている。
ただ、子どもの国保育園(本町)より、新設される保育園(上戸田)の方が近くそちらを希望する場合は別途相談には乗る、とのことでした。


〈ご意見対応〉子どもの遊び場

ご意見内容

金野議員が子どもの遊び場条例について千代田区に視察に行ったとfacebookの記事を詠んだが、戸田市でも子どもの遊び場について取り組んでほしい。まずは資料を読んで理解を深めてほしい。

対応内容

ちょうど駅頭活動中に資料を持参してくださったので、その資料等をもとにお話をさせていただきました。
資料や他自治体の例、戸田市での取組等を調べ、戸田市の子どもの遊び場について取り組んで参ります。


〈ご意見対応〉ちびっこプールの監視体制

ご意見内容

夏になり、ちびっこプールが始まったが、監視体制はどうなっているのか、「原則として保護者同伴」としつつも、実際には子どもだけで遊んでいるケースも見受けられるため対応を。

対応内容

担当課にヒアリングし、「町会へはちびっこプールの管理委託のため年4万円助成している。
これは管理のためであり、人件費として使うことはできない。
市としては町会に安全管理の徹底を依頼している」とのことした。
これに対し、2ご意見者より「町会としても常に監視員を置くことは難しく、負担が大きい」とのご意見をいただきました。
そのご意見を踏まえて、再度、担当課と話し合い、ちびっこプールの設置者は町会ではなく市であり、事故が起きてからでは遅いため、市としてきちんと各町会の安全対策を把握するよう要望し、今年度は町会長宛への周知徹底文書の発送、各ちびっこプールへの「原則として保護者同伴」という看板を付けていただくことになりました。


〈ご意見対応〉綱引きの綱

ご意見内容

市内の保護者と子どもたちの運動会で綱引きを借りたい。

対応内容

市担当者へ相談し、小学校からご厚意で借りることができました。
小学校が安易に備品を貸し出すことはできませんが、子どもたちとその保護者の皆さんの交流のために、借りる側が責任を持って利用していただきました。


〈ご意見対応〉非構造部材の耐震化

ご意見内容

他自治体では学校施設・保育施設での非構造部材の耐震化を進めているが、戸田市では進めているのか。

対応内容

担当課にヒアリングし、学校施設については文科省のガイドラインに基づき順次耐震化が進んており、保育施設(保育園・学童)については各園ごとの個別の対応であることがわかりました。
そこで、その旨をご意見者に伝えるとともに、平成26年6月議会一般質問において、①学校施設については、平成25年に更に発表された国交省のガイドライン(バスケットゴール等が追加されたもの)に基づく対応を求め、教育部長より「新ガイドラインに基づき対応する」とのご答弁を得ました。
また、②保育施設(保育園・学童)については、専門家委託も含め一度全市的な調査点検をするよう求め、子ども青少年部長より「専門家委託も含め、調査点検方法を検討する」とのご答弁を得ました。


〈ご意見対応〉発達障がい児への養育

ご意見内容

発達障害を持つ子どもを育てている。市内での勉強会で金野議員を見かけたが、引き続き理解と支援を求めてほしい。

対応内容

市内での勉強会に参加し、発達障害を持つお子さんの保護者の方や支援者からお話を伺いました。
発達障害への理解と支援が広まるよう、議会内で取り組んで参ります。


〈ご意見対応〉子ども・子育て会議のインタビュー(複数ご意見あり)

ご意見内容

「子ども・子育て会議」については、複数ご意見を頂いております。
①「子ども・子育て会議」のインタビューに参加したが、事前にインタビューの趣旨なども分からず、思いをきちんと伝えきれなかった。もう一度きちんと話を伝えたい。
②「子ども・子育て会議」のインタビューに参加したが、参加者が少ないため、きちんと周知し、自分たちの声をきちんと政策に反映させてほしい。
③「子ども・子育て会議」のインタビューが平日の日中に開催されたが、働く保護者の声も聞けるように土日の開催をしてほしい。

対応内容

平成26年3月定例会一般質問にて取り上げ、①「子ども・子育て会議」の第2回インタビューの開催、その際には土日の開催や託児を付けるなどより多くの方が参加できるよう検討していただく旨ご回答を頂きました。
②また、その際は、広報だけではなくHPなども活用し、制度趣旨や質問項目など、充実したインタビューができるよう工夫していただける旨もご回答頂きました。
③また、メインの会議体である「児童福祉審議会」についても資料の事前配布や傍聴の広報など、議論が充実するよう取り組んでいただける旨ご回答頂きました。


〈ご意見対応〉プリムローズの施設・備品等の管理

ご意見内容

子どもと一緒にプリムローズに行ったが、遊具が正常に動いていなかったり、ラケット等がボロボロだったり管理が行き届いていない。施設の更新やメンテナンスをしてほしい。

対応内容

担当課に状況を確認するとともに、健康福祉常任委員会の審議の中で正常に動いていない遊具について状況把握と管理をお願いしました。
あわせて今後リニューアルをする遊具もあるとのことでしたので、その予定をご相談者にお伝えし、市に対して施設内にリニューアル予定を掲示するなど周知をお願いしました。
また、壊れたラケット等については、市としては「子どもたちが乱暴に使って壊れてしまうものもあるため、新しいものをすぐに買い替えるのではなく、大切に使っていく心も育てていきたい」という方針を尊重し、その旨も周知するようお願いしました。