県内の女性から、6月定例会に自民党県議団より提案される予定の「埼玉県性の多様性に係る理解増進に関する条例に大きな懸念がある。男性器を持ち生物学的な身体は男性であり、かつ性自認が女性である人が、女性トイレや温泉・銭湯の女湯に入ることを認めることにつながったりするのではないか」という趣旨のメールを頂きました。
同じ女性として気持ちを分かってほしいと私のところにメールをくださったようです。
この点については、会派としても勉強を深め、様々なご意見を伺いながら慎重審議に臨みたいと思います。
県内の女性から、6月定例会に自民党県議団より提案される予定の「埼玉県性の多様性に係る理解増進に関する条例に大きな懸念がある。男性器を持ち生物学的な身体は男性であり、かつ性自認が女性である人が、女性トイレや温泉・銭湯の女湯に入ることを認めることにつながったりするのではないか」という趣旨のメールを頂きました。
同じ女性として気持ちを分かってほしいと私のところにメールをくださったようです。
この点については、会派としても勉強を深め、様々なご意見を伺いながら慎重審議に臨みたいと思います。