[平成30年12月議会]議会運営委員会

最後は議会運営委員会です。
当初13時/13時半からの開始を予定していましたが、一部案件について調整がつかず、始まったのは15時半近くなってからでした。
たまにですが、始まる予定の会議が始まらないというのは議会あるあるのひとつですね。

この日審議したのは、議員提出案件である意見書、付帯決議(戸田第一小学校建て替えに伴う付帯決議を提出予定です)、最終日の議事運営、市議会モニターから出された意見への回答、手話通訳者による本会議中断の可否(手話通訳者が聞き取れないときに議事を止めて内容を確認してよいかどうか)、委員会の出欠に関する懸案事項(会議を無断欠席をした議員に対する対応)、一般質問における発言(発言が事実と異なるとして訂正を求める側とそれに応じるか否か)等です。

議会は誰のためにあるのか、何のために存在するのか、議会の一員としてどうふるまうべきか、市民の皆さんに顔向けできるかを深く考える1日でした。

市議会は市のため、市民の皆さんのためにあると私は考えています。
ぜひ皆さんも市議会に注目し、どんなことが行われているのかご覧になっていただきたいと思います。

[平成30年12月議会]議会改革特別委員会

今日は会議の連続でした。
9時から文教・建設常任委員会(付帯決議の審議について)、9時半から代表者会議(戸田競艇企業団議会について)、10時から議会改革特別委員会でした。

議会改革特別委員会では、引き続き①議会のICT化と②政務活動費について話し合いました。
①議会のICT化については、タブレット端末と文書共有システムSideBooksの使用について今後の課題を抽出しました。
戸田の会からは、例えば電子データの印刷の可否、市民の皆さんへの一般公開、市役所6階(委員会室のwifi化)、議会資料だけではなく執行部からの各種資料(事業計画等)の電子化などを提案しました。
先日のソフトバンクの通信障害では、戸田市議会で借りているタブレット端末もソフトバンクだったため、突然使えなくなり、一部審議に支障をきたしました。
議会タブレットということもあり一般のwifiへの接続を制限しており、7階議場はwifiがありますが6階委員会室はwifiがないため、wifi環境を整備してほしいと求めました。

②政務活動費については、やはり全会派の一致を見ず、再度白紙からの議論となりました。
政務活動費は良い制度だと思いますが、対象やルール化等で使い勝手が悪いと感じており、もっと柔軟に実質にあった使い方ができるようにできないかと考えています。
一部政務活動費の廃止(+報酬への上乗せ)という案もありましたが、例えば現在では利用できない個人レポート代や個人としての議員活動にも使えるのであれば、こういう考えもありうると感じています。
ただ他方で、現状では手話通訳について政務活動費の範囲内でのみ派遣可能となっているため、そのあたりのフォローも必要です。
必要な制度だと思いますが、目的にあっているか、本当に市政・市民への還元となっているか、難しさも感じました。

[平成30年12月議会]文教・建設常任委員会ー戸田第一小学校校庭代替地の現地視察

今日の文教・建設常任委員会において、委員長のご発案により、戸田第一小学校校庭代替地の現地視察を行いました
戸田第一小学校の建て替えにあたって、最大の課題のひとつが校庭代替地でした。
戸田東小中学校よりも敷地面積が狭いため、建て替え工事の校庭代替地が懸案事項でしたが、この度小学校より徒歩数分の距離にある企業跡地(現在は駐車場)を企業CSR(企業の社会的責任)の一環として子どもたちのために貸していただけることとなったそうです。
関係者の皆さんのご努力の結果、このようなことが可能になったと聞いています。
当日私も現地を確認し、図面で見るよりも広い土地であることや、小学校からの通り道に横断歩道の設置を検討中であることなどを確認しました。
土地借地料は約7526万円で、防球ネット等の整備工事は約4756万円+税だそうです。

建て替えに伴い課題の一つがこうして対策が取られ、安心しました。
関係者の皆さん、どうもありがとうございます。

[平成30年12月議会]文教・建設常任委員会

今日は10時から文教・建設常任委員会です。
議案となっている補正予算等を委員会室で審議するのとあわせて、戸田第一小学校校庭代替地の現地視察も行き、報告案件等あり、盛りだくさんでした。

◆議案第90号 平成30年度一般会計補正予算 約186万円(ブロック塀修繕の総額約300万円)
大阪での地震によるブロック塀倒壊を受け、市内8當市営住宅を調査し、修繕が必要となった3棟を修繕するもの。柳原住宅(工事中)、もくせい住宅(修繕済み)、笹目中居田住宅(修繕済み)が対象。

◆議案第90号 平成30年度一般会計補正予算 債務負担行為
〇ICT教育支援業務 約1015万円+税(平成30年~31年度)パソコンを授業でつかうさいの授業支援や相談を受けるもの。1か月に1回程度各学校を回る。
〇教育相談等事業 約5490万円+税(平成30年~31年度)臨床心理士等をこれまで市の非常勤職員だったものを業者委託に変えるものと、ステップ教室の相談員(退職校長等を想定)採用するもの。
〇ALT派遣業務 約1億3348万円+税(平成30年~33年度)小学校全12校のALTを派遣業者に依頼するもの。
〇戸田第一小学校構築等工事設計業務 約1億5301万円+税(平成30年~33年度)建て替え工事の基本設計・実施設計をするもの。
〇戸田第一小学校校庭代替地土地借地料 約7526万円、整備工事 約4756万円+税 校庭代替地である近隣地を校庭として整備するもの

◆議案第90号 平成30年度一般会計補正予算 約929万円
今年の猛暑によるエアコン、電気、ガス等で小学校で約701万円、中学校で約228万円の合計約929万円。

◆[報告]戸田第一小学校改築等工事基本計画(案)の概要について
校舎老朽化と児童数増加に伴い、平成33度から建て替え工事を予定している(平成35年度から段階的に新校舎の利開始)
新校舎の配置(新校舎の場所、建て替スケジュール等)と校庭代替地整備の報告を受けました。

◆[報告]学校給食費の改定
戸田市は県内でも給食費が安く(小学生3700円、中学生4000円といずれも県内・近隣市最安値)、それが300円増えるもの。

◆[報告]美女木向田地域整備計画(案)の策定
美女木向田地域は、工業地域に住宅ができたこともあり、地域住民の皆さんとともに整備計画を策定し、その全体像を示すもの。

◆[報告]戸田市都市交通都市マスタープラン素案にかかるパブリックコメントの実施
立地適正化計画、都市マスタープラン、都市交通マスタープランの三本立てのうち、交通テーマに特化したものがパブリックコメントにかかる。

戸田第一小学校改築等工事について、共産党より反対があったため、戸田の会を代表し、児童数増加に伴う教室不足、安全対策、給食への対応等を挙げて、賛成討論をしました。
今回の委員会審議も面白いテーマがたくさんありましたので、今後の市政報告会でお話ししたいと思います。

[平成30年12月議会]一般質問4日目

今日は10時から本会議、一般質問4日目です。
今日登壇したのは4人、取り上げられたテーマは以下の通りです。

◆戸田市スポーツセンター指定管理者に関する基本協定書、年度協定書、事業報告書、モニタリング及び実績評価の結果通知、平成29年度モニタリング結果等について
◆議会における市長答弁について
◆「教育」分野に関する市長の政治姿勢について
◆地震・気象災害対策について
◆さくら川の整備について
◆公立学童保育の充実について
◆シルバースポーツ大会の充実について
◆長寿社会のまちづくりについて

〇戸田市議会
http://www2.city.toda.saitama.jp/gikai/g07_Video_Search.asp

おもしろい質問がたくさんです!
ぜひご覧ください。

[平成30年12月議会]一般質問3日目

今日は10時から本会議、一般質問3日目です。
今日登壇したのは5人で、取り上げられたテーマは以下の通りです。

◆スポーツセンターの今後について
◆交通安全対策について
◆新曽小学校の増築、自校式給食調理場について
◆高齢者支援について
◆子育て支援について
◆空き家対策について
◆防災対策について
◆認知症対策について
◆特殊詐欺対策について
◆市の事業に参加を促すポイント制度について
◆中小企業振興政策の推進について
◆防災・減災対策について

この日も終日一般質問です。
どのような議員が、どのくらい一般質問に立ち、どんなテーマを、何のために誰のためにしているのか、ぜひ皆さんに知っていただきたいと思います。

〇戸田市議会
http://www2.city.toda.saitama.jp/gikai/g07_Video_Search.asp

[平成30年12月議会]一般質問2日目

今日は10時から本会議、一般質問2日目です。
今日は5人の議員が登壇し、取り上げたテーマは下記の通りです。

◆外国人労働者の受け入れについて
◆集中豪雨対策について
◆喫煙施設について
◆戸田東小学校・戸田東中学校の建てかえ工事について
◆地域ボランティア活動の支援について
◆インフルエンザ予防接種の助成について
◆国際化施策の推進について
◆自転車環境について
◆学校給食について
◆2019年度予算編成方針について
◆住みよいまちづくりについて
◆「おくやみコーナー」の設置について

今回は、矢澤議員の一般質問に対する答弁で「来年度から第三子の給食費の半額補助の実施を目指して検討している」旨が明らかになりました。
総予算は約2万円/人×約1000人で計約2000万円を想定しているようです。
今回の一般質問に対する答弁のなかで、少しずつ市長公約の実現が見えてきた感じですね。

〇戸田市議会
http://www2.city.toda.saitama.jp/gikai/g07_Video_Search.asp

[平成30年12月議会]一般質問ー冠水・浸水対策を!

件名3つ目は、冠水・浸水対策です。

(1)市内各所の冠水・浸水状況について。
Qこんの 今夏、複数回にわたり市内各所が冠水・浸水した。冠水・浸水対策は戸田市の抱える最重要課題のひとつであり、早急な対策が必要だ。戸田市の地勢図からすると、美女木・笹目等の北の方は比較的地盤が高く、新曽・上戸田・下戸田と荒川に向かって地盤が低くなっていることがわかる。これに過去5年間の浸水実績図をあわせてみると、市内複数回冠水・浸水する場所は、地盤の高さに変化のある場所、上戸田地域、新曽地域、笹目地域に集中している。上下水道部として市内の冠水・浸水状況をどのように把握しているか。
A上下水道部長 議員ご指摘の通り、地盤の高さに変化のある場所に被害が生じている。近年の異常気象で、100ミリ/時を超える激しい集中豪雨の際、排水能力を超える場所で冠水・浸水が生じている。主に、上戸田地区健康福祉の杜周辺、新曽地区の消防本部周辺、笹目地区の根木橋公園周辺である。

(2)消防本部周辺、新曽新田交差点周辺、戸田駅及び戸田公園駅周辺、笹目地区周辺等、市内の冠水・浸水被害のある箇所の対策について。
Qこんの 私や会派宛に多くの冠水・浸水被害の声が届いており、新曽小学校バスケットコート周辺、新曽芦原交差点周辺、消防本部周辺、新曽新田交差点周辺、戸田駅及び戸田公園駅周辺、笹目地区周辺等だ。これら浸水被害の多い箇所の対策を。
A上下水道部長 消防本部及び新曽新田交差点周辺の北大通りについては、雨水整備が完了していない地区に隣接し、55.5ミリ/時に対応できるよう対策に取り組んでまいる。戸田駅周辺を含む新曽地区については、雨水函渠未整備箇所にといて雨水排水計画を策定する予定であり、対策を推進する。戸田公園駅周辺については、浸水に至るメカニズムを調査中。調査結果が出次第、対策を検討する。笹目地区の根木橋公園周辺については、降雨が笹目第6排水施設に集中する状況となっており、処理能力を超えた水が低地の排水管からあふれているため、更なる対策に取り組む。冠水・浸水対策については、放流先の河川協議等件に積極的に働きかけをして、取組みを推進する。また、国土交通省の検討会で下水道で推進すべき浸水対策が盛り込まれた提言書(案)が取りまとめられたため、補助金獲得の可能性を含め、国の動向を注視する。
Qこんの それぞれ要因が異なることが明らかになり、それに伴い対策も異なってくるとのこと。引き続き、市長の旗振りのもと、最重要課題として対策を要望する。

(3)他部署との連携について。
①土のうステーションの管理・増設を。
Qこんの 私自身も9月の大雨時に土のうステーションから土のうを借りたが、土のうステーションが遠かったり、土のうが重かったり壊れていたり、使用後に道路に放置されたりしている様子が散見された。土のうステーションの管理・増設を。
A危機管理監 平成25年度に7か所に設置し、現在は17か所に設置。土のうステーションの管理は年3回、委託業者による管理をしており、今後も浸水被害の状況に応じた設置場所の検討及び適切な管理に引き続き努めて参る。

②アンダーパスの道路標示を。
Qこんの 南陵交差点前にあるアンダーパスは冠水・浸水時には電光掲示板等で表示がされるが、常時より冠水・浸水する場所であることを注意喚起するために、道路や壁等に標示をできないか。
A都市整備部長 現在電光掲示板等で標示しているが、路面等に水位を標示することは有効な手段であり、設置を検討する。

③建築確認等の際に冠水・浸水状況の情報提供を。
Qこんの 「事前に冠水・浸水すると聞いてはいたが、ここまでひどいとは思わなかった」という声や、明らかによく冠水・浸水する箇所にマンション等の地下駐車場があり、車を何台もダメにしたという声も聞く。治水対策は治水対策としてしっかり進めていただきつつ、これから建築する建物等に対し、さらにしっかり情報提供をするべきだ。
A都市整備部長 建築確認や事前相談等、過去の冠水・浸水対策の履歴やハザードマップなどを必要な情報を提供して参る。

Qこんの マンションや事業所等への防災資機材の対象品は地震対策が多い印象だ。水害対策のための止水版や水のう、水どのう等を追加できないか。
A危機管理監 研究課題としたい。
ーーー
冠水・浸水対策については、長いこと「土地区画整理事業が進まないと冠水・浸水対策も進まない」と言われてきました。けれども、今回改めて地勢図や過去の浸水状況を照らし合わせてみたり、担当課が調査をしたりすることで、それぞれの地区ごとに冠水・浸水する原因が異なることが明らかとなり、それにより対策も異なることがわかりました。冠水・浸水対策は、戸田市が抱える最重要課題のひとつであり、菅原新市長の旗振りのもと、県とも連携しながら(戸田市は、市長が元県議、副市長と都市整備部長が県職員と県とのパイプがあります)、大きく前進する期待を感じるご答弁でした。

[平成30年12月議会]一般質問ー若い世代への政策を!

件名2つ目は、若い世代への政策です。

(1)埼玉県の事業「3キュー子育てチケット」等子育て世代への支援について。
Qこんの 戸田市は若い世代を中心に人口増加をしており、埼玉県も県南を中心に人口増加が見られ、県政においても子育て支援が進んでいる。平成29年度より埼玉県で行われている「3キュー子育てチケット」について、県事業に市が上乗せをする場合、県から2分の1の補助が出るが、これを活用して市独自の事業をできないか。
参考:「3キュー子育てチケット」のお知らせhttps://www.pref.saitama.lg.jp/a0607/kuponn/top.html
A子ども青少年部長 本市は出生数、合計特殊出生率ともに県内では高い水準を維持しているが、最近就学前児童数は若干の減少傾向がみられる。県事業への合流は、チケット利用状況や近隣市の動向等を把握し、財政面や事務負担も考慮しながら、検討を進めている。

(2)出産・結婚・新築等お祝い品について。
①現状及び出産・結婚・新築等お祝い品の拡大を。
Qこんの 市では出産・結婚・新築等の際に苗木を差し上げているが、昨今の住宅事情等を考えると、苗木以外に、近隣市であるように子育てグッズやクーポン等の選択肢を増やすことはできないか。
A子ども青少年部長 市ではお祝い品の実施はしていない。みどり公園課では緑化推進の一環として、結婚、出産、新築の際に記念樹を贈呈している。結婚、出産、新築等に関するお祝い品の拡大は現在考えていない。行政が個人のお祝い事に関して何ができるのか、何が望まれているのか、今後の研究課題とさせていただきたい。
Qこんの 市としては苗木の贈呈は記念品であり、お祝い品ではないとのことだが、市民から見れば結婚・出産・新築等についてのお祝い品だと受け取ると思うため、市民感覚と事業目的とにズレがあると思う。記念樹事業の実績及びお祝い品の拡大等の見直しは。
A環境経済部長 平成29年度実績としては、合計709本(結婚で248本、誕生で388本、新築で78件)で執行額は約130万円で毎年700本~900本程度。樹種については集合住宅に住んでいる人も考慮し観葉植物を追加するなど見直しをした。今後も時代の変化等に応じて樹種の見直しや選択肢の拡大が考えられるため、今後の研究課題としたい。

ーーー
「3キュー子育てチケット」については、私も以前に参加した県政勉強会で知ったのですが、いまいち周知がされていなかったり、使い勝手が悪い面があったと感じていたりしました。今回、新たに県補助金を活用して市独自のサービスも始まることがわかりました。これを使えば、第3子に限ったものとはなりますが、出産お祝い品も新たにできそうです。
他方、結婚、出産、新築の記念樹事業は、「記念品」であって「お祝い品」ではないということで、行政の事業目的と市民の感覚にズレがあるなと感じましたが、よくよく担当課の思いを聞いてみると「戸田市を緑いっぱいの町にしたい」という思いが伝わりました。そうすると、厳密な意味でのお祝い品制度は戸田市においては存在しないことになりますが、いつか各課から提案したメニューを組み合わせて、好きなものを選べるような形になったらいいのになと思いました。

[平成30年12月議会]一般質問ー北戸田駅周辺の防犯対策を!

件名1つ目は北戸田駅周辺の防犯対策です。
(1)声かけ・不審者等の発生状況について。
Qこんの 北戸田駅周辺は、日本不審者情報センターの発表によれば、声かけ・不審者等事案発生件数が県内ワースト1位(22件)であった。声かけ・不審者事案は女性や子どもに対する犯罪であり、早急な対策が必要だ。声かけ・不審者等の発生状況は、発生の特徴、分析は。青パトは年間5,6000万円がかかっているが、いまいち活動状況や効果等が見えづらいため、見える化をできないか。
参考:東洋経済オンライン(2018年11月1日)
https://toyokeizai.net/articles/-/246538?page=3
A市民生活部長 同センターの発表は民間団体独自の集計ではあるが、参考としたい。市としては、平成30年1月から9月までの声かけ・不審者発生は市内全域で47件。地域については特に集中しているところはなく、時間帯は夕方が多い。青パトの活動状況や効果等をホームページ等を活用して市民に周知してまいる。
(2)対策について。
①防犯灯・道路照明灯の増設を。
Qこんの 防犯灯や道路照明灯の増設を。それぞれ基準を明確化し、公表を。特に区画整理事業地内の道路照明灯は「区画整理事業地の進捗にあわせて」というあいまいなものではなく、一定の基準を設けて公表を。
A市民生活部長 道路照明灯は、幹線道路や駅周辺では30メートル程度、その他の道路は60メートル程度の間隔で設置。しかし、北戸田駅周辺を含む土地区画整理事業の区域では、既設道路に対しては、電柱共架を基本とし、①すでに既存道路に電柱が存在し、②拡幅整備済みの道路で移設の可能性が低いことを考慮し、③地域要望や道路巡回で必要と判断した場所に新設している。
A都市整備部長 防犯灯は、①市道で、市民の生活の用に供する道路で、②原則として既設の防犯灯や道路照明灯等の常夜灯の設置間隔が25メートル以上で、③夜間の通行に支障がある又は防犯上必要な場所に設置している。
②見回りの強化を。
Qこんの 見回りの強化を。
A市民生活部長 いいとだメールやtocoぷりでの情報発信、委託警備員や安全ステーションとの連携をとった青色回転灯装備車両を用いた見回りをしている。町会・自治会での自主防犯パトロールに安全ステーション活動員(警察OB)等が随行している。これらの効果により、平成30年1月から9月までの犯罪発生件数が866件(前年度比119件減少)と減少。犯罪発生率は、平成9年から14年まで6年連続県内ワースト1位だったが、平成29年にはワースト10を脱却。平成30年10月時点での暫定順位は22位と、対策の効果が表れている。今後も、防犯対策に取り組んでいきたい。
③防犯カメラの周知を。
Qこんの 駅前の防犯カメラの設置状況は。設置されていることがわかりにくい。抑止効果のため、防犯カメラを設置していることの周知徹底を。
A市民生活部長 北戸田駅周辺には出入り口付近に3基、芦原小学校交差点付近に1基、ボール公園付近に1基の合計5基を設置している。防犯カメラに気づかないという指摘については、現場確認の上、表示の追加や表示位置の変更を行い、効果的な犯罪抑止効果を行う。
ーーー
これは偶然、私がテレビ番組(バラエティー番組)を見ているときに、北戸田駅が埼玉県内ワースト1位と知り、一般質問として取り上げたものです。私も市内3駅をよく使いますが、北戸田駅はやはり3駅の中で一番暗く寒く感じます。道路照明灯・防犯灯の設置基準も明確化され、これにより適宜増設もお願いできますし、また防犯カメラ設置の抑止効果も期待できますし、青パト(5,6000万円の比較的金額が高いのに事業内容・効果が見えづらい)も見える化されそうです。