県議会議員選挙 2 期目の挑戦における公約8.県民本位の行政・議会です。
議員定数削減や費用弁償の実費化を議会に提言し、身を切る改革を取り組んでまいります。
大野知事が就任してからデジタル化を進み、ペーパーレスが進んだのは記憶に新しいところです。
デジタル化の推進により、業務効率化と費用削減により行政スリム化を推進してまいります。
8.県民本位の行政・議会
クリーンな政治を
● 公正な競争入札の徹底、県内業者への優先発注
● 議員定数削減、費用弁償の実費化
● 情報発信強化による県議会の見える化
多様な主体による地域社会へ
● 市民活動の活性化
● 女性県職員の積極的な登用
● 企業・大学・NPO 等の民間との連携強化
次世代の行政へ変革を
● コレクティブインパクト型*4 の課題解決手法の導入
● DX による業務効率化で行政をスリム化
● データ駆動型行政で業務精度を向上
*4: コレクティブインパクト=行政や企業、NPO や自治体などが枠を超えて協働し様々な社
会課題の解決に取り組むこと
※選挙期間中は、ボランティアスタッフが投稿いたします。
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皆様のコメント、いいねを力に変えて、最後まで頑張ってまいります!