今日はカプマリさんの親子コンサートにお邪魔させていただきました。
「カプマリ」というお名前は、2台のアルパ(インディアン・ハープ)とパーカッションがまさに蝶が羽を広げたよう姿になることから、スペイン語で「気まぐれな蝶 」という意味だそうです。
さくら草保育園後援会の主催で代表の野澤茂雅市議もご挨拶をされていました。
ハープの音色と打楽器と、時に歌や笛も交えて、楽しいひとときを過ごさせていただきました。
親子コンサートということもあり、会場は親子連れで大賑わいで、声を出したり歌ったり手を叩いたり自由にできたので、子どももとても楽しんでいました。
カプマリの皆さん、関係者の方々、どうもありがとうございました。