今日は市内で秋のイベント盛りだくさんです。
菅原市長とご一緒に市内各地を回らせていただきました。
■芦原町会たんぼ公園稲刈り
芦原公園では、おそらく市内唯一となるたんぼがあり、町会の皆さんが、たんぼを管理してくださっています。
春に田植えをして、秋に稲刈り、そして収穫したお米を使って冬には餅つきと、一年を通じて子どもたちが昔ながらの農作業や行事を体験することができます。
私が子どものころは市内あちらこちらにたんぼがあって、たんぼの中を歩いて小学校に通っていましたが、今は市内のたんぼはおそらくここだけ、貴重なたんぼです。
町会の皆さんのご尽力によって、子どもたちが田植えや稲刈り、餅つきを体験できることは、日本の農耕文化や地域の伝統を次の世代に受け継ぐ、大変貴重な機会だと思います。
■美女木八幡里神楽
美女木八幡社は、その起源を約800年前の鎌倉時代にさかのぼると伝えられる、大変歴史のある神社です。
里神楽(さとかぐら)とは、神社の祭礼で五穀豊穣や地域の安寧を願い、神様に奉納される伝統芸能です。笛や太鼓のお囃子に合わせ、面をつけて神話などを演じます。
現在は、さいたま市の岡田民五郎社中によって奉納されており、今回の演目は「狐の種蒔」でした。
神様に命じられた狐が一生懸命に種をまくのですが、その後ろから道化のひょっとこが、まいた種を次々と食べてしまうという、なんともユーモラスなお話です。
五穀豊穣を願う神事でありながら、思わず笑ってしまう場面もあり、これがとても面白かったです。
本来は台詞のない舞ですが、分かりやすく解説してくださるので、子どもでも楽しむことができます。
ぜひ多くの方に一度ご覧いただきたいと思いました。
■沖内町会祭礼
戸田駅前では、沖内町会による「沖内囃子(おきないばやし)」や御神輿の祭礼が行われました。
沖内囃子は、新曽・沖内地区に昔から伝わる祭り囃子で、現在は沖内囃子保存会の皆さんによって受け継がれています。1988年(昭和63年)には、戸田市指定無形民俗文化財に指定されています。
篠笛や太鼓などのお囃子とともに、獅子やひょっとこなどの面をつけた舞も披露され、駅を行き交う方々も足を止め、多くの人で賑わっていました。
お昼を食べていなかったので、おにぎりもいただきました。ありがとうございます。
■新曽下町秋祭り
新曽南児童遊園地では、新曽下町会とシティテラス戸田公園自治会の皆さんによる秋祭りが開催されました。
模擬店や子ども向けの遊びも多く、会場はたくさんの地域の皆さんで賑わっていました。
新鮮なお野菜の販売も魅力です。
小学校時代の同級生も多い地域で、今では同級生のお父さん、お母さん方も町会活動をされていて、懐かしい皆さんにもお会いすることができました。
■美女木2丁目町会ふれあい祭り
最後に伺ったのが、美女木2丁目ふれあい祭りです。
矢沢青河市議も、近所すくいで頑張っていました。
伝統のたまこんにゃくもおいしくいただきました。
今日は、1日、市内あちらこちらで、地域の文化や伝統、そしてそれを次の世代につないでいこうとする皆さんの活動に触れることのできた、秋らしい実りの多い一日となりました。
それぞれの地域で、準備・運営にあたられた町会・自治会、保存会をはじめ関係者の皆様、本当にお疲れさまでした。
温かく迎えていただき、どうもありがとうございました。






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