[会派視察]発達障害支援事業(東京都豊島区)


今日は会派で都内の発達障害の支援事業を見学させていただきました。

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今日見学させていただいた事業者さんは総合幼児教室のLeaf(リーフ)さん。
総合発達コース、親子コースなど子ども向け教室を、児童福祉法に基づくものと法人独自のものを提供しているそうです。
今日は、主に発達に課題があるお子さん向けのサービスについてお話を伺いました。

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写真はありませんが、個室でマンツーマンで言葉の練習や座る・片づけるといった練習をしていました。

★2014-05-08 15.01.52その様子を保護者の方が同室・モニターで見ることもできます。
主に、ABAという応用行動分析に基づく養育をしているそうです。
これは、先生や保護者が「座りなさい」といったときに子どもがそれをできないとき、「どうしてできないのか、固い椅子に座ることが苦手なのか?座る筋肉の発達が遅いからか?言葉の意味が理解できないのか?」と分析して、それをどうすればできるようになるか考え、できるようになったら「すごいね!」と褒めて伸ばす方法です(厳密には違うかもしれませんが、私の理解です)。

国の助成金等を使えば保護者負担は1割で、それとは別に自治体でも補助を出しているところもあるそうです。23区でもバラバラだそうです。

今日は詳細なご説明を伺い、実際の教室の様子も拝見させていただき、大変勉強になりました。
このような支援事業のニーズはあるようで、こちらの教室も入室待ちが出ているそうです。
発達障害の子どもの数が増えたのか、「発達障害」という言葉が独り歩きしているのかわかりませんが、今後どのようなサポートが必要か考えていきたいと思います。