[健康福祉常任委員会]公共工事の労務単価上昇や公共工事の労務単価上昇


DSC_1515

今日は午後から健康福祉常任委員会でした。

戸田市では、閉会中も月1回ペースで常任委員会が開かれ、行政から報告を受けたり、次回の議会で扱う案件について説明を受けたりしています。

戸田市の議会は年4回で、通年議会を採っていませんが、行政は365日動いているわけですから、こうして定期的に行政の動きを把握することは大切な機会です。

今日の内容は以下の通り。

【報告事項】
1 公共工事の労務単価上昇に伴う財政措置について
公共工事の労務単価が大幅に上昇しているなか、国交省による適切な賃金確保についての通知を受け、戸田市でも市内の公共工事について賃金確保のための補正予算、契約変更をする予定とのこと。
要するに、「大工さんなどの賃金が上がっているので、戸田市でもその分補正予算を組んで賃金を確保します」ということです。
医療センターでは、医療センター工事費は約12億1200万円、介護老人保健施設工事費は約18億700万円、総額約30億2000万円に対して、今回アップするのは約3億1200万円。
子どもの国では、工事費は約18億5800万円で、今回アップするのは約1億5000万円。
【参考】
国交省HP「平成26年2月から適用する公共工事設計労務単価について」

2 小児用肺炎球菌ワクチン(13価)補助的追加接種費用助成について
肺炎球菌とは、多くの子どもが保有する感染症で、細菌性髄膜炎、肺炎などの病気を起こすもの。そのためのワクチンについて、定期接種(7価)以上のものを任意で受ける場合に、助成するもの。
これはあくまで任意で受けるものについて、戸田市が独自の判断で助成を拡大するものだそうです。
単価4000円×約2200名分=約880万
【参考】
戸田市福祉保健センター
厚労省HP「小児用肺炎球菌ワクチンの切替えに関するQ&A」

その他報告、審議などをして、夕方に終了しました。