市民公開救急シンポジウム〜救いたい!その命〜


市民公開救急シンポジウム〜救いたい!その命〜

14時から市民公開救急シンポジウムに出席させていただきました。
市制施行50周年記念事業のひとつで戸田市消防本部の皆さんが企画なさったイベントです。

第一部では埼玉医科大学総合医療センター救急科の輿水先生による基調講演「運動中の突然死について〜心臓震蘯AEDの必要性〜」です。
スポーツ医療に携われている先生で、十代の若人やスポーツ中の心臓停止についてAEDの大切さについてお話しいただきました。
また、消防団の皆さんや現場の救急隊員の皆さんによる映像と寸劇をあわせたAEDの実演が素晴らしかったです。
臨場感溢れる実演でしたので、外部のプロの方に作っていただいたのかと思ったら、すべて自分たちで準備されたと伺い、さらに驚きました。
撮影禁止だったので写真をご紹介できないのが残念ですが、ぜひ一般の方々にもご覧いただきたいなと思いました。

第二部では「知ってほしい戸田市の救急医療体制」というテーマでパネルディスカッションでした。
パネリストは埼玉医科大学総合医療センター病院長の堤先生を助言役に、市内の民間医療機関の先生方、埼玉県の消防防災課長、市民医療センターの所長、消防署署長という実際に戸田市の救急医療体制に携わる方々です。
埼玉県の医療体制の弱さ、戸田市の救急医療体制、災害時の医療体制、地域包括ケアシステム、小児医療体制など、実際のデータをもとにお話しいただきました。

市議会議員になって感銘を受けた取り組みのひとつが消防・救急です。
シンポジウム終了後に開かれた意見交換会では、若手の救命士の皆さんとお話もでき、とても勉強になった1日でした。

素晴らしい式典をありがとうございました。

sinmo