子ども子育て支援新制度説明会(福祉保健センター)


★2014-07-26 15.44.25
今日は14時~16時で子ども・子育て支援新制度の説明会・意見交換会に参加させていただきました。

昨年秋に行われたニーズ調査の結果や、国の基準を参考に今後の市の基準、「どのようなニーズがあって、今後どのように施設・サービスを充実させていくか」という計画などご説明がありました。
市としては、あくまで案であることと強調しつつも今後も毎年3園程度保育園を新設し、同時に保育の必要性の認定を広くしたり認定こども園や家庭保育室などサービスの幅を広げたりして、全体として保育のサービスを拡大していくというご説明でした。


全国的に人口減少・若い世代の転出に悩む中、戸田市は若い世代を中心に今もなお人口が増え(出生率も県内トップ!)、それに伴い保育のニーズも増えています。
厳しい財政の中、毎年十数億円(人件費なども含めればそれ以上)をかけ、保育のニーズに対応しようとしていると改めて感じました。

今回の説明会も、私が一般質問や委員会でご提案したことを汲んでくださってか、土日・託児付でこのような説明会・意見交換会を開かれました。
部長以下、担当課長も勢ぞろいで、資料も充実し、なるべくわかりやすく説明しようという姿勢が伝わりました。
参加された方も、関係者の方から一般市民の方、子育て中の方、赤ちゃんを抱えたお母さんなど20名程だったと思います。

参加された方からも複数の方から「託児があったから来ようと思った」「このような説明会は大切」など参加された方のご意見も頂きました。
(★私宛に「次回は土日・託児付で」とご助言をくださった皆さん、このような形で市も動いてくださり、実際に参加された方も「参加して良かった」と感じていらっしゃるということ、皆さんの一言がこうして良い効果へつながっているということが伝われば嬉しいです。)

参加させていただいた感想としては、「説明会・意見交換会」としながらも、終始事業計画等への説明とそれに対する質疑に集中していたので、「意見を聞く」という要素がもう少しあったらよかったのに、あるいはアンケート用紙を配って、その場で発言できなくても紙でなら言えることも聞きとればよかったのに、と少しもったいなくも感じました。
とはいえ、このような説明会・意見交換会をしている自治体はまだ少なく(あるいは横浜市のように大きな自治体)、戸田市のように土曜日にもかかわらず部長以下担当の方が勢ぞろいで、説明会・意見交換会を設けてくださるのはとてもよい取り組みだと思います。
戸田市での取組みが、埼玉県、全国にも伝わり、多くの自治体でこのような説明会・意見交換会が広がっていけばいいなと思っています