[交通対策特別委員会]盛岡市・八戸市の交通政策の検証


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今日は9時から交通対策特別委員会。
7月に行った行政視察(岩手県盛岡市、青森県八戸市)の検証です。

①岩手県盛岡市では、中心市街地へのアクセス確保等を目的とした「まちなか・おでかけバス事業」等の取組みを、②青森県八戸市では交通対策全体を考える「地域交通総合連携計画」もと、等間隔運行・共同運行化プロジェクトなど様々な交通施策を行っています。

交通対策特別委員会としては、昨年は熊本県熊本市、菊池市を、今年は盛岡市、八戸市を見学させていただきましたが、それぞれ東北、あるいは九州のターミナル都市としての意識が政策に反映されていると感じました。
地方のターミナル都市としての意識、観光都市としてのまちづくり、高齢化率等の背景が大きいのではないかと思います。
他方、戸田市は空港や新幹線駅もなく、平板で比較的狭い土地に人口13万人が住んでいるというコンパクトシティです。戸田市としての特性を活かした交通対策を考えることが大切です。

また、委員会では、この他今後公共交通対対策を考えるときに必要な視点のひとつとして「高齢ドライバーや事故の問題」も入れてほしいと提案しました。
高齢ドライバーの起こした交通事故で若い命が失われたこともありますし、また戸田市は自転車事故の多いです。
公共交通の充実を図ることは事故防止にもつながるという視点を持って、今後も取り組んでいきたいと思います。