[文教・建設常任委員会]図書館における指定管理者制度導入スケジュール等他


市内視察を終えて、委員会室にて執行部から報告を受けます。
この日は報告案件が盛りだくさんです。
ですが、一つ一つが興味深く、文教・建設常任委員会は面白いなと思いました。

◆図書館における指定管理者制度導入スケジュール等について
すでに指定管理者制度が導入されている上戸田分館(あいパル内)以外の図書館の指定管理者制度が導入されます。
長期休館を開けた平成32年から、新施設(といっても大きく変わるわけでありません)のもとで、指定管理者制度が始まることになります。
私自身は図書館はその町の知性を高める場所だと考えており、指定管理者制度を導入後取りやめる自治体もある中で、今後どのように戸田市が図書館を作っていくのか質問しました。
副市長を委員長とし、市役所職員や外部識者を加えて選定を行い(会議は非公開、議事録は公開可能)、よりよい図書館となるようしっかり注視し期待していきたいと思います。

◆新曽中学校の増築等について
生徒増に伴い、新曽中学校にも新校舎が建設されます。
すでに1000人超えの県内でも大規模校と聞いていますが、更に増えるようです。
保育園も小学校も中学校も足りないという自治体は全国的に見てもなかなかないと思います。

◆平成30年度戸田市教職員専門研修について
先生方がどのような研修を受けるかご説明を頂きました。
議員は傍聴可能ということでしたので、しっかり会派に共有し、各人が興味のある分野を学ばせていただこうと思います。

◆戸田市部活動方針(案)に関するパブリックコメント結果について
数日前に新聞にも掲載されました。戸田市は他市に先駆けて策定しているものです。
概ね肯定的な意見が多かったようですが、部活に対する考え方はそれぞれなので(もっと練習させてほしい、練習をしないでほしい)一定の基準を設けることは非常に難しいようにお見受けしましたが、ひとつ目に見える共通基準ができたことは評価できることと思います。

◆学校における働き方改革について
先生の多忙化はよく聞きますが、戸田市でも出退勤管理を行う等、取組みが進み、一定程度効果も出ているようです
今後、先生が担っている仕事を整理し、行政にお願いすること、保護者にお願いすること、地域にお願いすること、外部にお願いすることなどを整理するようですが、行政のコンパクト化への要請、地域・町会の負担増、PTAへの非積極的な雰囲気等も見ると、実に難しい課題だと感じました。