[無所属県民会議]迷惑行為防止条例の一部改正条例(案)が否決されました


私たち無所属県民会議が今定例会に議員提案していた「迷惑行為防止条例の一部改正条例(案)」が、14日に開かれた警察危機管理防災常任会にて、賛成少数にて否決されました。
現行条例では、企業内等の「公共の場所」とならない場所における盗撮行為は処罰対象でないため、複雑巧妙化する犯罪行為を的確に処罰対象とするため、会派内でプロジェクトチームを立ち上げ、大学教授や弁護士等専門家も交えた議論を重ねて、提案したものです。
パブリックコメントでも多くのご意見をいただいていたので、とても残念です。

なお、今回は自民党が同様の改正案を提出されており、そちらが可決されました。
処罰対象を広げることなどは共通しており、他方で当会派案は「教室」に限定していたものを自民党は「学校」としていたり、当会派は「異性の客」を昨今の社会情勢を踏まえて性別を不問とする「客」としていたものを自民党案は「異性」に限定したままであるなど、両者を踏まえてより良いものにすることができたのではないかと思うと、残念です。
前回の議員報酬削減条例に続き、私たちが提案したものが否決され残念ですが、これからも県民目線で良いと思える政策を粘り強く提案していきたいと思います。