[令和3年2月定例会]予算特別委員会2日目《環境部、農林部、福祉部等》


今日は9時半から予算特別委員会です。
今日は2日目、午前中は環境部、農林部、午後は福祉部について審議しました。
私は、午後の福祉部で「10分間」をいただきましたので、3つのテーマ「医療的ケア児」「児童相談所一時保護所」について取り上げました。
本当は里親等委託制度についても取り上げたく、原稿を準備していましたが、時間切れで取り上げられませんでした。
機会をとらえて、また取り上げたいと思います。

◆医療的ケア児について
「医療的ケア児保育支援モデル事業」について、「医療的ケア児」は、県内で0歳から18歳までで523人いるとのことだ。保育所への入所を希望するお子さんをどのように支援するのか。相談支援が大切だと考えるが、それ以外のお子さんはどのように対応・支援しているのか、今後の展望も踏まえて伺う。

◆児童相談所一時保護所
埼玉県の状況を調べたところ、一時保護所は入所を原則2か月以内とするところを埼玉県は令和元年度で40.3日間と全国平均である31.3日間を超えていること、その間、基本的に学校には通えないこと、施設内で一部個室や個室浴場はあるものの基本的には大部屋での集団生活になること、一度自宅に帰っても再度一時保護所に戻ってきた人数を把握していないこと、ケースワーカー1人あたりの支援人数は72.4人で全国ワースト4位であるこということだ。これらの状況を一刻も早く改善すべきと考えますが、県はどのように現状を把握し、改善に向けて取り組んでいくのか。これらを改善するためにも施設間で意見交換会、職員の方々への支援などをすべきと考えるが、見解は。

※執行部からの答弁については、確認できたものを追って掲載します。