[健康福祉常任委員会]こどもの国指定管理者、子ども子育て支援事業計画他


s-DSC_2294

今日は10時から健康福祉常任委員会。
12月議会で健福に付託された議案について審議します。
今日の審議で特筆したいのは下記の通り。

◆市民医療センター
今年6月から耳鼻科の診療が開始されています(毎週月曜日午前中)。今回聴力検査器2台購入分(約218万円)の補正予算が提出されました。周辺に耳鼻科ができた影響も受け、10名~20名の患者さんがいるそうですが、ニーズがあればまだまだ診療枠の拡大はできるそう。私からは市民医療センターで耳鼻科が開始されたことが伝わっていないのでは?と質問し、広報等で周知していきたいとのこと。

◆こどもの国指定管理者候補者
市内で2園保育園を運営する社会福祉法人さきたま会に決定しましたが、その評価点数等について説明がありました。評価項目や評価点については、有識者+市役所職員による選定委員会で決定したとのこと。私からは、①説明会8社→応募は1社になった要因、②市民や中高生も含めて運営委員会の今後のスケジュール等について確認し、①要因としては、保育士の配置基準(ベテランから若手のバランスのある人数確保)を満たすのが難しかったと聞いているとのこと、②竣工後、物品搬入などをして4月に施設オープンし、それ以降に運営委員会の準備をするとのこと。

◆子ども子育て支援新制度
来年4月から始まる子ども子育て支援新制度に伴い、「子ども子育て支援事業計画(案)」がパブリックコメントにかかります。私も一般質問等でも「保護者の声がどのように計画に反映されたかわかるように記載を」と提案していましたが、出来上がった事業計画(案)には、”市民の声”が明記されていました。よかった!パブコメ自体は、12月15日~1月14日17:15まで。私からは、パブコメにあたって、①インタビュー等に応えてくださった方への周知、②公立保育園・学童のみならず民間保育園や認可外保育室、民間学童へもきちんと周知をとお願いしました。

◆敬老祝い金他
今回のもっとも意見が分かれるだろう敬老祝い金。今、戸田市は、70歳、75歳、77歳、80歳、85歳、88歳、90歳、100歳、100歳以上の方に御祝い金を毎年総額約8360万円支給しています。これを77歳、88歳、99歳、100歳の4区分のみ総額約1576万円に見直す条例案。高齢者の楽しみを奪うもの、4つの区分とする根拠、合わせて毎年70歳以上の方に支給される2000円コイン型商品券(総額約2500万円)など、とても議論が分かれました。この案件だけで1時間半以上?議論されたような気がします。私からは、①2000円コイン型商品券のあり方についての検討を、②若い世代も含めて全市的に議論する工夫を、③敬老祝い金の制度趣旨の確認について質問しました。この他、在宅介護支援金(65歳以上要介護3,4,5の方に毎月15000円を支給。総額約8200万円)について、毎月5000円へ見直す条例案(総額約2740万円)、おむつ支給事業の見直し等。

今日は10時から開始し、敬老祝い金他で想像通り議論が長引き、18時過ぎまで委員会。10時開始なので、かれこれ7時間近く委員会審議がされたことになります。

結局今日中に終わらず、明日特別委員会の時間を変更し、明日9時から委員会を再開します。
写真は委員会室の様子です。ここで7時間、各会派・党と行政担当者と熱い議論が行われました。