今日も県庁にて団体ヒアリングです。
障がい福祉、学童保育、土地政策、聴覚障がい、建設、環境等、様々な団体や専門家の方のご意見を伺いました。
当事者の方の言葉は重いですね。
各業界や団体の皆さんがそれぞれ当事者としての辛さや思いを吐露され、それを政治がどのように受け止め、行政に届け、実現していくか。
予算がかかることも多いので、予算に制限がなくすべて実現できればいいのですが、限られた予算(市民県民の皆さんから税金)のなかで、何に予算を使って何は使わないか、その線引きが本当に難しいと感じています。
引き続き、ヒアリングが続きます。