[健康福祉常任委員会]予算審議


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今日も10時から常任委員会、予算審議が続きます。
午前中は、高齢者福祉費、介護保険特別会計、午後は児童福祉費、保育園、学童、児童センターなど子ども関係予算が続きます。
その後、委員会での討論・採決、請願審査、年間活動テーマについて話し合いなどまだまだ続きます。

〇柔道整復師
柔道整復師の施術は骨折などで医師の指示がある場合は保険適用ですが、肩こりや疲労などの場合は保険適用外です。戸田市はこれをきちんとチェックしようという取り組みを平成24年度より県内で初めてが行っています。この取り組みをすることで、医療費請求の単価が抑えられ、適正な申請をするよう抑制効果もあるようで、効果は徐々に出ているとのことです。
・厚労省HP
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/jyuudou/〇医療費
戸田市は一人当たりの医療費は県内で一番安いのに、前期高齢者(65歳以上75歳未満)の医療費は一番高いそうです。これには様々な要因があるようですが、健康寿命(65歳以上の人が要介護2以上になるまでの期間)が男性ワースト1位、女性ワースト2位ということもあり、何かしら課題はあるようです。
・埼玉県HP
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/kenzyu.html

〇コール・リコール(個別の受診勧奨)
健診などなかなか受診率が上がらないものについて、一番効果が高いといわれるのが「コール・リコール」。戸田市では約370万円を計上して、コール・リコールに取り組むようです。

〇プリムローズ
大型遊具を順次撤去し、ダンス用ミラー、ドラムセット、マイク、キーボード、ギターセット、電子ピアノなどが設置予定です。今回も撤去費と設置費用で約600万円が計上されました。私も小学生の頃よく通ったプリムローズが変わるのは楽しみ。ちなみに、管理委託料は約7300万円です。

・プリムローズ
http://www.geocities.jp/toda_jidoukan/

〇保育園
戸田市も待機児童対策は課題の一つ。新しく3園が増え、戸田市は公立保育園8園、民間保育園13園+新3園=計16園になる予定です。
市の説明によれば待機児童は298名(うち一歳児特別枠を除けば279名)。戸田市も多額の予算を保育園にかけています。民間保育園運営は約13億8800万円を計上、公立保育園管理運営には約5億8000万円を計上しています(それ以外も色々と費用はかかります)。
今回も、戸田市も家庭保育室に通わなければならない場合の差額の助成を約8800万円まで大幅に増額したり、人員を増やしたりと取り組んでいます。まだ公立と民間の格差はあるのではというご意見もあり、やはり保育園は市町村の抱える大きな課題ですね。

〇学童
戸田市は平成26年度から学童の受け入れを3年生→4年生まで拡大します。人員も強化されます。

〇新曽北小学校
北小の学童を学校隣接地に移転し、0歳~2歳までの保育園、ひとり親支援などの複合施設にする案があるそうです。土地価格約5億2500万円(市負担)、建物価格約1億2000万円(事業者負担は約8000万円)。ずいぶん大規模な複合施設になりそうです