質疑


この他、私も質疑をしました。
「質疑」とは市長提案の議案について、「これはどういうこと?」と質問をすることです。
各議案はそれぞれ所管する常任委員会(総務、文教建設、健康福祉、市民生活)に付託され、そこで詳細な議論もできますが、自分の所属しない常任委員会に付託された議案などについてはこの「質疑」の場で質問することができます。

私の質疑概要はこんな感じです。

◆新曽南多世代交流館条例について
こんのQ:この施設は、文化会館、笹目コンパルに続いて営利目的の場合も使えるようですが、条例上利用料金が加算される場合の規定に不明瞭な個所があります。例えば、「入場料その他これに類する料金」とは、どう判断するのですか?
市役所A:「入場料その他これに類する料金」とは入場するために必ず支払う必要がある料金をいいます。「資料代」と言っても、実費相当分だったり、事実上の入場料だったりするので、公平に判断するために基準規定やマニュアルを作っております。この規定も貸出受付までには公開する予定です。

こんのQ:市民の利用と営利目的の利用とで競合してしまったらどうするのですか?
市役所A:市民の利用か営利目的の利用かを明確に判断するのは難しいので、3か月前から先着順で受け付けます。

◆補正予算について
こんのQ:十二月議会での補正予算で、「保育士等処遇改善臨時特例事業費」として約2540万円が新規計上されていますが、これはどのように保育士の処遇改善に使われるのですか?この臨時事業は保育士人材確保のための全国的な取り組みです。きちんと保育士の給与として使われますか?どのように市は管理しますか?
市役所A:市内の民間保育所から事業計画書を出してもらい、各園ごとに経験年数などをもとに賞与(ボーナス)や一時金として交付されます。すべての職員に周知しますし、報告書も出してもらってチェックします。

<参考>
戸田市議会質問通告一覧表
http://www002.city.toda.saitama.jp/gikai/g07_Shitsumon.asp