昨日の東大医療講座は、柏市の地域包括ケアシステムについて学びました。


昨日の東大医療講座は、柏市の地域包括ケアシステムについて学びました。
これは、柏市における行政と医師会の連携による在宅医療の推進と医療介護の連携を進める取り組みです。
柏市は、人口約40万人、高齢化率約22%という急激な高齢化を迎える郊外都市で、医療介護政策のパラダイムシフトが必要という認識のもと、柏市、地元医師会、東京大学、UR都市機構らと共同で多業種と連携し、在宅医療を推進しています。
これをモデルケースに全国へ発信していくことを目指しているそうです。

後半のディスカッションでは、「在宅医療の普及を図るうえでの課題と解決策」について。
やはり各グループで在宅医療をコーディネートする役割が必要であり、自治体にその役割の一端を期待するという結論になりました。
地域医療のキーとなるのは市町村だとあらためて感じました。

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