構想日本「『未来志向』の地方議員・議会を目指して 〜仕分けの手法はこんなに使える!〜 」


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構想日本主催の「『未来志向』の地方議員・議会を目指して〜仕分けの手法はこんなに使える!〜(憲政会館)」に参加して参りました。

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第一部の講演では、
・地方議会の働きに対する満足度調査(「不満・やや不満」「どちらともいえない」が9割)が低いこと
・2004年以降、自治体数(20%減少)、地方議員数(42%減少)は減少しているのに議員一人当たりの報酬(28%増加)は増えていること
・議員数と報酬等に関する国際比較でも、日本は少数・高報酬であること
などを学びました。
国際的にみても、日本は”少数精鋭”の議会を目指している傾向の中で、住民の皆さんの議会への満足度・理解度は低く、地方議員は、その職責・報酬に見合う働きをしなければならないと思いました。

また第二部では、実際にある事例をモデルに事業仕分けを体験し、「本当にその事業が必要なのか否か」を短時間でペーパーベースで判断しなければならない難しさも実感しました。

最後に、構想日本の”それは、未来をつくれるか”というキャッチフレーズが、とても前向きで建設的なことに目からうろこが出る思いになりました。
「事業仕分け」と聞くと、メディアで取り上げられていたように”歳出削減”のイメージが強いのですが、事業仕分けは手段にすぎず、仕分けをすることで何か新しいものを生み出すことこそ、その目的なのだと気づかされました。