交通対策特別委員会視察レポート


交通対策特別委員会視察レポート

先日の交通対策特別委員会(7/8-9)の視察レポートをHPにアップしました。

魚津市では、民間路線バスの大幅休廃止に伴い、市内の公共交通のあり方の検討が始まり、目的を「交通弱者等の交通手段の確保」と見直し、市街地巡回バスと郊外地対策バスに振り分けています。そして、この郊外地対策バスは市民の皆さんによるNPO法人が運行を行う点が特徴です。今後は、運行のみ交通事業者に移管したり、全市的な協議会を立ち上げ、行政と民間の協働による公共交通の体制づくりに取り組みます。

射水市では、民間事業者の縮小撤退に伴い、10年先を見据えた「射水市公共交通プラン」を策定し、だれでも利用しやすく、快適で、広域交流を活発化することを方針として定めています。その中心となるのがコミュニティバスとデマンドタクシーです。コミュニティバスでは市内全域を網羅し、デマンドタクシーではコミュニティバスでは対応しづらい地域を走ります。今後はニーズの把握や運行経費の見直し等を行い、より利便性の高いサービスの提供に取り組みます。

いずれも、少子高齢化の進む地方都市において、車社会であるなかで、民間事業者が縮小撤退した後に、いかに行政が公共交通(特にバス)を提供整備するかというテーマです。
将来を見据えて公共交通の将来像を定めた上で、市民協働で進めていたり、コミュニティバスとデマンドタクシーを振り分けていたりと柔軟に対応していることがわかりました。

詳しくはレポートをご覧ください。

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