[平成27年12月議会]一般質問2日目


[平成27年12月議会]一般質問2日目

今日は一般質問2日目です。
この日は5人が登壇しました。
この日取り上げられたテーマで興味深かったのは以下の通りです。

◆アスポート事業
Q 埼玉県が廃止したアスポート事業(生活保護世帯の生徒への学習支援)が市へ移譲されたが、戸田市での実施見込みは。
A 対象中学生42人に個別家庭訪問を行っている。来年度からの実施を検討している。学習教室の開設に向け具体的な準備を進めている。

◆防犯カメラ
Q 防犯カメラの設置利用条例制定の考えは。設置支援の補助金交付の考えは。
A 平成27年7月に3駅を中心に21台の防犯カメラを設置した。管理運用に関する基準を作り、個人プライバシー保護に努めている。今後は条例の制定等について検討する。町会等の団体にも協力が得られるよう、補助率等も含め検討する。

◆教育行政
Q 教育長就任挨拶にある「知のリソース」とは。すでに「知のリソース」を活用している施策と今後実施を予定している施策は。
A 今後財政が厳しくなっても費用をかけず、他の自治体をリードする先導的先進的な教育を推進するため文科省埼玉県教育委員会、大学等の産官学民の力を使った教育シンクタンクを作ることである。東京大学、青山学院大学等、ベネッセコーポレーション等の企業と連携した取り組みや、国の研究機関との連携や民間学習塾との連携をしていく。

◆財政問題
Q 財政力指数と財政力等は。市は不必要に財政難をあおっているのではないか。
A 財政力指数は県内1位で全国790市中8位(平成25年度)。しかし、市税+交付税をもとに一人当たりの金額を算出すると、不交付団体の戸田市は790市中456位であり、財政力指数が高いという認識に安住してはならないと研修している。

◆ 防災対策
Q 日中の災害に備え、女性主体の防災訓練と女性防災リーダー育成について。
A 町会自治会の婦人部主体の炊き出し訓練等もあり、他自治体の例も参考に、新しい訓練について研究する。女性防災リーダーについては、各自治防災訓練での位置づけだけではなくそれにふさわしい人が増加していると認識している。引き続き女性の参加を呼びかけるなど努めて参る。

今日は写真はを左側から撮ってみました。

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