保健師の先生に教えていただきながら。赤ちゃんの肌に触れることで、赤ちゃんは愛されていることを実感でき、ママも愛情で満たされるというものです。

特に赤ちゃんに触る前に、赤ちゃんに「触ってもいいかな？」声をかけることと、参加する母親が自分自身にタッチケアをできたことが印象的でした。

赤ちゃんに「触ってもいいかな？」と声をかける事は、母親であっても赤ちゃんを一人の人間として扱い、赤ちゃんの体は赤ちゃん自身のものということを再認識させられましたし、私自身が自分の体をタッチケアすることで「今日もよく頑張ったね」と自分自身をねぎらってあげることもできました。

後半ではベビーアートもさせていただき、息子はサメの格好をしました。

お昼寝アートは自分自身でするのは大変ですが、このような機会に可愛いお写真を撮っていただき、とても嬉しいです。

どうもありがとうございました！