〈お知らせ〉戸田東小・東中改築工事について


〈お知らせ〉戸田東小・東中改築工事について

27日の閉会日に、文教建設常任委員会での審議について報告があり、その中で戸田東小・東中学校の改築工事についてのどのようなやりとりがあったか一部明らかになりましたので、お知らせします。
委員長報告を基に私の手持ちメモ等をもとにまとめたものですので、修正等があればまた追ってお知らせします。

Q 6月補正予算に計上するに至った理由
A 公共施設健全度調査の結果、戸田東小学校、戸田東中学校が建て替えの優先度が高いと判定されたこと、大型集合住宅の建設に伴う児童生徒数の増加により、教室不足が将来発生すること、小中学校同時に建替えるべきことや小中一貫校の方向性については平成28年に入ってから方針がきまったこと、平成28年当初予算に計上できなかった。更にその後、工事に必要な期間や施設一体型の小中一貫校のメリットなどを考慮し、総合的に勘案した結果、次年度当初予算ではなく、できるだけ早い時期に着手することが望ましいとの結論に至り、今回、補正予算を計上した。

Q 議会への情報提供・議論
A 議会に対する説明が不足していたことは反省すべき点であり、今後は情報の共有に努め、意思疎通を図りながら事業を進めていきたい。

Q 小中一貫校の整備
A 戸田市では以前から小中連携教育を進めていたが、埼玉県から小中一貫教育推進ガイド等が示されたことから、埼玉県内全体で数年前から小中一貫教育を推進しており、後付けで一緒に進めるというわけではない。今回の案件は、施設一体型の小中一貫教育を推進するもので、これまで行っていた小中一貫教育をより円滑に充実させ、他に誇れるモデル校とすることを目指したい。

Q 施設一体型の小中一貫教育のカリキュラムの策定
A 文部科学省を初め、国や民間の知見を取り入れて、ワーキンググループで検討を重ね、策定していきたい。

Q 建て替え中の在校生の教育環境への配慮や、喜沢小学校から戸田東中学校へ入学する生徒への配慮
A 小中一貫校に向け、さまざまな課題については、今後、準備委員会等で十分検討して、対応していきたい。

市内の保護者の皆さんからも勉強会等をしてほしいとのご意見も頂いており、今後注視していきたいと思います。