戸田の会ー戸田市議会臨時会 今日から戸田市議会は改選後の臨時会が始まっており、傍聴に行きました。戸田の会は、1月の選挙で現職4人に加え新人2人が全員当選することができ、6人の新体制でのスタートです。 酒井郁朗議員(4期)

今日は戸田市議会議員選挙の投票日です。私も投票に行ってきました。「マイえんぴつ」を持参です。

今日は選挙戦最終日、午前中は酒井いくろう候補の応援に、午後は宮内そうこ候補、野澤しげまさ候補、やざわ青河候補、佐藤太信候補、あそう和英候補、酒井いくろう候補の応援演説会に伺いました。皆、声を枯らし、涙をおさえ、必死に政策

今日は、酒井いくろう候補の応援です。 会派「戸田の会」代表です。 酒井いくろう候補は、これまでの5回の選挙すべてにおいて選挙カーを使わずに自転車で辻々に立ち、演説で政策を訴える方法で戦っています。 東大医学部卒業で背が高

今日は終日、佐藤太信(たかのぶ)候補の応援です。佐藤太信候補は、私が市議会議員1期目の時に、聴覚障害のある当事者として市議会に手話言語法の制定を求める活動されているときに知り合い、それ以来交流がありました。その後佐藤候補

今日は、あそう和英候補の応援に入りました。 あそう候補は、市議会議員、美容師、社会福祉士、町会長、スクールソーシャルワーカーと様々な活動をされており、地元からのあつい信頼を得ている方です。 選挙カーには乗らずに自転車でお

今日は終日、やざわ青河候補の応援です。24歳で菅原文仁市長が県議会議員の時にその秘書として政治の世界に飛び込み6年間活動し、その後30歳で市議会議員選挙に初当選、現職・最年少の34歳です。私が市政に初挑戦するときに、一番

今日は午後は、引き続き宮内そうこ候補の応援です。戸田育ち、2児の母、翻訳者として働きながら子育てをしていく中で、子育て中のママの声を市政に届けたいと立候補を決心されました。政治は日々の暮らしそのものの、とても身近なもので