〈ご意見対応〉ボートコースで藻が大量発生している

以前より、ボートコースで藻が大量に発生しています。
 
戸田市の方の集まる地域コミュニティページで「学生やボランティアの方々が藻狩りをしている。本来であれば県が藻狩りをするべきではないか。また学生やボランティアの方々がライフジャケットを着用しておらず、危ない」との投稿があり、その他多くお問い合わせを頂いています。
 
改めて県の取組みをお知らせします。
ボートコースの藻については、多くの方のご指摘やご尽力を頂き、県としても藻の対策として令和元年2年と約7000万円をかけて除去を行っています。
①藻刈り船(日本に1台のみ)を関西から取り寄せ、藻を刈り取る(年4,5回)
②ダイバーが潜って刈り取る
③ワイヤーを引いて底引き網のように抜き取る
といった方法を何種類か組み合わせて対策をしているようです。
①については、現在は新型コロナウィルス感染症の影響で藻刈り船の作業が遅れているようですが、6月からすでに作業に入っています。
また、ライフジャケットの件については私から県にお伝えし、対応をお願いしました。
写真は現地を視察した浅生市議からいただきました。

〈ご意見対応〉改造二輪車の取り締まりが行われていないように思うが、理由を知りたい

戸田市の方の集まる地域コミュニティページで「改造二輪車の取り締まりが行われていないように思うが、理由を知りたい」との問い合わせがあり、県議会にて警察にヒアリングをしました。
まず、違反態様として3種類あり、道交法62条で①消音器等装置整備不良→3か月以下の懲役または5万円以下の罰金、②消音器不備→5万円以下の罰金、③騒音運転→5万円以下の罰金とのことです。
現在取り締まりを強化しており、検挙件数(令和2年1月~5月末)は①222件(前年度同時期比+93件)、②35件(同-7件)、③28件(同+4件)だそうです。
住民からの情報等を得て、各警察署や交通機動隊(白バイ)で取り締まりをしているようです。
なお、改造した車両で道路を走行することが取り締まりの対象となるようで、駐車している状況で取り締まることはできないそうです。

もし取り締まりが必要なお時間や場所等がお分かりでしたら、改めて警察に対し取り締まりを要望して参ります。

※写真はフリー素材です。

〈ご意見対応〉新型コロナウィルス感染症対策のため小学校の冷水器が使用中止になっている。水筒を飲み切った子どものために学校で麦茶を準備してほしい

市内でお子さんを小学校に通わせている保護者の方から「新型コロナウィルス感染症対策のため小学校の冷水器が使用中止になっている。水筒を飲み切った子どものために学校で麦茶を準備してほしい」とメールを頂きました。
以前から小中学校の水筒持ち込みは関心があり(当時調べたところ、戸田市内でも水筒の持込みの可否はバラバラでした)、小さいながらもご家庭にとっては大きな問題だと思っているテーマです。
ただ、この新型コロナウィルス感染症対策のなかで、新たに学校に負担を強いることは難しいと思いながらも、まずは教育委員会に相談しました。

その結果、やはり新型コロナウィルス感染症対策の業務多忙や衛生管理の面から、学校側が麦茶を用意するのは難しいものの、子どもたちは喉が渇いている状況をあることを共有していただくこととなりました。
また、こまめな水分補給を促すとともに、保護者が麦茶を補給しに来ることは構わないとの回答を得ました。
ちなみに、水筒の大きさに制限はないようです。
ですので、各ご家庭で工夫していただくいのがいいかと思い、その旨をご意見をくださった方にお伝えしました。

〈ご意見対応〉電気が切れていると誤解する交通標識を正しく知らせてほしい

浅生市議より「笹目6丁目交差点に設置されている電光標識が長期にわたって電気が消えたままだ。警察から『規格上、そのままにする』と回答を得ているが、地域住民にその旨を案内してほしい。市役所並びに関係機関に苦情が継続している」とご相談を頂きました。
確かに、これでは地域の方も「電気が消えてるから直してほしい」と思うだろうなと思いました。

私から警察へ対応を要望しました。

〈ご意見対応〉早瀬・笹目地域の交通標識が古びていたり折れたり消えたりしている

戸田市の方の集まる地域コミュニティページで「早瀬・笹目地域の交通標識が古びていたり折れたり消えたりしている」との投稿がありました。
特段私宛のご要望ではなかったのですが、交通標識の管理は警察の所管であり、警察は県の所管ですので、投稿者の方にご連絡の上、私から警察に確認と改善を要望しました。

早瀬・笹目地域は倉庫や事業者が多いため、トラックなどが多く走る地域です。
市内でも中心部ではなく人目に付きにくいため、このような状態で放置されてしまっていたのかもしれません。
交通標識の管理は警察がしっかりとしなければならないことです。
周囲に同様の標識も多いということですので、周囲の確認も合わせて要望しました。

皆さんも古くなったり折れたりしている交通標識があれば、教えていただければ幸いです。
その際は、場所と写真を明記していただければ助かります。

〈ご意見対応〉美女木6丁目(北)交差点に歩行者用信号機を付けてほしい

浅生市議から「美女木6丁目(北)交差点に歩行者用信号機を付けてほしい」とご要望を頂きました。
「信号機はあるもの、信号機が上にあり、横断歩道からずれたところにあるため、信号機を確認しづらい」とのことで、私も県庁に行く際に通る道なので、確かご指摘の通り、T字路ということもあり、子どもたちにとっては見づらいですね。
地域で子どもの通学の見守り活動等に取り組んでいらっしゃるからのご意見だと思いました。
さっそく警察に歩行者用信号の要望をしました。

私が市政から県政に転出したことで、志を同じくする市議会議員の皆さんとこのように日々連携ができることは嬉しく思うととともに、戸田市と埼玉県とのつなぎ役としてお役に立てるよう引き続き頑張る思いです。

〈ご意見対応〉レポートを読んだが、予算だけしか書いていなくてコロナ対策について書かないのはおかしい

事務所宛に「レポートを読んだが、予算だけしか書いていない。新型コロナウィルス対策について書かないのはおかしい。コロナで国民がこれだけ不安を抱えている中、県議としての適性を疑う」とお電話を頂きました。
予算特大号を作成した段階で、このようなご意見を頂くことは想定していましたので、改めてお知らせいたします。

現在、2020年4月に発行した令和2年2月議会報告号と、その後5月に発行した令和2年度埼玉県予算特大号をお配りしています。
おそらくご覧になったものは予算特大号かと思いますが、コロナ対策については第31号に記載しています。
あわせて、新型コロナウィルス感染症対策については、1500億円を超える多額の補正予算を現在開会中の6月定例会にて審議しています。
閉会日である7月3日に議決されますので、その後新型コロナウィルス感染症対策をまとめたレポートを発行予定しており、もう少々お待ちいただければ幸いです。

〇こんの桃子レポート
https://konnomomoko.com/report/

〈ご意見対応〉笹目2丁目地域が浸水する

地域の方より、「笹目2丁目地域が大雨時に浸水して大変だ」とご相談を頂いておりました。
浸水対策については、私も市議会議員の頃から何度も議会で取り上げている戸田市の抱える大きな行政課題です。

〇[平成30年12月議会]一般質問ー冠水・浸水対策を!
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/18318/

この中で具体的な箇所として取り上げていた笹目2丁目地域について、この度、浸水対策工事が始まりました。
道路にマンホールを設け、その底に排水ポンプを2台設置して、笹目川に通じる管きょに水を吐き出すものです。
排水ポンプ1台の排水能力は1分間に5トンですので、2台で10トンの水を吐き出すことができます。
予算総額は約6300万円です。

地域の方にとっては非常に困っていた浸水被害について、少しでも改善されるよう切に願っています。

〈ご意見対応〉東京都のベビーシッター利用支援事業を埼玉県でも導入してほしいー公費負担分を「雑所得」とみなされる仕組み

市内の子育て世代と共働き世帯の女性から、「新型コロナウィルス感染症対策で保育園が休園となり、夫婦交互で通勤・テレワークをしたが、仕事をしながら子供を見るのは難しい。東京都で行われているベビーシッター利用支援事業を埼玉県でも導入してほしい」とメールを頂きました。
ベビーシッターについては、私自身が産後8週で仕事復帰し、赤ちゃんと一緒に議会に登庁した際に利用したことがあります。
その際、東京都ではベビーシッター利用支援事業というものがあり、150円/1時間で利用できるため、いいなと思っていました。

〇東京都福祉保健局ーベビーシッター利用支援事業(令和2年度)
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/…/…/bs2nendo.html

今回、新型コロナウィルス感染症対策の一環として、東京都ではベビーシッターの利用支援を進め、保育園が休園となっている家庭等も利用できるよう拡大したそうです。
埼玉県でも同様のサービスがあるか県担当課に確認したところ、やはり現状では同様のサービスはなく、今後実施の予定もないようです。

それならばと県でも導入を提案していきたいと考えたのですが、調べていくと、このベビーシッター利用支援事業にはカラクリがあることがわかりました。

東京都のヒアリングによれば、平成30年度の利用者は事業開始が12月だったこともあり数人程度、平成31年度は約290人で予算が約2億円だったそうです。
思っていたより少ないなという印象です。
令和2年度は約8億円の予算を計上しているとのことです。
そもそも同サービスは、待機児童対策の一環として、保育園に入れなかった子どもに平日朝から夜までベビーシッターに保育をしてもらうという事業です。
こんなに便利なサービスが150円/1時間という安価な料金にもかかわず、あまり使われていないのはなぜか。
それはその料金の仕組みに理由があります。

つまり、ベビーシッターは通常2000円~3000円程度/1時間しますが、その差額分(上限2250円/1時間)を公費負担しているのですが、それを「雑所得」としてみなされ、所得税や住民税あるいは扶養の査定にカウントされるからです。
公費で負担してもらった金額[(上限2250円/時間×8時間=18000円/1日)×利用日数]を「雑所得」とみなされ、その分所得税や住民税が高くなるという仕組みです。
このことはホームページ等でも周知されています。
〇事業の利用に伴い、確定申告により課税されることとなる税額の目安
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/…/zeigakumoderu.…

実は保育園で子どもを預かってもらう場合も同様に公費負担はあり、もっとも費用のかかる0歳児の場合、戸田市では1か月約26万4000円がかかるものの、国県市が大部分(75%)を公費負担する結果、保護者は7600円から66000円(収入によります)で済んでいるのです。
しかし、保育園で子どもを預かってもらう場合は、この公費負担について「雑所得」とみなされ、所得税や住民税が高くなったり扶養から外れることはありません。
その理由は、「子ども子育て支援法」で保育サービス(施設型給付)は「給付」と定めだれているからです。つまり、「給付=あげる」ということです。
ベビーシッターは同法で「給付」となっていないため、「雑所得」としてみなされるというわけです。
ちなみにこれを「給付」にしてほしいと東京都に訴えたとしても、法律で決まっているため国の法律を変える必要があるため、東京都ではどうしようもできません。

このようなカラクリが分かると、なぜ東京都で広がっていないか、また導入を推進する際考慮しなければなりませんね。
と、ここまで考え埼玉県や戸田市で何か第対策となる行政サービスはないかを考えており、そちらのルートも提案していきたいと思います。