〈ご意見対応〉中央図書館の閉館に伴い、芦原小内に配本所を作ってほしい

先日の北戸田駅での駅頭活動中に、芦原小にお子さんを通わせている保護者の方から「中央と図書館の閉館に伴い、芦原小の子どもたちは本を借りるために新曽福祉センターまでいかなければならないが、学区外のため一人ではいけない。芦原小に配本所を作ってほしい」とご意見を頂きました。
ご連絡先が分からないため、こちらにてその後の対応をお知らせいたします。

確かに、中央図書館の長期休館に伴い、代わりに新曽配本所で本の貸し出しを行っており、芦原小学校から新曽配本所までは学区外になります。
以前議会で中央図書館の休館に伴い臨時自習室を作ってほしいと要望し、新曽福祉センター等とあわせて、芦原小の生涯学習施設にも臨時自習室を開設していただいています
そこに配本所を併設できないか、担当課に聞いてみたところ、配本所を設置する際に、芦原小内にも検討をしたが、常設の場所や人員確保が難しく開設に至らなかったとのことです。
また、気になって調べてみたのですが、市内12校すべての小学校で学区内に図書館があるわけではないようです。

小学生にとって学区というのは大切なものですし、すべての小学校学区内に図書館があるのがベストですが、現実的には難しいのかもしれないと感じました。

 

 

〈ご意見対応〉戸田市は県内でも一番若い市だが、もっとお年寄りの要望を聞き安価なサービスを提供してほしい

市内の方から、「戸田市は県内でも一番若い市で子育て支援等に積極的だが、もっとお年寄りの要望を聞き安価なサービスを提供してほしい」とメールをいただきました。
確かに戸田市は市民の平均年齢が約40歳と県内で一番若く、保育所増園を始め、積極的に子育て支援を行っています。
他方で、ご意見の通り、今は相対的な高齢化率は低くても、裏を返せば今度急速な高齢化が進むことが予想されています。

私が子供の頃は、人口は約7,8万人程度で約300億円の予算(かつ約40億円の競艇配分金もあった時代)で行政サービスを行っていたものを、急速な人口増加のもと、今では人口が約14万人で、約500億円の予算で行政サービスを行う必要があります。
子育て支援、教育、社会保障、高齢者福祉、障がい福祉、防犯防災、インフラ整備と基礎自治体が担う行政サービスは多岐にわたり、そのなかで未来を見据えて「選択と集中」をしていかなければならないと考えています。

〈ご意見対応〉広報誌が重たい

町会で班長をしている方から「今月号(10月1日号)がページ数が重くて配るのが大変だった。30軒分で約8kgあり、高齢の班長には大変な労力だ。配る側の苦労も考えて編集してほしい」とメールを頂きました。

これは実に心の痛むご意見でした。
戸田市では、現状月2回の広報誌を基本的に町会に依頼して配布していただいています。
その分様々な町会へのフォローもしていますが、やはり町会のご負担の中でよく話題にあがるのが広報誌の配布です
他市では民間業者やシルバー人材センター等に委託していることもあるようですが、戸田市は町会側の意見でいまだ町会配布を希望する町会が多いようで、このままの状態です。

議会や市へのご意見でも、よく「周知徹底を」「広報に載せてはどうか」と聞きます。
反対に「我が家に・自分のマンションに広報が入っていない」とお叱りの声も聞きます。
また、広報のページ割り振りも各部課でそれぞれ載せたいものがあり、調整に非常に苦労しているとも聞いたことがあります。
今月号はゴミの出し方や商工祭等各種お祭り、公共施設の冊子等、重要なものが多く、確かに1冊だけでも結構重たいです。

個人的には、すべて外部委託をしてしまうのが公平かつ町会の方の負担軽減につながるように思いますが、長年この状況であることを見ると、そんなに簡単な問題ではないのでしょう。

ご意見をくださった方のご返信で、「苦労して配った広報が捨てられているのを見ると切なくなる」と添えられていました。
その一言は身につまされる思いがしました。

広報について皆さんにもぜひ関心を持っていただきたい、そんな思いで記事を投稿します。

 

 

〈ご意見対応〉新曽中学校の校舎増築等について知りたい

新曽中学校にお子さんを通わせている保護者の方から「新曽中学校は校舎を増築すると聞いたが、学校からは何も聞いていないのため、情報を教えてほしい」とメッセージを頂きました。

新曽中学校の校舎増築については、以前より議会で報告を受けており、校舎北西側に校舎及び東側に駐車場等を整備する予定です。
戸田東小中学校の建て替えにあたっても、正しい情報が伝わらずに噂が独り歩きしてしまったきらいがあるので、正しい情報を適切に保護者の方に速やかに伝えていただくようお願いしました。

〈ご意見対応〉防災の日の月の広報に防災マニュアル等を載せてはどうか

市内の方から「防災の日の月の広報に防災マニュアル等を載せてはどうか」とメールをいただきました。
確かに調べてみると、防災訓練に参加を促す記事はありますが、防災マニュアル等は見当たりません。

担当課に確認すると、広報については1年間の掲載計画を立て、3月の3.11に合わせたり、9月の防災の日に合わせたりして周知をしているようです。
緑2色刷りのものが9月号、カラー刷りものが3月号です。3月号には防災マニュアル等が載っていますね。

これからも広報も含めて、防災対策を周知していきたいと思います。

〈ご意見対応〉戸田市も何か目玉のようなものをアピールして経済効果を狙うべきではないか

市内の方から「県内外の方から、戸田市は何が有名なの?とよく聞かれるが、戸田市も目玉なようなものをアピールして経済効果を狙うべきではないか」とメールをいただきました。
このテーマは、これまで多くの方が同様に感じて取り組んできたもので、ボートの町をアピールしたり、印刷の町をアピールしたり、彩湖・道満グリーンパークや戸田マラソンをアピールしたりとしていますが、確かにいまいちパッとしないところは否定できません。
オリンピックのボート競技の誘致で一時全国区になりましたが、多くの皆さんのご努力もあったものの、結局誘致も叶いませんでしたね。

戸田市のアピールは皆が取り組んでいることですので、引き続きアイディアを出し合いながら取り組んで参ります。

皆さん、何か良いアイデアがあれば、ぜひ教えてください

 

 

〈ご意見対応〉下水道課の職員が料金未払いのため自宅に来て署名を求めたが、詐欺ではないか

市内の方から「先日、下水道課の職員が、下水道料金の未払いのため自宅に来て署名を求められた。よくわからない妻が署名をしたが、これは詐欺ではないのか。このようなことをするなら、きちんと周知をするべきだ」と留守番電話を頂きました。
公衆電話からのお電話でしたので、私から折り返すことができないため、こちらにて対応をお知らせいたします。

担当課に確認したところ、下水道の利用状況確認や料金未払いの督促のため自宅に職員が行くことはあり、その場合は状況を説明してサインをしてもらっているとのことでした。
下水道が適切に利用されているかを確認し、利用されている場合は料金を支払うことは当然のことですので、職員の方が行って説明を行い、サインを求めることは問題ではないと考えます。
ただ、昨今、市職員になりすまして詐欺を行う行為も起きていますので、本当の市職員が行く場合はその旨の周知が必要だというご意見も理解できます。
そのため、今後市としてもこのような対応をしていることを広報等で周知をしていただくよう、お願いいたしました

※写真は自宅の水道メーター等であり、問題となった該当物ではありませんので、ご注意ください。

〈ご意見対応〉近隣のマンション建設により地盤沈下が起きている

地域活動をしているときに、地域の方から「近隣にマンションが建てられることになり、工事が始まると地盤沈下が起きている」とご相談を頂きました。
これは決して個別案件ではなく、住宅地の中で相続等で土地が空いた際にマンション建設がされ、様々な課題が生じていることは今後戸田市が向き合う大きなテーマであると考え、会派メンバーにお声をおかけし、先日佐藤議員と現地を確認に行ってきました。

近隣住民の方々にご自宅に伺うと、確かにコンクリートの地面に何か所もヒビが入っていたり、一部下にずれ下がっているところがあります。
一部はすでに建設業者により修繕されているようですが、今後家屋の傾斜等、注意しなければならなりませんね。

直接的には民対民の問題であり、場合によっては司法による解決も必要になる案件だと思いますし、市議会議員である私ができることは限られていますが、市は建築確認等を出す立場であることや、今後の地区計画等の見直しの際に考慮すべき事項であることから、今後改善に向けて市議会議員として何ができるかを考えたいと思います。

〈ご意見対応〉戸田駅前西口ロータリーの整備が遅い

駅頭活動中に「戸田駅前ロータリーの整備が遅い。いつ頃できるのか。」とご意見を頂きました。
ここ数年で大型店舗ができたりと少しずつ整備が進んでいるところですが、確かに道路を人が横切っていたり危ない状況もあり、整備を待ち望む思いもよくわかります。
駅頭後にさっそく担当課に確認してきました。

戸田駅前は電線の地中化を進めており、電線の地中化が進み次第、地上の整備をするようです。
用地確保はすでに済んでいるようなので、予算が確保され議会で承認され次第、着手するようです。
まだ具体的な日程等はわかりませんが、そう遠くないうちに着手すると思われます。

またあわせて、戸田駅前西口ロータリーの整備が多くの方がご関心もあることと思いますので、構想や具体的な日程等が分かり次第、駅前等で周知していただくようお願いしました。

〈ご意見対応〉戸田駅周辺の浸水がひどい

駅頭活動をすると、その後にメールをいただくことが多いのですが、その一つが「戸田駅周辺の浸水がひどい。市長にも言ったが土地区画整理事業の進捗によるとまるで他人事だ。なんらかの対策をお願いしたい」というものでした
おっしゃる通り、市内では今夏複数回にわたり、駅周辺が浸水しました。
私も多くのご意見を頂いており、担当課に改めて状況を伺いました。

新曽地区はもともと地盤が緩いなかで急激に市街化が進み、下水道も未整備の状況であるため、その影響もあり雨水処理が追い付かないことが原因の一つのようです。

そのため、市としても新曽地区の土地区画整理事業と合わせて、下水道整備を行い、あわせて地下調整池も整備しているところですが、土地区画整理事業は以前より住まわれている地権者の方のご同意及び転居が必要不可欠であり、時間がかかるというのが現状です。
現在の新曽土地区画整理事業の第一エリア(戸田駅周辺)は進捗率が約80%まで進んでいます。

調整池については、県内では県北のように比較的土地がある地域では地上作ることもあるそうですが、市街化の進む戸田市において地上に調整池を作る土地を確保し作ることは難しく、地下調整池を順次整備しているようです。
この地下調整池は一か所作るだけでも億単位の予算を必要とするようで、戸田市の1年間の予算が約500億円の規模からすると、順次整備を進めるしかないようです。

市内の浸水対策は多くの方からご意見を頂いており、次の12月議会で対策を求めて取り上げる予定です。
時間も予算も多くかかり、すぐに解決できる課題ではないのですが、今後とも取り組んで参ります。

※写真は、「戸田市災害に強いまちづくり推進ワークショップ」のものです。
http://www.katada-lab.jp/toda_ws/cont-22.html