〈ご意見対応〉県立公園で開かれる競技会に来場が認められている保護者に対し、駐車場の利用を認めてほしい

市内の方から、「6月に県立公園で陸上大会が行われるが、公共交通を使うよう言われた。保護者は利用許可証も渡されており、感染防止のためも自家用車での送迎を認めてほしい」とのご意見をいただきました。
調べたところ、確かに埼玉県は県営公園の駐車場を閉鎖しています。
ただ、例外的に、学校行事等で県立公園の利用が認められている場合に、生徒がバスで移動する際はバスは駐車場を利用できたり、あるいは保護者が自家用車で子どもを送迎する際は一時的に利用できるようです。
ここで問題になるのは、保護者が自家用車で子どもを送迎して、そのまま駐車をすることは認められていないという点です。
現状では、保護者の方は近隣の駐車場に停めたりしているとお聞きしました。
この件は、知事をトップとする本部会議での決定事項ということで、私以外の会派内の他の議員の方にも同様のご意見が届いていることがわかりました。
確かに、一般の利用者は駐車場を利用できないのに、施設利用者だけ利用できると一般の利用者からクレームが来たりすることが考えられますが、施設の利用を認めている以上、子どもの送迎のための利用も認めていただけないか、検討をお願いしました。

〈ご意見対応〉荒川で子どもたちが泳いでいて危ない

市内の方から「荒川近くを散歩中、荒川を子どもたちが泳いでおり、周囲に保護者の姿もなく、危ない」とメッセージをいただきました。
添付されていた写真には、確かに子どもたちが数人川で遊んでいる様子が写っています。
県に確認したところ、荒川の当該場所は国の直轄管理河川であり、遊泳禁止区域ではないそうです(河川は原則自由利用が可能とのこと)。
しかし、万が一水難事故が発生した場合は命に関わる危険があり、私から県を通じて何らかの注意喚起をできないか要望しました。
その後、国も河川管理カメラ等も確認し、「水難事故に注意」という趣旨の注意喚起をしていただくことになりました。
少しずつ暑くなり、川遊びをしたくなる季節ですが、川は非常に危険です。
皆さん、注意してください。

〈ご意見対応〉コロナの影響で県立高校の登校時間がずれているが、そのせいで逆に通学時が混雑している

市内在住でお子さんを県立高校に通わせている保護者の方から「コロナの影響で県立高校の登校時間がずれているが、そのせいで逆に通学時が混雑している。学校ごとの状況を見て個別対応をするべきだ」とのメールをいただきました。
県教育委員会に確認したところ、県立高校は全県で一律の対応をしているのではなく、まん延防止等重点措置の対象であるか否かに関係なく、各学校ごとで判断しているとのことでした。
ですので、私自身はご意見者の方のお子さんが通学されている高校を伺っていないため、ご意見者の方から個別に学校に事情を説明されるののがよろしいと考え、その旨をご返信しました。

〈ご意見対応〉美女木2丁目の小学校・中学校学区問題

美女木2丁目に転入をされた方から「美女木2丁目の子どもたちの小学校区は美女木小学校と決まっているのに、中学校進学時は美笹中と笹目中とに分かれ、お友達が多くいる笹目中に行けないことがある。中学校選択制にするならば、小学校も選択制にしてほしい」とメールをいただきました。
調べたところ、確かに美女木2丁目小学校中学校区についてはこのような問題が生じており、仲の良いお友達の中で美女木2丁目のお子さんだけ離れ離れになってしまったこともあるようです。
ただ市教育委員会によれば、ここ2,3年間は希望者は全員笹目中に進学できているということでしたが、今後も必ず希望通りに進学できる保証はありません。
この件については、戸田の会メンバーも問題意識を持っており、先日会派ヒアリングの際に、これまでの経緯や現状について話し合いました。
学区再編、特に小学校の自由選択制は非常に大きいテーマであり、導入の可否・是非については慎重に考えなければなりませんが、悲しい思いをする子どもが出ないよう、柔軟な対応を求めていきたいと思います。

〈ご意見対応〉他市在住で都内勤務の者にも戸田市の保育園を申し込めるようにしてほしい

他市在住で戸田市内の駅を使い都内に勤務している方から「戸田市と蕨市で働いている保育士だけが戸田市の保育園が利用できるのは不公平だ。市内の駅を利用せざるを得ない他市民のために戸田市の保育園を使えるようしてほしい」とのご意見を頂きました。
これは難しい問題で、さっそく戸田市や蕨市の担当課にヒアリングと協議をしました。
戸田市では、保育園に入所できるのは基本的に市内在住者であり、その他、転入の予定がある方や市内に勤務している方、里帰り出産をする方などに限定しています。
蕨市では、条件は付さずに市外在住者も申し込めますが、点数が低く設定されているそうです。
確かに、全国的にこのような広域入所・広域保育をしている自治体はあり、必要性やメリットは感じています。
けれども、保育園の設置主体は基本的に当該市町村であり、戸田市の保育園は戸田市民の税金や資源が投入されています。
また、従来より戸田市の保育園は需要が高く、戸田市に住んでいる方が皆、希望通りに保育園に入園できている状態ではないと思います。
そのなかで、まずは市内居住・市内勤務の方を優先していることは理解でき、市外居住・市外勤務の方の入所を同様に認めることは難しい状況だと考えます。
ただ、このテーマは直接的には県ではなく市の管轄ですので、ともに活動する市議会議員の皆さんにも共有し、今後の戸田市内の保育園の申込状況等も勘案しながら時期を見て提案して参りたいと思います。

〈ご意見対応〉美女木6丁目(北)交差点に歩行者用信号機が設置されました!

子どもの見守り活動もされている浅生市議から、地元の皆さんの声として「美女木6丁目(北)交差点はT字路で通学路でもあり、車両用の信号機だけでは危険だ。歩行者用信号機を設置してほしい」とのご相談をいただいており、私から警察に要望を提出していました。
その後警察と協議を重ね、美女木6丁目(北)交差点に本日2月10日に設置されて、運用開始されました。
早速浅生市議と現地を確認しに行きました。
T字路に3カ所6台の歩行者用信号機が新設されています。
これまでたくさん信号機設置の要望あげてきましたが、私にとって初めて実現できた信号機の設置です。
これからも地元の声をしっかりと届けて参ります。

〈ご意見対応〉子どもの医療費無料を全国で使えるようにしてほしい

市内の子育て中の方から、「保険証は全国で使えるのに、子ども医療費無料の受給者証が各自治体でしか使えなくて困っている。夜間救急や重度の疾患の場合は市外や都内で受診することもある。何のための医療保険なのか、改善するべきだ」とのご意見を頂きました。
私自身は、国全体の社会保障、特に医療制度の在り方を考えたときに、医療の現物給付(窓口負担なし)については慎重の立場です。
確かに、窓口負担なしで医療を受けられる・薬を受け取れるということは子育て世帯にとっては非常に有難いのは実感していますが、医療資源が限られ、また、国や自治体の財源が限られていることからすれば、医療の現物給付をもろ手を挙げて賛成するのは難しいという思いが否定できません。
また、子供医療費は医療保険ではなく、市民・県民全体のお金であり、もちろん自分自身も含まれるでしょうが、どこかの誰かが払ったお金で医療が受けられているわけで、改善するといったものでもないと考えています。
しかし、子ども医療費無料化(現物給付)は全国的にも広がっており、埼玉県においても過去議会の決議も出ており、多くの子育て世代の声の後押しも大きく、広がっていくと思います。
調べたところ、確かに東京都では東京都が27市区町村の代わりに医師会・歯科医師会・薬剤師会等と契約事務を行うことで、基本的に27市区町村どこでも子ども医療費が無料になっているようです。
これに対し埼玉県では、県内全域で現物給付(窓口負担なし)を行っていないことから、各自治体ごとの取り扱いとなっています。
この点については、現在県内全域で調整を進めているとのことでした。
個人的には悩ましいテーマですが、子どもが適切に医療を受けられるよう取り組んでいきたいと思います。

〈ご意見対応〉個別健診になった1歳児集団健診の償還払いの変更や申請期限の延期

市内で子育て中の女性から、「1歳児健診が集団健診から個別健診になり立替えが必要になったが、戸惑う保護者が多い。また通知が来てから申請期限が短い」とご連絡をいただきました。
福祉保健センターに確認したところ、今年に限り新型コロナウィルス感染症の関係で1歳児健診が個別健診となり、受診した医療機関での立て替え払いが必要になったこと、領収書と母子手帳の写しを福祉保健センターに持参して返金されること、申請期限は本人から連絡をすれば個別対応で延期も可能であることのお話がありました。

確かに、集団健診で新型コロナウィルス感染症の感染が拡大されては大変ですから、この臨時的措置には理解できますが、乳幼児を抱えて福祉保健センターまで持参しなければならない事は大変だと思います。
お金を取扱うゆえの対応ですが、今後書類の人生だけではなく、お金を取り扱う場合もデジタル化を進めていかなければなりませんね。

また、申請期限については、本人から連絡をすれば個別対応ができるとのことです。
申請期限が短くてお困りの方は、福祉保健センターまでお問い合わせください。

〈ご意見対応〉市内小中学校の「置き勉」を認めて欲しい

今年8月に市内の小中学校生のお子さんの保護者から「子供のランドセルやカバンが重い。ほとんどの教科で『置き勉』が禁止されているが、見直してほしい」とのご相談をいただきました。
市教育委員会に確認したところ、教材を学校に置くことは市教育委員会として認めていて、校長会でも確認済みであるとの事でした。

ただ、ご意見くださった方の話によると、実際には子どもの通う学校で「置き勉」は禁止されているとのことで、私も市教育委員会を通じて学校にも相談をするなかで、すべての教科においてノート等を置いていって良いことになったそうです。

子どもたちからは歓声や拍手が起こったということで、その様子を聞いて私も嬉しくなりました。
もちろん必要に応じて家庭学習のために勉強道具持って帰ることが必要ですが、適宜「置き勉」を認めて頂き、よかったです。

〈ご意見対応〉子どもたちのランドセルが重い

市内の小中学生のお子さんの保護者の方から「子どものランドセルやカバンが重い。登下校時にはマスクもしており、熱中症が心配だ。ほとんどの教科で『置き勉禁止』となっていますが、見直してほしい。盗難が心配なら鍵付きのロッカーを購入してほしい」とのご相談を頂きました。
中学生のカバンにいたっては13㎏を超えているそうで、確かにこの暑い中で熱中症にならないか心配になるお気持ちはわかります。
市教育委員会に確認したところ、
・教材を学校に置くこと(いわゆる「置き勉」)を市教育委員会としては認めて、すでに文書で通知をしている。
・「置き勉」については先日の校長会でも確認済み。
・登下校はマスクを着用しなくてよい。
ということでした。
ただ、市教育委員会としては認めているものの、各教科・担任の授業の進捗状況で差が出ているのかもしれないようです。
学習の進捗状況にも関係しますので、市内一律での対応は難しいところもありますが、個別的な対応も含めて引き続き対応を求めて参ります。
〇暑さ対策にノーランドセル通学 本巣市の小学校「置き勉」推奨