〈ご意見対応〉防災士の助成金について教えてほしい

市内の方より、「防災士に興味があり、こんのさんが防災士だと知った。市内には助成金制度があるかどうか教えてほしい」とメールを頂きました。

防災士は民間資格ではありますが、「“自助”“共助”“協働”を原則として、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、そのための十分な意識と一定の知識・技能を修得したことを、日本防災士機構が認証した人」を言います。
【参考】日本防災士機構 http://bousaisi.jp/

2017年9月に私も2日間の講習を経て、防災士試験に合格しています。
〇防災士研修会
https://konnomomoko.com/activity-report/news/15002/
〇防災士研修会2日目
https://konnomomoko.com/activity-report/news/15006/
〇〈お知らせ〉防災士資格取得試験に合格しました!
https://konnomomoko.com/activity-report/news/15075/

前置きが長くなりましたが、戸田市では全国的にも珍しく、防災士の助成金制度があります。
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〇対象
自主防災会の推薦する者
〇実績
過去数年間、補助制度を実施し、現在46町会中32町会51人がこの制度を利用して防災士が誕生。
昨年度は定員10人の枠に10人の応募があり、すべて埋まり、今年度も同様に10人の枠があるもののまだ定員は空いている。
※補助制度を利用した場合は、資格取得後は地域の防災活動にご尽力いただくこととなります。
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私も調べてみたところ、日本防災士機構のホームページ等には戸田市には補助金制度がある旨が記載されていますが、戸田市のホームページには補助制度について一切記載がないため(一般向けの補助金でないため、ホームページには載せていないそうです)、一般の方も応募できるか、補助金の対象者が分かりにくいと感じました。
そのため、担当課に対し、戸田市で行っている防災士の補助金制度について明記するよう求めました。

今年度、まだ枠は空いているそうですので、防災士にご興味ご関心のある方、ぜひお住まいの自主防災会に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

〈ご意見対応〉外国人との共生について、戸田市の取組みを教えてほしい

市内で地域・福祉活動を行っている方から、「外国人との共生について、戸田市の取組みを教えてほしい」とご相談を頂きました。
私も市議時代から数年来お付き合いのある方で、地元に根差した地域・福祉活動に力を入れている方からのご相談です。
昨今、市内でも外国籍の方が増え、いかに市内で地元の方と共生できるかにご尽力されています。

調べたところ、平成31年3月に新たに「戸田市多文化共生推進計画」が策定され、市の取組み等がまとめられていることがわかりましたので、ご意見をくださった方に一部を差し上げました。
これらをもとに、今後ご自身で何ができるかを考え地域活動に活かしてくださるとのことでした。
多文化共生は、口で言うのは容易くも、実際に地元で活動される方がいらしてこそと感謝いたします。

〇戸田市多文化共生推進計画
https://www.city.toda.saitama.jp/uploaded/life/60701_118677_misc.PDF


〈ご意見対応〉市内の公共施設でドローンを使ったイベントを行いたい

市内の事業者の方から「夏休みに市内の公共施設でドローンを使ったイベントを行いたいが、市がドローンの利用基準を作っていないために許可をしてくれない。早急にドローンの利用許可を作ってほしい」とご相談を頂きました。

担当課に確認してみると、現状では戸田市でドローンの利用に関する利用基準等がなく、全国の自治体のルール化に向けた取り組みを調べてみても、自治体としてドローンの利用基準を設けているところはごく少数のようです。
また公共施設の現状を見ても、老朽化や天井の状況等から、天井等に引っかかってしまったり、壊れてしまったりする可能性も否定できないという担当課の説明も理解できます。
将来的にはドローンの利用基準は必要だと考えますが、一般的に市の基準作りは一定の時間は必要であるため、今年の夏休みに向けてすぐにドローンの利用基準を定めるのは難しいと考えました。

ただ、ご意見者の方がおっしゃる通り、ドローンは新たな可能性も有していると思いますので、引き続きルール作りを求めていきたいと思います。

〈ご意見対応〉戸田橋花火大会の無料席が有料席になった経緯を教えてほしい

市内で楽しみにしている方も多い戸田橋花火大会ですが、今年から、昨年までの無料席が一部有料席に変更されています。
市内の複数の方より、「毎年無料席を席取りをして楽しみにしていたのに、有料席になってしまって残念だ。その経緯を教えてほしい」「市民のためのイベントなのだから、無料席に戻してほしい」とご意見をいただいています。
詳細を担当課に確認したところ、昨年まで東側観覧席が有料席・無料席が混合しており、座席が飽和状態だったため、今年から全面有料席にしたそうです。
また、あわせて予算の概要についても調べてみました。

<昨年> 事業費 約9500万円
市補助金 約6500万円
協賛金  約1000万円
有料席  約2000万円

<今年> 事業費約 1億2000万円
市補助金 約6500万円
協賛金  約1000万円
有料席  約4500万円 ←有料席拡大分約2500万円の増加

要するに、市補助金と協賛金は昨年とほぼ同様で、有料席が増えた分、有料席売上と事業規模が約2500万円大きくなったようです。
また、新たにふるさと納税の返礼品の一つにも加わっています。

ただ、昨年までは事業費の約7割(約68%)を市補助金で賄っていたというのには驚きました。
とはいえ、市補助金(税金)を減らすために有料席を増やしたわけでもないようで(それであれば一定の理解はできます)、かといって、事業規模拡大に伴い有料席を増やさないと市補助金の投入額も増える可能性もあり、なかなか難しい問題ですね。
花火大会に行かない人にとっては、そのようなことに多額の税金を投じること自体に反対の方もいらっしゃるでしょう。
ちなみに、「戸田市は競艇で潤っているから市税金を投入しても大丈夫では」というご意見もいただきましたが、戸田競艇企業団からの協賛金は毎年約320万円で総事業費を賄えるほどではありません。

多くの皆さんが楽しみにしていた戸田橋花火大会ですが、今回の有料席化については、皆さんはどのようにお考えになりますか?

〈ご意見対応〉戸田翔陽高校敷地内の特別支援学校について教えてほしい

市内の方からの多くご意見を頂いている特別支援学校について、今回の議案に上程されています。

県南部において特別支援学校の児童生徒増への対応を図り、インクルーシブ教育や高校における特別支援教育を推進するため、戸田翔陽高校敷地内に新たな特別支援学校が設置されます。

□設置学部・学科・設置規模
高等部・普通科(知的障害) 生徒240名程度(30学級)
□通学区域
戸田市及び川口市、蕨市
□スケジュール
平成29年度 基本設計
平成30年度 実施設計
平成31年度 工事
令和2年度  工事
令和3年度  開校(鉄筋コンクリート造4階建て)
□工事請負契約
約20億6800万円(一般競争入札。議決されたのち契約となります。)

先日、会派で戸田翔陽高校を見学させていただきましたが、戸田翔陽高校内のテニスコート・プール跡地を解体工事中でした。
その場所に新たに特別支援学校ができるそうです。
特別支援学校内にはカフェ等もでき、地域の方にも開かれた職業訓練の場となるそうです。

〈ご意見対応〉地域猫活動を応援しているというなら、個人にも手術費を助成してほしい

レポートをご覧になったという方から「地域猫活動を応援しているというなら、団体がすべてやるべきだ。できないのであれば、個人にも手術費を助成してほしい。その団体のやり方がおかしい。」とお電話がありました。
地域猫活動は私が特に力を入れている分野であり、これまで県補助金を活用した市の地域猫活動や市民活動サポート補助金制度、新たな市補助金制度の創設等に取り組んできました。

誤解がないようご説明しますと、私は特定の団体の会員ではありませんし、外部の人間としてその団体の活動の考え方に賛同し応援をしている立場です。
また、特定の団体だけに交付をされているのは、議員と知り合いだからでも、優遇措置でも不正でもありません。
県や市が公募したモデル事業あるいは公募されている市民活動サポート補助金に応募し、採択されたからです。

現在、平成32年度の県・市補助金の制度の検討を進めているところですが、確かに、一つのボランティア団体だけに補助金を交付するのとその団体だけに負担がかかってしまうこともあり、私個人は団体とあわせて個人も対象とした方がいいのではないかと思っています。
個人の場合は、飼い猫の手術代を補助金で賄ったり、虐待目的等不正利用があったりと制度設計が難しい面もありますが、他自治体の例も参考に戸田市にあった制度を作っていただきたいと担当課に要望しました。

日々多くのご意見を頂きますが、特に地域猫活動は賛否のご意見が大きく分かれ、いずれにしても熱心あるいは感情的な人が多いと感じています。

〈ご意見対応〉新曽配本所での団体貸出手続きが簡略化されました!

新曽中央図書館の長期休館に伴い、新曽福祉センター内に新たに配本所が設置されていますが、市内の子育て事業者の方から「以前は複数貸出窓口があったため、スムーズに団体貸出ができていたが、新曽配本所は3冊ごとに並び直さなければならず大変だ。」とご相談を頂きました。
調べてみたところ、団体貸出は数十冊をまとめて借りられますが、新曽配本所は窓口が一つしかないため、後ろに並んでいる方への配慮もあり、3冊ごとに毎回並び直さなければならないことがわかりました。
そこで、担当課に改善をお願いしていました。
その結果、今年1月から団体貸出手続きが簡略化されました。

〇〈ご意見対応〉新曽配本所での団体貸し出しを簡単にしてほしい
https://konnomomoko.com/petition/17337/

少し時間がかかってしまいましたが、教育委員会にご対応いただき、嬉しいです。
図書館の皆さん、どうもありがとうございます。
多くの子どもたちがたくさん本を読めたらいいな!と思います。

〇戸田市立図書館ーお知らせ 本館休館中の新曽配本所における団体貸出について
https://library.toda.saitama.jp/opw/OPW/OPWNEWS.CSP…

〈ご意見対応〉芦原小学校給食調理場にエアコンが設置されました!

市内の公立学校で給食を作っている皆さんから、「昨年の酷暑に加え、夏場の調理で調理室内が暑くなり、調理師や栄養士が熱中症を訴えており、エアコンを改善してほしい」とご相談を頂きました。
よくよくお話を伺ってみると、一部の学校でエアコンの効きや空調が悪く、何人も職員さん方が体調不良を訴えていることがわかりました。
そこで、私から担当課に現地調査をエアコンの改善を求めていました。

〇[平成30年9月議会]一般質問①ー熱中症対策:給食調理場のエアコン設置又は冷風機の設置を
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/17579/

その結果、来年度予算を待たずに、今年度予算においてエアコンを新規に設置していただけることとなりました。
当初は難しいと回答されていましたが、現場の声を届け予算を付けていただくことができ、本当に良かったです。
3月の長期休暇中に設置工事がされるようです。

給食を作ってくださている皆さん、きちんと空調管理された調理場でこれからも美味しい給食を作ってくださいね!
担当課の皆さんもどうもありがとうございました。

〈ご意見対応〉入管法改正に伴い、戸田市の外国人の受け入れの取組みについて教えてほしい

市内で熱心に地域活動に取り組んでいらっしゃる方から「地域で外国人の受け入れ活動もしている。入管法改正に伴い、戸田市での取り組みを教えてほしい。」とのご相談を頂きました。
私もご意見をきっかけに少し勉強をし、担当課にヒアリングをしたところ、現在国で大きな方針が示された段階で、具体的な措置はまだ詳細が決まっておらず、今後の国の動向に合わせて検討するようでした。
また、あわせて戸田市では来年度から「多文化共生推進計画」が策定され、現在パブリックコメントを受け付けています。

外国人との共生にご関心のある皆さん、ぜひパブリックコメントにもご意見をお聞かせください。

〇戸田市多文化共生推進計画(案)パブリック・コメント(2019年(平成31年)1月8日(火曜)から2019年(平成31年)2月6日(水曜)まで)
https://www.city.toda.saitama.jp/site/pub/syomu-pub-183.html

〈ご意見対応〉上下水道の料金未払い案件が多く起きているのなら、広く公開してほしい

以前、ご意見対応の一つとして「下水道課の職員が料金未払いのため自宅に来て署名を求めたが、詐欺ではないか」という案件に対応しました。
その後、更に調査をしてみると、下水道料金の未払いは、市や居住者の不備ではなく、事業者側の不備によるものがわかりました。
ご意見をくださった方は、このような案件があったことを広く公開してほしいとおっしゃっていましたが、個別の案件であることやご意見をくださった方がそもそも匿名希望で連絡先も不明であるため、代わりにこちらにて対応をお知らせいたします。

下水道料金の未払い等はデリケートな問題でもありますので、事業者の方には不備のないよう対応していただきたいと思います。

〇〈ご意見対応〉下水道課の職員が料金未払いのため自宅に来て署名を求めたが、詐欺ではないか
https://konnomomoko.com/petition/17898/