〈ご意見対応〉今後選挙ポスターを作る際、公約やマニフェストを書いてほしい

今年4月の県議選の時に、市内の方より「今年の県議選で投票に行ったが、他の2名の候補者は政治への姿勢や公約、実現したいことが記載されていたが、こんののポスターには顔写真とキャッチフレーズしか書いていなかった。新人故に公約がまとまらなかったのかもしれないが、どのような考えを持ち、政治に向き合っているかわからなかった。今後ポスターを作る際には、公約を書いてほしい」とのメールを頂きました。
選挙の時にメールを頂いておりましたが、他のメールに紛れて返信が遅くなってしまいました。

確かに、私の選挙ポスターは、種々考えた結果、無所属の新人という立場ゆえ、顔写真と名前を大きく出し、まずは存在を知ってもらうということを重視して作りました。
政治への姿勢や公約、これまで2期6年余りの実績等については、選挙公報を始め、市議会議員として初当選をしてから約7年間をかけて、駅頭活動や市内ポスティング、市政報告会やお茶会、ホームページやFB等で周知してきたつもりでしたが、今回ご指摘を頂きそれでもやはり周知が足りないと痛感したところです。

今後は頂いたご意見も踏まえて、私の考えや活動の周知方法等を考えていきたいと思います。

〈ご意見対応〉市議から県議になって「楽なんだね」と思うが、市議と県議の活動でどう違うのか教えてほしい

ホームページをご覧になっているという方から、「埼玉県議会では定数93人中15人しか一般質問をしておらず、市議から県議になって『楽なんだね』と思うが、市議と県議の活動でどう違うのか教えてほしい」とメールを頂きました。

確かに、埼玉県議会では一定例会での一般質問は1日3人×5日間なので、一定例会で登壇するのは15人であり、定数93人全員が登壇しているわけではありません。

実際私も一般質問に立つのは来年以降の予定ですので、戸田市議会時代は年4回毎回登壇していた頃と比べるとグッと回数が減りました。

ただ、市議会での一般質問と県議会でのそれを比べると、登壇回数が少ない分1回あたりが貴重で、1年ないし2年をかけて調査・研究したものを提案したり、答弁として頂くものも濃いものになっていたりする印象です。

また、自分の主張や政策を訴える場は一般質問以外にも種々あり、委員会審議における指摘・要望もありますし、それ以外にも災害時の緊急要請、予算要望などがあります。

〇[令和元年6月定例会]企画財政常任委員会
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/19594/
〇〈無所属県民会議〉台風19号による被害対策を求める緊急要請
https://konnomomoko.com/activity-report/local/20292/
〇〈無所属県民会議〉令和2年度予算要望
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/20242/

また、市議時代から続けているご意見・陳情対応は市内からだけではなく、県内全域から届くようになり、個人だけではなく団体からの要望・要請も増えた印象です。

〇ご意見一覧
https://konnomomoko.com/all_petition/
〇〈無所属県民会議〉団体ヒアリング
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/20225/

ただ、その反面、県議になって、仕事がやりやすくなった面もあります。
具体的には、県議会事務局体制が充実しているので調査研究のお手伝いをしていただけることや、事務所体制も整ったので細かい作業すべてを自分一人でやらなくて済むようになったこともあります。

今回ご意見を頂き、やはり市議より県議の方が遠く「何をやっているのかわからない」という印象なんだなと思いました。
県議会の「活動の見える化」も意識して進めていきたいと思います。

〈ご意見対応〉埼玉県や戸田市に自社のサービスを知ってもらいたい

市内の方から「埼玉県や戸田市に自社のサービスを知ってもらいたい」というご相談をいただき、先日お話をお伺いしました。

このようなご相談は意外に多いのですが、業者の方から見返りに金銭等を受け取ったりすることはもちろん違法ですし、担当者へ圧力をかけたりすることもいけません。全国では逮捕者も出ています。
一方で、確かに行政の力だけでは解決しにくい課題を民間の力を借りれば解決に近づく良い提案もあります。
今回の案件もまさに、行政が手作業で行なっているものをインターネットやICTの力を借りてコストダウン・効率化を図れるのではないかというものでした。

官民連携については、菅原市長が県議時代から官民連携に意欲を示され、私が市議会議員1期目のときに合同視察に行った経緯があります。
それらを元に市長公約に掲げられており、私も市議会議員時代に議会で取り上げ、新たに戸田市で公民連携窓口「公民連携ファーム」が立ち上がったところです。

ご意見をくださった方には早速こちらの窓口をご案内しました。

◯ [会派視察]神奈川県庁ーかながわ部活ドリームプラン、企業等連携協議会(KDAC)連携事業 (2014年7月)
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/1144/

◯ [平成30年6月議会]一般質問②-官民連携について (2018年6月)
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/16953/

◯ 公民連携窓口「公民連携ファーム」(2019年9月)
https://www.city.toda.saitama.jp/…/…/kikaku-kominrenkei.html

〈ご意見対応〉ラグビーワールドカップ2019のグッズが欲しい

市内でお世話になっている方から、「ラグビーワールドカップ2019のグッズが欲しい」とお話をいただきました。
こういったお話は結構多く、もちろん有償のものなどは差し上げられませんが、役所がPRのために無償配布しているものなどをお渡ししていたりします。
ちょうど県庁にいたので、担当課(その名も、ラグビーワールドカップ2019大会課!)に行き、即日その方にお届けにいきました。
移動手段がなかった私を浅生市議が送ってくださいました。
ありがとうございます。

4年に一度じゃない。
一生に一度だ。

ぜひ、皆さんも一緒にラグビーワールドカップ2019を盛り上がっていきましょう!

◯埼玉県ラグビーワールドカップ2019大会課
https://www.pref.saitama.lg.jp/soshiki/a0313/

〈ご意見対応〉防災士の助成金について教えてほしい

市内の方より、「防災士に興味があり、こんのさんが防災士だと知った。市内には助成金制度があるかどうか教えてほしい」とメールを頂きました。

防災士は民間資格ではありますが、「“自助”“共助”“協働”を原則として、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、そのための十分な意識と一定の知識・技能を修得したことを、日本防災士機構が認証した人」を言います。
【参考】日本防災士機構 http://bousaisi.jp/

2017年9月に私も2日間の講習を経て、防災士試験に合格しています。
〇防災士研修会
https://konnomomoko.com/activity-report/news/15002/
〇防災士研修会2日目
https://konnomomoko.com/activity-report/news/15006/
〇〈お知らせ〉防災士資格取得試験に合格しました!
https://konnomomoko.com/activity-report/news/15075/

前置きが長くなりましたが、戸田市では全国的にも珍しく、防災士の助成金制度があります。
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〇対象
自主防災会の推薦する者
〇実績
過去数年間、補助制度を実施し、現在46町会中32町会51人がこの制度を利用して防災士が誕生。
昨年度は定員10人の枠に10人の応募があり、すべて埋まり、今年度も同様に10人の枠があるもののまだ定員は空いている。
※補助制度を利用した場合は、資格取得後は地域の防災活動にご尽力いただくこととなります。
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私も調べてみたところ、日本防災士機構のホームページ等には戸田市には補助金制度がある旨が記載されていますが、戸田市のホームページには補助制度について一切記載がないため(一般向けの補助金でないため、ホームページには載せていないそうです)、一般の方も応募できるか、補助金の対象者が分かりにくいと感じました。
そのため、担当課に対し、戸田市で行っている防災士の補助金制度について明記するよう求めました。

今年度、まだ枠は空いているそうですので、防災士にご興味ご関心のある方、ぜひお住まいの自主防災会に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

〈ご意見対応〉外国人との共生について、戸田市の取組みを教えてほしい

市内で地域・福祉活動を行っている方から、「外国人との共生について、戸田市の取組みを教えてほしい」とご相談を頂きました。
私も市議時代から数年来お付き合いのある方で、地元に根差した地域・福祉活動に力を入れている方からのご相談です。
昨今、市内でも外国籍の方が増え、いかに市内で地元の方と共生できるかにご尽力されています。

調べたところ、平成31年3月に新たに「戸田市多文化共生推進計画」が策定され、市の取組み等がまとめられていることがわかりましたので、ご意見をくださった方に一部を差し上げました。
これらをもとに、今後ご自身で何ができるかを考え地域活動に活かしてくださるとのことでした。
多文化共生は、口で言うのは容易くも、実際に地元で活動される方がいらしてこそと感謝いたします。

〇戸田市多文化共生推進計画
https://www.city.toda.saitama.jp/uploaded/life/60701_118677_misc.PDF


〈ご意見対応〉市内の公共施設でドローンを使ったイベントを行いたい

市内の事業者の方から「夏休みに市内の公共施設でドローンを使ったイベントを行いたいが、市がドローンの利用基準を作っていないために許可をしてくれない。早急にドローンの利用許可を作ってほしい」とご相談を頂きました。

担当課に確認してみると、現状では戸田市でドローンの利用に関する利用基準等がなく、全国の自治体のルール化に向けた取り組みを調べてみても、自治体としてドローンの利用基準を設けているところはごく少数のようです。
また公共施設の現状を見ても、老朽化や天井の状況等から、天井等に引っかかってしまったり、壊れてしまったりする可能性も否定できないという担当課の説明も理解できます。
将来的にはドローンの利用基準は必要だと考えますが、一般的に市の基準作りは一定の時間は必要であるため、今年の夏休みに向けてすぐにドローンの利用基準を定めるのは難しいと考えました。

ただ、ご意見者の方がおっしゃる通り、ドローンは新たな可能性も有していると思いますので、引き続きルール作りを求めていきたいと思います。

〈ご意見対応〉戸田橋花火大会の無料席が有料席になった経緯を教えてほしい

市内で楽しみにしている方も多い戸田橋花火大会ですが、今年から、昨年までの無料席が一部有料席に変更されています。
市内の複数の方より、「毎年無料席を席取りをして楽しみにしていたのに、有料席になってしまって残念だ。その経緯を教えてほしい」「市民のためのイベントなのだから、無料席に戻してほしい」とご意見をいただいています。
詳細を担当課に確認したところ、昨年まで東側観覧席が有料席・無料席が混合しており、座席が飽和状態だったため、今年から全面有料席にしたそうです。
また、あわせて予算の概要についても調べてみました。

<昨年> 事業費 約9500万円
市補助金 約6500万円
協賛金  約1000万円
有料席  約2000万円

<今年> 事業費約 1億2000万円
市補助金 約6500万円
協賛金  約1000万円
有料席  約4500万円 ←有料席拡大分約2500万円の増加

要するに、市補助金と協賛金は昨年とほぼ同様で、有料席が増えた分、有料席売上と事業規模が約2500万円大きくなったようです。
また、新たにふるさと納税の返礼品の一つにも加わっています。

ただ、昨年までは事業費の約7割(約68%)を市補助金で賄っていたというのには驚きました。
とはいえ、市補助金(税金)を減らすために有料席を増やしたわけでもないようで(それであれば一定の理解はできます)、かといって、事業規模拡大に伴い有料席を増やさないと市補助金の投入額も増える可能性もあり、なかなか難しい問題ですね。
花火大会に行かない人にとっては、そのようなことに多額の税金を投じること自体に反対の方もいらっしゃるでしょう。
ちなみに、「戸田市は競艇で潤っているから市税金を投入しても大丈夫では」というご意見もいただきましたが、戸田競艇企業団からの協賛金は毎年約320万円で総事業費を賄えるほどではありません。

多くの皆さんが楽しみにしていた戸田橋花火大会ですが、今回の有料席化については、皆さんはどのようにお考えになりますか?

〈ご意見対応〉戸田翔陽高校敷地内の特別支援学校について教えてほしい

市内の方からの多くご意見を頂いている特別支援学校について、今回の議案に上程されています。

県南部において特別支援学校の児童生徒増への対応を図り、インクルーシブ教育や高校における特別支援教育を推進するため、戸田翔陽高校敷地内に新たな特別支援学校が設置されます。

□設置学部・学科・設置規模
高等部・普通科(知的障害) 生徒240名程度(30学級)
□通学区域
戸田市及び川口市、蕨市
□スケジュール
平成29年度 基本設計
平成30年度 実施設計
平成31年度 工事
令和2年度  工事
令和3年度  開校(鉄筋コンクリート造4階建て)
□工事請負契約
約20億6800万円(一般競争入札。議決されたのち契約となります。)

先日、会派で戸田翔陽高校を見学させていただきましたが、戸田翔陽高校内のテニスコート・プール跡地を解体工事中でした。
その場所に新たに特別支援学校ができるそうです。
特別支援学校内にはカフェ等もでき、地域の方にも開かれた職業訓練の場となるそうです。

〈ご意見対応〉地域猫活動を応援しているというなら、個人にも手術費を助成してほしい

レポートをご覧になったという方から「地域猫活動を応援しているというなら、団体がすべてやるべきだ。できないのであれば、個人にも手術費を助成してほしい。その団体のやり方がおかしい。」とお電話がありました。
地域猫活動は私が特に力を入れている分野であり、これまで県補助金を活用した市の地域猫活動や市民活動サポート補助金制度、新たな市補助金制度の創設等に取り組んできました。

誤解がないようご説明しますと、私は特定の団体の会員ではありませんし、外部の人間としてその団体の活動の考え方に賛同し応援をしている立場です。
また、特定の団体だけに交付をされているのは、議員と知り合いだからでも、優遇措置でも不正でもありません。
県や市が公募したモデル事業あるいは公募されている市民活動サポート補助金に応募し、採択されたからです。

現在、平成32年度の県・市補助金の制度の検討を進めているところですが、確かに、一つのボランティア団体だけに補助金を交付するのとその団体だけに負担がかかってしまうこともあり、私個人は団体とあわせて個人も対象とした方がいいのではないかと思っています。
個人の場合は、飼い猫の手術代を補助金で賄ったり、虐待目的等不正利用があったりと制度設計が難しい面もありますが、他自治体の例も参考に戸田市にあった制度を作っていただきたいと担当課に要望しました。

日々多くのご意見を頂きますが、特に地域猫活動は賛否のご意見が大きく分かれ、いずれにしても熱心あるいは感情的な人が多いと感じています。