今日は午後から、児童福祉審議会の傍聴に行ってきました
児童福祉審議会は市の子ども子育て政策を総合的に審議す
法改正の趣旨は、保護者は子育ての第一義的責任を負うと
その趣旨を鑑みれば、政策決定の場に保護者を入れるべき
2年ほどかかったものの、なんとか公募委員を新たに加え
今回はその二人の公募委員の方を加えた新体制での初めて
公募委員を求めた身として、公募委員に応募がなかったら
けれども、今日の会議を傍聴していて、公募委員ならでは
例えば、行政から示された「子ども子育て支援事業計画」
図らずも、私が所属する健康福祉常任委員会が開催されて
児童福祉審議会は非常に重い会議体であり、集まる方々も
そのような方々と同じ机に着き、批判や要望だけに終始せ