地元の方から、「笹目川護岸にいつの間にか木が生えて大きくなっている。雨などで増水したときに根こそぎ流れるおそれがあり、危ない」とご連絡がありました。
現地を確認すると、確かに街路樹ではない木が岸に生え、葉先は水に浸かるほど川に迫り出しています。
笹目川の管理は県なので、県を通じて県土整備事務所に対策をお願いしました。
県も現地を確認していただき、6月から7月にかけ、河川の雑草等の伐採に合わせて伐採してくださることとなりました。
雨の日が続きます。
河川の危ない箇所についても、お気づきの際はご連絡下さい。