今日は、埼玉県議会で開催された「大学生等と県議会議員との意見交換会」に参加しました。
県内にキャンパスのある大学から35人の学生の皆さんが参加してくださり、「若者目線で考える!若者が住みやすい埼玉にするには?」をテーマに、県議会議員と学生の皆さんがグループに分かれて意見交換を行いました。
私が意外に感じたのは、電車など公共交通に関する意見が多かったことです。
若者が住みやすいまちというと、公園や道路、商業施設、公共施設などへの要望が多いのではないかと想像していましたが、実家暮らしの学生さんにとっては、日常的にスーパーで買い物をしたり、公園を利用したりする機会は比較的少なく、通学や外出で日々利用する電車への関心が高いことが印象的でした。
また、スポーツが好きでも身近にボール遊びができる場所がないことや、公民館などの公共施設は若者にとって利用するハードルが高いことなど、率直なご意見もいただきました。
世代やライフステージによって、まちに求めるものや、日常生活で感じる課題が異なることを改めて実感しました。
一方で、今回学生の皆さんから出された意見は、まさに日頃から県議会や市町村議会で議論されているテーマでもあります。
学生の皆さんには、自分たちが日々感じている思いが、実は地方政治と深くつながっていることを知っていただき、県議会や市町村議会を少しでも身近に感じていただけたら嬉しく思います。
参加された学生の皆さん、関係者の皆様、ありがとうございました。


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