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無所属県民会議
埼玉県議会

[令和8年9月定例会]最終日の県議会について

報道各社で報じられているとおり、埼玉県議会9月定例会は、会期を翌17日まで延長し、午前5時55分に閉会しました。
まず、議会が翌朝まで及ぶこととなり、県民の皆様にご心配・ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
また、深夜から早朝にかけて対応に当たられた議会事務局をはじめ、関係者の皆様にも、多大なご負担をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
今回の一連の経緯については、当会派代表の井上航議員が説明しておりますので、そちらをご覧いただければと思います。
今回、議員間の不規則発言や、それに伴う処分要求・懲罰をめぐって議会が紛糾しました。
私自身、今回の件を通じて、処分要求書の受理が保留されたことや、懲罰の判断に当たって客観的な証拠や合理的な基準が十分に示されていないこと、懲罰委員会の審査の公平性・中立性が確保されていたのかという点に、問題だと考えています。
また、懲罰の相当性という比例原則の観点や、懲罰制度が政治的な対抗措置として利用されることがあってはならないという点についても、議会の公正な運営を守るうえで、極めて重要な問題であると考えています。
議会は、本来、多様な立場の議員が自由闊達に議論を交わす場であるはずです。
多数派の意向によって少数派の発言や議会活動が萎縮することがあってはなりません。
会派の大小にかかわらず、互いの立場を尊重し、議論を尽くすことができる議会であってこそ、民主主義が健全に機能するものと考えます。
今回の一連の出来事を重く受け止め、県民の皆様の信頼に応えられる、公正で開かれた議会運営に向けて、引き続き努めてまいります。
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