〈戸田の会〉手話通訳派遣について話し合い


今日は9時から、手話通訳派遣について酒井代表以下戸田の会有志メンバーと議会事務局、担当課と話し合いです。
議員の活動というのは多岐にわたり、公務(本会議に出席する等)から、会派活動、政党活動(私は無所属なので政党活動はありません)、地域活動(町会活動や地域の行事)等様々です。
その中でどれを公費負担にするかという線引きが非常に難しいです。

私は、議員としてのすべての活動を公費負担にすべきだとは考えていませんが、きちんと制度を整えて、使いたいときに適切に使える制度にしなければならないと考えています。
というのも、特に現状の戸田市では、議員としての活動については無料はもちろん有料であっても手話通訳派遣を利用することができません。
要綱上、有料派遣は「企業」しか対象にしておらず、議員は「企業」に含まれないからです。もちろん会派も含まれません。
つまり、聴覚障がいのある議員が、プライベートで出掛ける場合は市の手話通訳派遣(無料)で使えますが、議員としてあるいは会派として出掛ける場合はお金を支払ったとしても使えない状況です。

この点については、様々な課題や考え方があり一概にどちらが良い悪いという話ではないと思いますが、私個人としては有料の形であっても制度を利用できるようにならないかと考えています。
佐藤議員は全国で三番目の聴覚障がいのある議員であり、戸田市の取り組みがこれからの一つの道筋になると思います。
難しい課題ですが、議会事務局や担当課、関係者の皆さんのお力添えもいただきながら、少しずつ進めていきます。