[戸田競艇企業団組合議会]行政視察ーボートレース鳴門


2日目の今日はボートレース鳴門に伺いました。
鳴門市は、人口が約5万8000人、面積が約135平方キロメートル、一般会計が約241億円です。
戸田市より人口は半分以下で、面積は約7.5倍、一般会計規模は約半分ですね。
面積が広くても、人口が少ないと財政規模も小さいのかなと思いました。
町に出てみると、広々と感じます。

ボートレース鳴門は、総売上が約337億円(電話投票やモーニングレースの伸びが大きい)で職員数は29人と少し規模は小さめです。

昭和27年に施行開始し、平成28年にコンパクトで市民に開かれた施設にリニューアルをしました。
SGカップを開催できたことや、モーニングレースに力を入れたこと、キッズパークや水面上を使ったウォータースクリーンイリュージョンなどが好評で順調に売上を伸ばしているそうです。
特にウォータースクリーンイリュージョンは2日間で3万人近くの方が来場したそうで、市の人口が約5万8000人であることからすれば、すごい人がこの競艇場に集まったといえますね。
これらの取り組みの結果、17億円の利益を出したそうです(10億円を上回ったのは実に23年ぶり)。
また特筆すべきは、市民に開放された施設である点で、「6(ロク)」というフリースペースがあり、利用料は無料であり、地域のPTA活動などでよく利用されているそうです。
さらに、今月にはボートレース場内にスケートパーク、サイクルステーション、バスケットコートが併設される「UZU PARK」が開設予定だそうで、スケートパークは西日本最大級の広さだそうです。こちらも利用料金は無料です。
隣接地には温泉や売店もあり、一大アミューズメントパークといったところですね。
なるちゃん鯛焼きも美味しかったです。

ボートレース鳴門の皆さん、どうもありがとうございました。