[健康福祉常任委員会]第4期戸田市障がい福祉計画(案)、第6期高齢者福祉計画・介護保険計画(案)等


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午後から健康福祉常任委員会。
行政からの報告事項2件と、委員会の活動テーマについて話し合いました。

〇報告1件目
「第4期戸田市障がい福祉計画(案)」(平成26年度~29年度)の素案とパブコメの実施について。
「障がい福祉計画」とは障がいのある人のニーズを踏まえ、成果目標や行政サービスの見込みを設定するものです。
平成26年4月時点での戸田市の状況は、身体障がい者人口2793人、知的障がい者人口580人、精神障がい者人口559人、他手帳を持っていない人も合わせると約4000人。
入院中の精神障がい者の地域生活への移行、福祉的就労から一般就労への移行、障がい児支援体制の整備など、障がい者福祉に関係する全体的な取組みを決めるものです。
私からは、入院中の精神障がい者の地域生活への数値目標とその具体策、障がい者の経済的自立に向けた取組みについてなど質問しました。
パブコメ期間は12月10日~1月9日(最終日受付17:15)まで。

〇報告2件目
「第6期高齢者福祉計画・介護保険計画(案)」のパブコメ結果の報告について。
この中には、今後市町村が主体となって担う高齢者福祉サービスの今後について(これだけでも大きなテーマ)の他、戸田市独自の①敬老祝い金、②在宅介護支援金、③おむつ支給事業3点の見直しを含むもの。
パブコメ件数42件と過去最高の反響だったそうです。その多くは①敬老祝い金他の見直しに反対するもの。
今まで支給されていたものが支給されなくなるのは当事者から反対の声が出るのは当然です。他方で、限りある財源のもとで今後の超高齢社会を迎えるにあたり、「税金をどこにどのように使うか」ということは市民全体で話し合うことが大切だと思っています。今回のパブコメでは20代30代の意見はゼロだったのは残念です。
もっと丁寧な説明と市民全体で考えることが必要ではないかと考えています。