[平成27年度3月議会]総務常任委員会 1日目


2015-03-12 16.51.48
【総務常任委員会ー予算審議、補正予算審議、条例案等】

今日は10時から常任委員会、私は今年からは4つある常任委員会のうち「総務」常任委員会に所属しており、今日がはじめての委員会でした。
今日の議論で興味深かったのは下記の通りです(私以外の委員の皆さんのご発言も含みます)。

◆tocoプリ
今日までのダウンロード数が2589件。アプリだけではなく、パソコンでも閲覧できるようにならないか確認したものの、私以外からの要望はないそう・・・。

◆非核・平和事業 約23万円
戦後70年を迎える今年、海外で働く方の平和講演会や親子で戦時中のすいとんを食べるイベントなどを開催予定。

◆政策研究所 約240万円
目白大学、法政大学の研究者もいる市長部局の「戸田市政策研究所」。市長がこのような研究所を持つことは画期的で意義のあるものと評価する一方、研究発表会には市民の参加者は少なく、発表内容に新鮮味のないようにも感じており、課題もあるのではと指摘。

◆ふれあい戸田 約925万円
地元テレビで放映中の「ふれあい戸田」。1か月分(1本10分を1付同じ内容)71万円×12か月=925万円。視聴率は約2%。
https://www.youtube.com/user/todacityTV

◆広報戸田 約2600万円
毎月(1日、15日)に発行している「広報戸田」。約5万世帯分(実際の世帯数は約6万世帯)。町会経由で配布しているため町会の負担が多いこと、他方、町会に入っていないと「広報戸田」が自宅に届かないため、町会未加入者についてどうするかが課題。
http://www.city.toda.saitama.jp/site/koho/

◆公金収納日経処理 約600万円
これまでは領収書等の事務作業を市職員で行っていたものを約600万円で外部委託。これまでは約1200万円程かかっていたため、±600円が浮くことに。

◆監査の公表
私は以前一般質問で監査報告・監査計画等のインターネット公表を求め、その後すぐに公表していただきました。当初監査計画を公表することで監査に支障をきたすことも懸念していたが、実際にどうか確認したところ、特段支障はないとのこと。

◆生活再建支援システム 約1100万円
中越地震や東日本大震災で罹災(りさい)証明の発行に手間取り、被災者支援が滞ったため、発災後早急に罹災証明を発行できるシステムを新規導入予定。西宮市モデルとNTTモデルがあり、発災後早急に罹災証明を発行できる点を評価し、戸田市ではNTTモデルを選択。補助金はなく市単独。

◆職員メンタルヘルス
職員の長期欠勤について、1年未満が4名、1年以上が1名。比較的若い世代が多い。新型うつのような例もある。

◆市役所地下食堂
過去3業者が入れ替わり、過去5年間毎年200万円近い赤字で、撤退の移行。新しい業者が決まらなければ当面市役所地下食堂は利用不可。
(興味深いテーマなので別記します。)

◆行政手続法改正ー行政指導の中止等の求め、行政処分等の求めの新設。
行政手続法改正に基づき、戸田市が条例化したもの。行政処分等を求めたり、行政指導の中止等を求めることができる。ただ、これらを行使できること、またすでに弁明等機会が付与されていれば行使できないことを市民・事業者に周知することが大切。きちんと市民に周知するよう要望。

◆まち・ひと・しごと創生戦略会議
国の肝いり政策「まち・ひと・しごと創生本部」。市町村にも人口ビジョンを踏まえて総合戦略を作ることが努力義務として求められ、戸田市も策定に着手。戸田市では別途「第4次総合振興計画後期基本計画」(市の計画のなかのトップ)の策定も進めており、”協働”を掲げる自治基本条例、市民・議会・行政で策定している「総合振興計画」にあわせて、「まち・ひと・しごと創生戦略」も策定する予定。
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/chihou_sousei/

〇平成27年度当初予算
http://www.city.toda.saitama.jp/…/171/zaisei-27toushoyosan.…
〇議案書