<大阪府視察>


<大阪府視察>
「大阪府教育委員会セクシュアルハラスメントガイドライン」

昨年5月市内の特別支援学級で体罰の疑いのある事件が起こったことを受け、大阪府教育委員会が行っている児童・生徒に対するセクハラ・体罰防止の取り組みを学ぼうと選びました。

大阪府では学校内外でのセクハラ・体罰が増加傾向にあり、平成21年度の懲戒処分は37件、うち懲戒免職は7件に上るそうです。それらの未然防止のため取り組みを強化したそうです。
主に府内の公立学校の教職員を対象に、具体例を多く示しながら研修するそうです。
刑法上の犯罪に該当するものは刑法上処罰できますが(傷害罪、暴行罪、強姦罪、強制わいせつ罪など)、性的自由に対する犯罪は被害者の告訴がなければ起訴することはできません(これを「親告罪」といいます)。
特に学校内での教職員と生徒・児童との力関係を考えると、犯罪になるレベルはもちろん、犯罪にならないものは余計に、被害生徒・児童から声を上げることは難しく、教職員側の意識が大切だと思いました。

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