[平成27年9月議会]一般質問3日目


[平成27年9月議会]一般質問3日目

10日は一般質問3日目。4人の議員が登壇しました。
この日登壇された方の一般質問のうち、興味深かったものは以下の通りです。

◆高齢者の「残薬」問題について
Q レセプトデータによる薬の管理について。「節薬バッグ」の導入について。
A レセプトデータは診療行為に伴う医療費請求が適正かどうかを判断するための資料であり、現行のシステムでは対応は難しい。節薬バッグは平成26年度から埼玉県及び埼玉県薬剤師会が実施しており、県内183薬局で実施した。薬剤師が家庭訪問し、服薬指導を行うものでかなりの効果もある。埼玉県事業の経過も見ながら、適切な啓発を引き続き行う。かかりつけ薬局やお薬手帳等もあり、適切な薬の管理を推進していきたい。

◆粗大ごみ収集券のコンビニ販売について
Q 市民の利便性向上のために、粗大ごみ収集券をコンビニエンスストアでも販売してはどうか。
A 現在は公共施設や個人商店で販売しているが、新たにコンビニエンスストアで販売する場合は謝礼が高い。現在利用料金以外の補てんも多く(収入は利用が約10万件で約2120万円。支出は約8700万円。)処理手数料の見直しも含めて検討する。

◆原付バイクの「ご当地プレート」について
Q 総排気量125cc以下のいわゆる原付バイク、小型特殊自動車、ミニカーのナンバープレートについて、戸田市独自の形状や図柄のプレートを導入する予定はあるか。
A 市制施行50周年記念事業のひとつとして、戸田市独自のご当時ナンバープレートの導入を検討している。

◆市民医療センターについて
Q 次年度は「市民医療センター経営改革プラン」計画期間の最終年度であり、今後に向けての評価が求められる。プランの進捗について。収支の改善について。市民医療センターの機能について。
A[市民医療センター事務局長] 患者数は平成24年度外来・入院ともに目的達成、平成25年度は外来が目的達成・入院は目的達成ならず、平成26年度は外来・入院共に目的達成ならず。医療収支比率は平成26年度は目的達成ならず。平成27年4月より常勤医師が増員。地域の要望の多かった耳鼻咽喉科も開設。今後の患者数増加を見込む。市内唯一の公的医療機関であり、地域医療に努めるともとに、経済的困窮者や医療難民等もセーフティーネットの役割を担っている。重要性はますます増大する。
A[市長]市民医療センターは、公的医療機関としてしっかり役割を果たしているが、財政的に赤字を続けていいというものでもない。赤字の大きい理由は病床19床で経済的困窮者を受けて入れている経緯があり、公的医療機関の役割でもある。ただ、議員提案のいろいろな部分については改善の余地がある。経営主体については、平成28年度末までに今後の計画等も見ながら、健全経営に向けた取り組みを行っていきたい。

以上は私のメモです。
正確なやりとりは下記をご覧ください。
〇戸田市議会録画放映
http://www2.city.toda.saitama.jp/gikai/g07_Video_Search.asp

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