[文教・建設常任委員会]新曽小学校の増築等、戸一小建て替えに伴う運動場代替地について


13時から、文教・建設常任委員会です。
戸田市議会では閉会中も月1回程度、委員会を開催し、執行部(市役所)から報告を受けたり、年間活動テーマを進めたりしています。
今日は、報告案件2件と、年間活動テーマについて話し合いました。

[報告案件]
□新曽小学校の増築等について
戸田市では子どもの人数が増えており、新曽小学校は、特別支援学級が増えることもあり、平成35年度から教室不足が見込まれるそうです(現在19クラス615人→将来的には28クラス+α)。また、戸田第一小学校建て替えに伴い給食センター調理数もオーバーするため、新曽小学校に調理場を作る必要もあるようです。校舎北東の敷地(バスケットゴールがある広場)に、1階が給食調理場、2階以上が教室になる建物を建築予定とのことです。そのための設計業務等予算を12月議会で上程予定です。

□戸田第一小学校の建て替えに伴う運動場代替地
平成33年度から工事が始まり、運動場の代替地として近隣の工場跡地を賃借できることとなった。今後、賃借料や防球ネット整備費用を補正予算で上程予定です。

[年間活動テーマ]
今年の年間活動テーマは「コミュニティスクール」です。
これまで福岡県春日市、山口県下関市などの先進例を視察し、市内PTA連合会との意見交換会を行いました。
これらをもとに、各委員が提言したい内容についてまとめ、それを発表し話し合いました。
私からは、「市民性を育てる」等コミュニティスクールを通してどのような子どもを育てたいかについて熟議の必要性、自治活動・まちづくりとの連携、組織の明確化(既存組織をどのようにコミュニティスクールに組み込んでいくか)、情報発信の必要性等を提案しました。

コミュニティスクールの推進とは異なりますが、個人的にはPTAやコミュニティスクールに参加される方の支援体制は課題だと感じています。
先日の市P連の皆さんとの意見交換会で、PTAのサポートが必要というご意見がありました。
現在では生涯学習課(図書館、市民大学等も所管)が担当となっていますが、コミュニティスクールを推進していく中でPTAをコミュニティスクール推進の取組みのなかで改めて位置づけるか、あるいは「生涯学習課」を「地域学習課」のように機能強化していくことも必要ではないかと思っています。