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マニフェスト大賞とは、地方自治体の議会、首長、市民等による、地域の民主主義向上に資する優れた取り組みを募集し、表彰するもので、早稲田大学マニフェスト研究所と毎日新聞社が主催しています。
地方議員の成果は、市民・県民が評価するものと思っており、これまで特段エントリーはしておりませんでしたが、今回お声がけいただいたことで改めて考え直し、産前・産後ケアの取り組みが全国に広がって欲しいと思い、エントリーさせていただきました。
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● 埼玉県議会議員 こんの 桃子 (埼玉県戸田市)
「埼玉県議会初の妊娠・出産経験を経て、コロナ禍での「産前・産後ケア」で妊産婦を支える」
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私自身が埼玉県議会での初めての事例として妊娠・出産した経験をもとに、埼玉県議会で訴えた取り組みや、戸田市議会戸田の会（矢沢青河市議、宮内奏子市議）と連携して訴えた戸田市議会での取り組みなどをまとめました。
優秀賞等の発表は10月だそうです。
ドキドキしながら待ちたいと思います。
〇マニフェスト大賞
