【気になるニュース①―未婚の親、市・県が救済】


【気になるニュース①―未婚の親、市・県が救済】
私は朝日、読売、埼玉新聞の三紙を購読していますが、9月が忙しく新聞がたまってしまいました。本来であれば気になるニュースを随時ご紹介したいのですが、なかなか難しいのでいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。

◆2013.09.22朝日新聞朝刊一面
今年9月に最高裁が非嫡出子の相続分の違憲判決を出して以来、未婚のひとり親の保育料について市や県が救済措置をする自治体が増えています。
これはどういうことかというと、本来であれば法律婚をしている夫婦やその子しか使えない制度であったものを、最高裁が非嫡出子の権利を認めて違憲判決をしたことを受け、法律婚をしていない夫婦やその子を救済する動きが出てきたということです。
現時点では1県11市が救済措置を実施し、新たに東京都2区が実施する方針だそうです。

この問題について、戸田市では該当者は30件強いると推計されており、私は三月議会で「戸田市でも救済措置を」を提案しています。市の見解は「不公平感は認識しており、関連部門と調整して検討する」という回答でした。
最高裁の違憲判決を受け、自治体が国の動きを待たずに独自に救済措置をする中で、子育て政策にも力を入れている戸田市でもぜひ救済措置を検討していただきたいと思っています。

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