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<一般質問>3(1)産前産後ケアや産後健診の見直し・拡充を
3 子育て政策の充実を (1)産前産後ケアや産後健診の見直し・拡充を 質問に入る前に、私事で恐縮ですが、昨年12月に第一子を出産しました。現職の議員の任期中の妊娠・出産に対しては賛否様々なご意見があるかと思いますが、県
3 子育て政策の充実を (1)産前産後ケアや産後健診の見直し・拡充を 質問に入る前に、私事で恐縮ですが、昨年12月に第一子を出産しました。現職の議員の任期中の妊娠・出産に対しては賛否様々なご意見があるかと思いますが、県
2 コロナ禍における高校中退者へのフォローと就職支援の拡充を 7月に私たち無所属県民会議は、県立高校で教育相談をされている先生から、コロナ禍における学校の現状と就職についてお話を伺う機会がありました。先生に
(4)「障害」の「害」の表記の協議を 障害の「害」の字について、現在埼玉県ではすべてのものについて漢字で表記されています。この点について、内閣府では、平成22年に、「障がい者制度改革推進会議」において、「『障害』の表記に
(3)手話通訳者の育成・処遇改善を 県によれば、令和2年4月時点で、手話通訳者登録者数は全114人です。そのうち、女性が105人で男性が9人、50代以上が70人以上であり、圧倒的に女性が多く、高齢化も進んでいます。新たな
(2)聴覚障がい者の情報保障の拡充を 「遠隔手話サービス」とは、手話通訳者が同席するかわりに、タブレット端末等を介して手話による会話ができる取組です。埼玉県では、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、今年の5月から開
1 手話の普及・啓発を 1では、手話について取り上げます。さきの6月定例会では議場に手話通訳者が試行的に配置されました。しかし、今回の9月定例会では、手話通訳者は配置されません。本日は、議場にたくさんの聴覚障がい者の皆
9月30日に無事、県議会で初めての一般質問を終えました。1 手話の普及・啓発について(1)埼玉県手話言語条例の更なる推進を(知事、福祉部長)(2)聴覚障がい者の情報保障の拡充を(福祉部長、保健医療部長)(3)手話通訳者の
今日は、午前中に県庁で団体ヒアリングを行った後、午後から会派視察です。羽生市にあるさいたま水族館と加須市にある埼玉県環境科学国際センターに伺いました。さいたま水族館では、新型コロナウィルス感染症対策に取り組みながら、子ど
今日も午前中から午後まで、団体ヒアリングです。コロナ禍で医療・介護の現場を支える皆さんの声、難病に向き合う皆さんの声、それぞれの個性を生かして地域で働く皆さんの声などをお聞かせ頂きました。特に妊娠・出産を支える助産師の皆