[令和2年9月定例会]知事給与等削減条例・議員報酬等削減条例が否決されました

既に報道されている通り、本日の委員会にて、知事が提出した知事等特別職の給与削減条例と私たち無所属県民会議が提出した議員報酬等削減条例がいずれも自民党の反対で否決されました。
「今後一般職の給与が削減される見通しで、それに先立ち特別職も給与を削減し、コロナ対策に充てたい」「県下の厳しい状況に鑑み、自分たち議員も報酬を削減し、コロナ対策に充てたい」という提案に対し、「削減根拠が明確ではない。パフォーマンスに過ぎない」という趣旨の理由で一切の質疑がないまま否決されました。
現在の埼玉県議会は、自民党が単独過半数(50人/93人(欠員2人))を有しているため、自民党が賛成しない限り認められる事はありません。
「数の力」と言えば簡単ですが、自民党にこれだけ多くの議員がいるという事は、多くの支持を受けており、これが民意ということなのでしょう。
真摯に説明を尽くしてきただけに、否決されたのは誠に残念です。
写真は、提案者に座っている私たち無所属県民会議(井上議員、石川議員、八子議員)と、賛成のため起立している無所属県民会議、民主フォーラム、公明党、共産党と、反対のため座っている自民党です。
マスコミが大勢来てこの瞬間をたくさん写真に撮っていました。

[令和2年9月定例会]環境農林委員会

今日は10時から常任委員会、私は環境農林員会です。
石川忠義議員(久喜市)と一緒です。
補正予算と手数料条例の一部改正条例を審議しました。
〇令和2年7月豪雨(三郷市の突風)で被害を受けた農業者に対して、農業施設の復旧を支援する予算(約338万円)
〇輸出・インバウンド緊急支援事業費(約761万円)
〇家畜伝染病予防事業費(約1719万円)等
→すべてについて原案賛成となりました。
その他、福島第一原発事故による多核種除去施設等処理水の陸上保管を求める意見書の提出を求める請願について、審議しました。
→無所属県民会議としては「趣旨採択」に賛成したものの、賛成少数で否決されました。

〈無所属県民会議〉会派会議・団体ヒアリング

今日も県庁にて、会派会議と団体ヒアリングです。
会派会議では、明日から始まる委員会審査について各委員会ごとの協議・情報共有をしました。
団体ヒアリングでは、県内様々な団体からご意見やご要望を伺い、会派内での協議を経て県庁へと届けます。

さて、議案書等をしっかり読んで、明日からの委員会審査に臨みたいと思います。

[令和2年9月定例会]一般質問5日目

今日は10時から本会議、一般質問5日目です。
この日取り上げられた主なテーマは以下の通りです。
・埼玉県ケアラー支援条例の基本理念について
・非常時のパニック買い対策について
・未来を見据えた積極的投資について
小野克典桶川市長が会派控室を訪ねて来てくださったので、皆で集合写真を撮りました。

〈無所属県民会議〉コロナ対策として議員報酬20%・期末手当20%減額する条例案を提出しました

今日の本会議において、私たち無所属県民会議より、新型コロナウィルス感染症対策として議員報酬20% ・期末手当20%減額する条例案を提出しました。
私たち無所属県民会議のみの単独提案です。

これは新型コロナウィルス感染症の感染拡大等の県下の厳しい社会経済情勢に鑑み、議員自ら議員報酬・期末手当を削減し、それを「埼玉県新型コロナウィルス感染症対策推進基金」を通じて、新型コロナウィルス感染症対策の原資として効果的に活用されることを望むものです。
もしこれが可決されれば、議員一人当たり約92万円、議会全体で約8689万円(欠員等は考慮せず)を削減することになります。

私たち無所属県民会議のほかに、もし民主フォーラム、公明党、共産党、無所属他が賛同してくださっても、単独過半数を持っている自民党が反対すれば否決されることになります。

私たちは議案に賛成していただくべく、真摯に説明を尽くしていきたいと思います。

[令和2年9月定例会]一般質問4日目

今日は10時から本会議、一般質問4日目です。
この日取り上げられた主なテーマは以下の通りです。
・知事の県政に対する考え方について
・ポストコロナに向けた取組「グリーン・リカバリー」について
・新型コロナウイルス感染症対策について
写真は普段の会派控え室です。
皆さんそれぞれ忙しく、地元からのご意見対応や、県政ヒアリング、会派の仕事などバタバタしています。

〈お知らせ〉私の一般質問が埼玉新聞に掲載されました!

こちらは県議会の一般質問を埼玉新聞に載せていただいており、私の質問も載せていただきました。
ここに載せるものは基本的には記者さんが最も重要だと思うものを選ぶことが多いようですが、私の場合は新型コロナウィルス感染症に起因する県立高校の中退者の問題を取り上げていただきました。
私たちのもとには、コロナの影響で母子家庭の母親が解雇され、自分自身が学校辞めて働かなければならないと悩んでいる子どもたちがいるとの切実な声が届いています。
しかし、県教育委員会は現時点で新型コロナウィルス感染症の影響で中退した生徒はいないとし、私は中退者として実数に現れていなくても、中退に追い込まれている声なき声に寄り添うべきだと訴えました。
このように見てみると、埼玉新聞の記者さんは、一般の記事でコロナの影響による中退者の問題を取り上げ、地域の記事で知事の手話答弁を取り上げ、1面で産後ケアの問題を取り上げたことになりますが、そのそれぞれの記事の位置づけにより、しっかり社会に切り込んでいただけたように思います。

〈お知らせ〉私の一般質問に対する知事答弁が新聞に掲載されました!

今回の私の一般質問で、手話の普及・啓発を取り上げました。
埼玉県議会では、6月定例会では手話通訳者が配置されましたが、6月定例会では配置されていません。
当日は議場にたくさんの聴覚障害者の皆さんが傍聴に来てくださり、またインターネット中継でご覧の皆さんも多くいらっしゃったため、件名1についてはそのすべてを私自身が手話を使って一般質問を行いました。
それに対し知事も手話を使って「今後も手話の更なる普及・推進に全力で取り組む」と手話を使って答弁をしてくださいました。
その旨が翌日の埼玉新聞と産経新聞に写真付きで取り上げていただきました。
手話を使って一般質問をするのも、知事が手話を使って答弁をするのも埼玉県では初めてとのことです。
知事ご自身が手話を使って答弁したことで、少しでも手話の普及につながることを願っています。

地域周り

今日は半日地域周りです。
お世話になっている皆さんに、一般質問を無事終えたことなどのご報告に伺いました。
市内各所、美女木から喜沢まで地図で一筆書きをするように車で周りました。
また時間を作って地域を周りたいと思います。

[令和2年9月定例会]一般質問3日目

今日は10時から本会議、一般質問3日目です。
この日は私たち無所属県民会から、並木まさとし議員が登壇されました。
並木議員と私は今回、新型コロナウィルス感染症対策特別委員会と一般質問にあたっていたため、いつになく大変だったのですが、こまめに「金野さん、準備は大丈夫?困ったことはない?」と気にかけてくださいました。
並木議員のおかげで、無事新型コロナウィルス感染症対策特別委員会と一般質問に臨むことができました。
並木議員は、
・県庁の働き方改革と職員の増員について
・新型コロナウイルスの影響を踏まえた知事公約の進め方について
等を取り上げられました。
その他、取り上げられた主なテーマは以下の通りです。
・子供医療費の助成について
・埼玉県の今後の道路整備について
また、この日は吉田信解本庄市長もいらっしゃっていたため、集合写真を撮りました。