県営住宅に住んでいるが、契約者の母が亡くなった後も住み続けたい
市外の方から「県営住宅に住んでいるが、契約者の母が亡くなった。そのまま県営住宅側に名義承継して住みたいと言ったが、断られた。住み続けられる方法はないか」とメールをいただきました。 県にヒアリングを行ったところ、確かに公営
市外の方から「県営住宅に住んでいるが、契約者の母が亡くなった。そのまま県営住宅側に名義承継して住みたいと言ったが、断られた。住み続けられる方法はないか」とメールをいただきました。 県にヒアリングを行ったところ、確かに公営
地元の方から、「笹目川護岸にいつの間にか木が生えて大きくなっている。雨などで増水したときに根こそぎ流れるおそれがあり、危ない」とご連絡がありました。 現地を確認すると、確かに街路樹ではない木が岸に生え、葉先は水に浸かるほ
市内の方から「荒川近くを散歩中、荒川を子どもたちが泳いでおり、周囲に保護者の姿もなく、危ない」とメッセージをいただきました。 添付されていた写真には、確かに子どもたちが数人川で遊んでいる様子が写っています。 県に確認した
市内の方から、「美女木の道路は何か所も白線が消えている。保育園に通う子どもに交通ルールを教えているが、白線が消えていて困っている。保育園へ向かう道、美女木小学校の通学路でもあるので引き直してほしい」とメールをいただきまし
facebook上で、「戸田中央産院の通りから国道17号に出る丁字路で先日交通事故があった。どちらから進入しても見辛い場所であり、危険だ」とコメントを頂き、現場を確認しました。 ①国道から入る側の道路です。 『二輪車注意
酒井市議から「地元の上戸田地域の視覚障がいのある方から、『白線を頼りに道を歩いているが、白線が消えて見えにくい』とご相談があった。改善できないか」とご相談をいただきました。 現地を確認してみると、県道と市道が交差する交差
地域の町会の方から、「早瀬地域の一方通行がわかりにくい。標識を見直して欲しい」とご相談をいただきました。 確かに早瀬地域は倉庫や事業者が多く、トラック等が多く走る地域です。 そのため車両による接触が多発し、傷つき
市外在住の方から、メールで「子どもが戸田翔陽高校に通蕨駅からバスに乗って通学するが、帰りのバスの本数が少ない。本数を増やしてほしい。」とご連絡を頂きました。 蕨駅西口〜戸田翔陽高校間の国際興業バスの時刻表を確認すると、確
地域の方から「横断歩道の前に障害物があり危険だ」とのご連絡をいただきました。 確認すると、ガードパイプが横断歩道の目の前に置いてありました。これでは歩行に危険です。 すぐに市役所にお願いし、柵を撤
地域の方から「木が邪魔して標識が見えにくい」とのご連絡をいただきました。 すぐに市役所と警察にお願いし、枝を刈っていただきました。 また暖かくなってきた頃に再び確認する必要がありそうです。 皆さんも、このような交通標識等