市内の方より、「コロナ陽性のためホテル療養となったが、食事が普通の弁当(コロッケや照り焼き等)で野菜も少なかった。栄養が無いのではないか。また、弁当の製造会社が千葉県流山市だった。なぜ埼玉県の会社を使わないのか。」という

市内の方より「美女木地域の倉庫・工場ではほぼ一日中道路を挟んでフォークリフトでの荷物の積み下ろしを行っており、車の通行に支障をきたし歩行者にも危険だ。」というメッセージを頂きました。市役所担当課及び警察と協議し、現場確認

市外在住で新型コロナウイルスワクチン接種に疑問を抱くの方から、｢コロナワクチンは危険なものであり、子どもに打たせることは考えられない。議会を通じて正しい情報を発信してほしい。｣とご相談を受けました。私が議会中で時間が取れ

新曽小学校にお子さんが通う保護者の方より、「新曽小学校では登校時には100人近くの児童が狭い歩道を歩くため道路にはみ出すリスクがある他、大型トラックの交通量も多く、事故発生時に歩道に車が乗り上がるリスクもある。金森橋交差

市内の方より｢美女木在住だが、両親の足腰が悪く、病院への通院手段が乏しく困っている。両親は介護認定等は受けていないが、送迎等の援助や金銭的援助はないか｣というメッセージをいただきました。 市の担当課に確認をすると、｢市内

同じく佐藤太信市議から「新曽新田交差点にも視覚障がい者のための音響式信号機を設置してほしい」とご要望いただいておりました。 近くにある新曽福祉センターが行くため、ここの交差点を実際に使う視覚障がい者の方からのご要望です。

佐藤太信市議より「国道17号本町交差点に、視覚障がい者のための音響式信号機を設置してほしい」とご要望をいただいており、私から警察に要望を提出していました。 その後3月に警察より設置した旨のご連絡をいただき、本日佐藤市議と