今日は午後に市内の方のご相談案件の対応でした。
急にいただいた案件で、ご相談者にお話を伺ったり、県に確認したり、市に確認したりで数時間。
ご相談者にはご相談者の言い分があり、行政には行政の言い分がある。
両者のご意見を伺いながら、ふとそのサービスを受ける市の皆さんにとってはどうなるのがいいのだろう?と視点が変わりました。
そもそも誰のための事業なのか、そのためにどこかどう絡まってしまったのか、絡まった糸をほぐすような作業に感じています。
そんな感じに対応しているご意見対応は、なかなかすべてをオープンにはできませんが、会派ホームページでお伝えしています。
〇戸田の会ホームページ
http://todanokai.com/petition/