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〈ご意見対応〉スポーツセンター柔道場の畳張り替え

ご意見内容

スポーツセンターの柔道場の畳が古いため、畳を新しく張り替えることはできないか。

対応内容

担当課に確認したところ、畳は昭和55年の開館以来同じものを使用しており、柔らかくなっていることは認識しているため、過去平成24年に予算要求したものの予算がつかなかった経緯があるようです。ただ、スポーツセンターは平成32年度より大規模修繕が予定されているため、その際に畳の張り替えもしていただけるよう利用団体から正式な要望を挙げていただくようお伝えしました。

〈お知らせ〉スポーツセンタープール棟は「プール棟を早期に建て替える」方針へ

〈お知らせ〉スポーツセンタープール棟は「プール棟を早期に建て替える」方針へ

天井材落下以来閉鎖されているスポーツセンタープール棟ですが、「プール棟を早期に建て替える」という方針が出ました。
整備手法の調査検討・市民アンケート、検討委員会、議会からの提言を総合的に勘案して決定したとのことです。
施設全体の建替えは、多額の費用や土地区画整理事業との関係もあり現実的ではありませんし、プール棟の再開を願う方も多く、プール棟のみの早期建て替えを望んだ方が多かったのではないでしょうか。

<再整備方針の方向性>
1:新たに建設するプール棟は、従前の機能を更新する観点から整備を進める。
2:既存のゲーム棟・センター棟は改修により20年から30年延命させる。
3:新たに建設するプール棟は、30年程度耐用する施設とする。
4:建設場所については、現在の屋外プールの場所に建設する。
5:プール棟は公設により建て替える。

プール棟の再開までには、設計開始からおよそ4年程度とのことで、平成32年度の再会予定になるそうです。

〇戸田市スポーツセンター再整備方針について
https://www.city.toda.saitama.jp/…/sportcenter-pool-saiseib…

スポーツセンターはどうなるの?

<スポーツセンターはどうなるの?>

昨日再整備方針策定業務の補正予算が通ったことを受け、行政側もスポーツセンターの今後について方針を明らかにしました。
私もかねてより、「早急に方針を明らかに」とお願いしていましたが、行政としては「今後の見通しが見えない以上説明できない」ということでしたので、昨日の補正予算が通ったことを受け、その日のうちにHPに公開したのでしょう。

要するに・・・
築約35年、想像以上の劣化だったため、小手先の修繕では結果的に長寿命化を図れず、建て替えを前提に検討を始める。まずは、コンサルタントに公設公営、公設民営、民設民営(PFI方式)等、どの方法によるのがいいかなどを調査してもらい(約455万円)、12月頃に中間報告を受ける。同時に9月頃から市民に意見を募り、合わせて11月頃から検討委員会を立ち上げ、来年3月までには方針を決定する、ということです。

天井材が落下し翌日から閉鎖したままのプールですが、ここにきて、プール全体あるいは施設全体の建て替えまで話は大きくなりました。
私としては、なぜ天井材が落下するまで見抜けなかったのか疑義の念は否めませんが、今後大きく変わっていくスポーツセンターには目を離せませんね。

〇戸田市スポーツセンター屋内プールにおける今後の検討方針について

http://www.city.toda.saitama.jp/soshiki/194/sportcenter-pool-27kentouhousin.html

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[平成27年6月議会]一般質問ースポーツセンター天井材落下事故

【一般質問ー①スポーツセンター天井材落下事故】
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▲スポーツセンター天井材落下までの時系列Q 今年2月のスポーツセンター天井材落下事故について、怪我人はいなかったが落下時コースに利用者はいた。公共施設での事故で刑事罰を課されることもあり、責任の所在を明確にし再発防止に取り組むことは必要である。これまでの調査、点検で見抜けなかったのか。国交省から通知も来ていたが対応はしたのか。
A 調査、点検でも天井等の落下部分は対象から外した。国交省からの通知も把握しているが天井の高さや職員の技術的面から点検することは不可能だった。最前の方法を選択し対策を講じてきたつもりだが、結果として天井材の落下事故を未然に防げず、突然の閉鎖により多くの皆さんに不便をおかけしたことを深くお詫びする。

Q 他の特定天井や高温多湿の施設の対策を。
A 他の特定天井等については改修に伴い整備し、今回の事故をきっかけに日常点検を強化する。

Q  平成25年より前に天井のサビ等については利用者から声が上がっていたようだが、行政は把握していたのか。
A 把握していない。

Q 別件の訴訟案件、今回の落下事故と重なるがスポーツセンターとの情報共有を見直し、強化を。
A 適切に報告を受けている。

Q 今後の財政措置は。
A 平成19年度から公共施設等整備基金を積み立て、小中学校の改修等に活用してきた。スポーツセンターについては、公共施設整備基金の他、活用可能な補助金、地方債を活用する。

Q  閉鎖による損失は。計算をすべきでは。
A 維持費もかかる施設であり、収益、維持費等を勘案すると支出約6000万円、収入約5000万円と計算となるが、その他費用等を勘案して全体的にどうなるか計算したい。
[数値について正確なものに修正しました(2015/6/19)]

Q 利用者や市民に早急かつ丁寧な説明を。
A 広報に掲載する等、お知らせする。

こんのコメント:総じて、こんの「未然に防ぐことができたのでは」という問いに対して、行政としては「適正な管理運営だった」とのご答弁。その中で、「最前の方法を選択し対策を講じてきたつもりだが、結果として天井材の落下事故を未然に防げず、突然の閉鎖により多くの皆さんに不便をおかけしたことを深くお詫びする。」と謝罪の言葉を引き出せたのが、ひとつの成果かなと思います。

situmon

スポーツセンター屋内プール天井材落下ー今後の方針と行政の対応の是非

今年2月に屋内プールの天井材が落下し、閉鎖している戸田市スポーツセンター。
昨年の9月議会で老朽化調査の補正予算が提出されて以来、注目している案件です。私も補正予算に対して「工事の施工ミスの可能性は?今後建て替える可能性が出てきたらどうするのか?」等質疑をしていました。

その時の調査では「即時閉鎖はしなくていいが、早いうちに修繕が必要」との結果が出ましたが、その後天井材が落下し施設閉鎖しました。当面の方針は未定で、6月議会で再整備計画予算(約450万円)が提出される予定です。
それに伴い、昨日担当課より市民生活常任委員会へ今後の報告されました。私は委員ではないので、別途担当課へヒアリングをして参りました。

結論からお伝えすると・・・
〇プール棟のみor施設全体について建て替えを基本に検討する。
〇今年度業者に再整備の方法について検討を依頼(再整備計画 約450万円)→6月議会で上程予定。議決後事業者募集。
〇7月に事業者入札、8月事業者決定、12月中間報告。
〇市民公募9月10月、市民検討委員会12月以降中間報告を踏まえて検討。
ということです(議案が議決されることを前提)。

s-スポーツセンター再整備002

今回落下した天井材のほか、床や壁等を修繕したとしても、約3億7500万円。その他、施設全体の延命を図るためには、約17億円。現在の施設を使っていくには計約20億円がかかるため、改修はしない方針。
そもそもプール事業を継続するか否かについては、現在のプール振興からうれば廃止はせず、継続(建て替え)を念頭に置く。
建て替えに当たっては、プール棟のみか施設全体のか、手法は公設公営か、公設民営か、民設民営かという方法を、事業者の報告も踏まえ、議会からの提案も踏まえ、市民会議で今年度中に決定していく、ということだそうです。

今後どうするのかという議論は目下の市の大きな課題です。私も大変興味のあるところで、総務常任委員会や市民生活常任委員会等が年間活動テーマの対象にもなっています。

他方で、私はこれまでの行政の対応に疑問を持っています。「事前に防ぐことはできなかったのか」「なぜ積立をしてこなかったのか」「市民への説明責任」等、関係者や担当者からも状況を伺い、今後指摘していきたいと思います。
議会で提案型の発言をするのに比べて、行政の対応を指摘する発言をするのはとても大変です。
それでもやはり私は問題だと思うので、きちんと調べて指摘して参ります。