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〈お知らせ〉三月議会で実現できたことー『ふれあい戸田』見直し(約110万円削減)

〈お知らせ〉三月議会で実現できたことー『ふれあい戸田』見直し(約110万円削減)

三つ目は、『ふれあい戸田』の見直しです。
『ふれあい戸田』とは、戸田市の取組みや行事などを紹介するテレビ番組で、年間1800万円をかけています(製作費約900万円、放映費約900万円)。

市の広報費は総額約4800万円で、その半分の約2400万円が『広報戸田市』で、残りの約1800万円が『ふれあい戸田』です。
この番組は歴史もあり、戸田市の魅力を発信したりお知らせをしたりする意味で一定の意義があると思いますが、過去市内での視聴率を把握したことがなかったりと、私は事業自体の精査やもっと見てもらえる番組作り等、事業自体の見直しが必要ではないかと指摘していました。

この際「見直しを検討する」と答弁を得て、実際に次年度予算において、放映費約900万円(テレビ埼玉約660万円、JCOM約220万円)のうち、一部放映回数の見直しを行い、約110万円の削減となりました。

議会を見ていると提案型の政策が多いように思いますが、提案型と合わせてしっかり、事業の見直し、ムダ削減も進めていきたいと思います。

〈お知らせ〉三月議会で実現できたことー児童福祉審議会(戸田市版子ども・子育て会議)に公募市民を新設(条例改正)

〈お知らせ〉三月議会で実現できたことー児童福祉審議会(戸田市版子ども・子育て会議)に公募市民を新設(条例改正)

二つ目は、児童福祉審議会(戸田市版子ども・子育て会議)の公募市民の新設です。

国は税と社会保障の一体改革の中で、社会保障政策、特に子育て政策を強化し、各自治体に地域の実情に応じて子育て政策を推進できるよう「地方版子ども・子育て会議」を設置することを求めました。
多くの自治体が各子ども・子育て会議を新設する中で、戸田市は既存の児童福祉審議会にその役割を担わせたのですが、それゆえ公募委員が設けられていませんでした。
このこと自体、私は「新しい葡萄酒を古い革袋に入れるようなもの」と賛成してていなかったのですが、子ども子育て会議の制度趣旨は子育てについての第一義的責任を保護者におく点にあり、それであればなお公募委員枠を設けるべきだと何度も提案してきました(平成26年3月議会、平成28年3月議会)。

それが、なんとかこの度、公募委員が新設されることとなりました。

人数:2名を予定
条件:子どもや子育てにかかわる市民を募集する予定
選考方法:応募動機等の書類選考及び面接による選考を行うこと
今後のスケジュール:7月に広報戸田市やホームページ等で募集を図り、9月頃には決定していく予定
とのことです。

市の子ども子育て政策の最上位に位置する児童福祉審議会に公募市民枠が2枠新設されることは非常に大きい意義があると思います。
ぜひ多くの皆さんに応募していただきたいと思っています。

[平成28年3月議会]一般質問ー子育て政策 ”子育て世代の声を政策に反映し、より保護者目線のサービスに”
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/9426/

〈お知らせ〉三月議会で実現できたことー学童保育室の処遇改善等(総額約4400万円)

〈お知らせ〉三月議会で実現できたことー学童保育室の処遇改善等(総額約4400万円)

この三月議会で実現できたことがいくつかありますので、順にお知らせいたします。
一つ目が、学童保育室の処遇改善等です。

子どもの人数が急増する戸田市において、保育園だけではなく学童保育室も待機児童が出ている状況で、現在も約40人の待機児童が出ています。
公立学童保育室(学校施設内)だけでは足りず、市は民間学童保育室を誘致していますが、民間学童保育室の置かれている状況には解決すべき課題も多く、私は前期4年間一つ一つ改善を求めてきました。
特に3つの課題について国県の新規補助金の獲得を求め(平成28年6月議会)、3つとも実現することができました。

①民間学童保育室新設
東小学区に2室新設(約1800万円)
→昨年12月議会で議決済み、今年4月開所予定。
②送迎支援
年間45万4000円×全13園(総額590万2000円)
授業が終わってから学童保育室に移動するときの人件費等
→3月議会で議決。4月以降に開始予定。
③処遇改善
年間293万2000円×全13園(総額3811万6000円)
地域連絡員等の常勤職員を雇う場合等の人件費等
→3月議会で議決。4月以降に開始予定。

あくまで概算ですが、約340万円/園×全13園なので、総額約4400万円くらいの予算を獲得ことができました(国1/3、県1/3、市1/3の負担)。
市内すべての民間学童保育室が申請できますので、必要な学童保育室の方はしっかりと申請してくださいね。

この提案は、学童保育室の先生方や保護者の皆さんと力を合わせて実現することができました。
署名をしてくださった皆さん、お力添えを頂いた皆さん、どうもありがとうございます。
引き続き、学童保育室政策に取り組んでいきたいと思います。

声を上げれば、”政策は変わる”、”行政は応えてくれる”ということが伝わるといいなと思います。

[平成28年6月議会]一般質問-人口について③学童保育室について
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/10196/

[平成29年3月議会]一般質問4日目

[平成29年3月議会]一般質問4日目

今日は、一般質問4日目です。
今日が一般質問最終日、3人の方が登壇しました。

今日取り上げられたテーマで興味深いのは以下の通りです
◆ごみ発生を抑える「ゼロ・ウェイスト」の取り組みを
◆健康寿命延伸の取り組みについて
◆戸田駅前の本整備の方針と計画について

このほか、教育委員会委員の人事や平成28年度補正予算などが上程されました。

[平成29年3月議会]一般質問3日目

[平成29年3月議会]一般質問3日目

今日は一般質問3日目です。
4人の方が登壇しました。

今日取り上げられたテーマで興味深かったのは以下の通りです。
◆戸田東小中学校一貫校の教育環境について
◆防犯対策について
◆街路樹等の管理と課題について
◆喫煙対策について

机に置いてあるのは、一般質問の通告書の他に、各議員が準備した参考資料です。
私は1期目のときからパネルを自作していたのですが、パネルだけでは見えないので参考資料として配付することをお許しいただきましたが、今では多くの方が配付資料を準備するようになりました。
今日は4人の登壇者全員が参考資料を準備されていました
道路状況や地域課題などは言葉だけでは分かりにくい面もあり、写真や地図があるとより理解しやすいです。

本当はパソコンも持ち込み可能なので、パソコンも持ち込みたいのですが、まだそこまで勇気は出せず。。
今期のどこかで、パソコン持ち込みにもチャレンジしてみようと思います。

[平成29年3月議会]一般質問2日目

[平成29年3月議会]一般質問2日目

今日は一般質問2日目です。
我が戸田の会の浅生議員も含め、4人の議員が登壇しました。

今日取り上げられたテーマで興味深かったのは以下の通りです。
◆教育相談体制の現状とさらなる充実について
◆地域猫活動事業について
◆戸田市敬老祝金贈呈事業について
◆人口増加に対する対応について

浅生議員は、ご自身の市内初のスクールソーシャルワーカーとしてのご経験を踏まえた提案をされていました。

今日はベテラン議員と新人議員が交互に登壇されていて、当選回数は違えど同じように一般質問をする機会が与えられているんだなと感慨深く思いました。

[平成29年3月議会]一般質問③-地域包括ケアシステム在宅

[平成29年3月議会]一般質問③-地域包括ケアシステム在宅

最後は、地域包括ケアシステム、特に診療報酬改定・介護報酬改定と在宅医療・介護連携です。
戸田市は若い町だと言われますが、その分急速に高齢化が進みます。市の予算を見ていても、社会保障費の急増には問題意識を持っています。

―――
団塊世代が後期高齢者となるいわゆる”2025年問題”を前に各自治体は地域包括ケアシステムを構築することが必要です。
地域包括ケアシステム構築にあたっては、診療報酬と介護報酬が同時に改定されるいわゆる”2018年ダブル改定”が大きな核となります。その前年度である2017年に、保険者としての戸田市及び医療サービス提供者としての市民医療センターに対し、この問題を取り上げました。
あわせて、地域包括ケアシステム構築にあたり、肝要な点は医療と介護の連携ですが、2020年までに各市町村で医療介護連携事業を行うことが求められており、戸田市の対応を求めました。

(1)2018年の診療報酬・介護報酬の同時改定への対応について。
Qこんの 2018年の診療報酬・介護報酬ダブル改定に対し、市としても問題意識を持って向き合うべきではないか。
A市民医療センター長 国の動向を注視し、改定内容が示され、対応できるものがあればこれに取り組み、収入の確保に繋げていきたい。
A福祉部長 診療報酬については、改定の詳細がわかり、市において対応が必要かどうか慎重に見守る。介護報酬については、本市の介護給付費等の推計、これを賄うための介護報酬の設定に少なからず影響を及ぼす可能性があると認識している。

(2)在宅医療・介護連携の推進について。
Qこんの 平成30年4月までに各市区町村には、「在宅医療・介護連携推進事業」を進めることが求められている。
具体的には、
(ア)地域の医療・介護サービス資源の把握
(イ)在宅医療・介護連携の課題の抽出と対応策の検討
(ウ)切れ目のない在宅医療と介護サービスの提供体制の構築推進
(エ)医療・介護関係者の情報共有の支援
(オ)在宅医療・介護連携に関する相談支援
(カ)医療・介護関係者の研修
(キ)地域住民への普及啓発
(ク)在宅医療・介護連携に関する関係市区町村の連携
であるが、市としても取り組みはされていると思うが、しっかりと事業を進め、見える形で公開していくべきではないか。
A福祉部長 (ア)リスト化する作業を行い作成済み。(イ)戸田市蕨市合同で「医療介護連携ネットワーク会議」を立ち上げた。(ウ)県補助金を活用。(エ)スマートフォン等を使って、医療介護情報を医師やヘルパー間で共有できる情報共有システムを導入した(オ)戸田蕨在宅医療支援センターを医師会立訪問看護ステーション内に設置された。(カ)医療介護関係者の情報交換会を実施した。(キ)市民向け講演会を実施した。今後も市が調整役となり、各関係機関と密な連携を図りながら事業を進めて参る。(ク)定期的に行う。

Qこんの 会議の開催状況のホームページ公開、「ネットワーク会議」から「連携協議会」への組織強化、活動報告書の作成、看取りの問題の検討等、検討できないか。
これらについて、議場では一つ一つ細かいやり取りをしていますが、概要としては「立ち上がったばかりであるので、今後必要に応じて考えていきたい」というような趣旨の答弁でした。

―――
私はとても大きなテーマだと思って取り上げましたが、答弁の温度感を見ると、なんとも温度差を感じた質問でした。他自治体では、専門のコンサルタントを入れたり、ホームページに事業全体の進捗状況をアップしていたり、報告書を作成していたりするところも多く、戸田市でももっと体系的かつ見える形での推進が必要ではないかと思っています。

参考資料です。

[平成29年3月議会]一般質問②-子ども食堂

[平成29年3月議会]一般質問②-子ども食堂

続いて、子ども食堂です。
以前より、市内の複数の方から子ども食堂を始めたいというご相談をいただいていました。他自治体の例をみると、設立当初から行政・学校と連携することが大切と考え、今回の一般質問で取り上げました。

―――
日本は先進国のなかでは相対的に貧困率が高いと言われています。平成26年度版「子ども・若者白書」によれば、「子どもの相対的貧困率はOECD加盟国34カ国中10番目に高く、OECD平均を上回っているそうです。
このようななか、都内を中心に全国では「子ども食堂」が始まっています。子ども食堂とは、経済的、家庭的様々な事情から食事を満足に食べることが難しい子どもたち等に、無償あるいは安価な費用で食事を提供し居場所を作る取り組みで、全国の活動は、多くがNPO団体やボランティアの方に支えられているようです。

(1)子ども食堂について。

Qこんの 戸田市においても、この子ども食堂を始めたいという声が上がっている。今後子ども食堂が広がっていく中で、戸田市としても連携、支援できないか、現状では戸田市として子ども食堂についてどのように考えているか。
A子ども青少年部長 子ども食堂は食事の提供をきっかけに、地域の大人や多年齢の子との交流等により、社会性を見つける、地域でのコミュニティが形成されるといった、子どもやその親の居場所、地域とつながる場所として有効であると考えている。さらには交流していくなかで、子どもの課題が把握され、必要な支援につながるといったことも期待される。

Qこんの 有効な場であるとの一定の答弁をいただいた。既に全国で取り組みが始まっている例では、特に①個人情報の問題、つまり真に支援が必要な子ども・家庭に情報を届けるためには市役所・学校との連携が必要不可決である点、②学区の問題、つまり子どもたちが放課後子ども食堂にいくためには学区をまたがないといけないこともあり、多くの例で学区が問題になっている点がある。この二点について、連携・検討できないか。
A子ども青少年部長 事業が具体化した段階で、事業の目的・趣旨、事業内容等を見ながら、庁内の関係課とも調整しながら、必要に応じて出来得る支援や協力をしていきたい。
A教育部長 目的・趣旨を考慮し、必要に応じて、出来得る協力をしてきたい。

(2)子どもの学習支援事業、子どもサポートプロジェクトについて。

Qこんの 県のアスポート事業から移管され市で始まった「子ども学習支援事業」と日本財団「子どもサポートプロジェクト」の現状は。
A子ども青少年部長 「子ども学習支援事業」では、ひとり親家庭、生活保護受給世帯、生活困窮世帯の児童を対象に、福祉部と協働して本年度4月より実施している。「子どもサポートプロジェクト」では、子どもの第三の居場所事業として昨年11月にNPO法人の運営により開設している。

Qこんの 市の「子ども学習支援事業」について、全国では食事提供もあわせて行っているところもあるが、戸田市では食事の提供はできないか。
A子ども青少年部長 実施場所で調理をする設備がない等も課題もあるため、今後の事業実施の中で、食事提供に必要な準備や食事提供の効果等を他市の事例を参考としながら研究していきたい。

Qこんの 市内で行われている上記2事業では、事業実施場所に通える子どもは通えるが、そうではない子どもは通うことが難しい。将来的には全市各地域に拠点となる場所があればよいが、まずは実施場所がない地域に拡大できないか。
A子ども青少年部長 利用実績等を見ながら、また実施場所や実施可能な事業者の確保、更には財政状況等も考慮しながら検討して参りたい。
―――

子ども食堂は、市内でも活動が始まる機運があります。設立当初から、しっかり行政・学校と連携できるよう私もサポートしていきたいと思います。

[平成29年3月議会]一般質問①-女性活躍支援

[平成29年3月議会]一般質問①-女性活躍支援

今回は、選挙中も公約として訴えていた、子ども子育て政策、女性のための政策、高齢者・医療介護問題について3つのテーマを取り上げました。
まずは、女性の活躍支援です。

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戸田市は若い世代が多く、特に女性の力は今後の戸田市の大きな活力だと思います。昨年9月議会で女性活躍支援を取り上げた際は、女性再就職応援事業において訪問調査を進めていることなどご答弁をいただきました。それに対し、私からは「就労」だけではなく、自ら「起業」する場合等へも視野を広げ、多様な働き方に目を向けて支援してはどうかとご提案し、企業への訪問調査等の結果を踏まえ、今後支援策を検討する旨のご答弁を頂きました。
市内では、すでに自ら起業するという新しい働き方が広がっています。その一つがリース作りやキャンドル作り等、自分が作ったものを販売したり、簡単なワークショップ形式を体験できたりするイベントです。人があふれて通れないほどの大盛況でした。
このような女性起業に「場所を提供する」という支援をできないか考えています。というのも、市内起業支援施設オレンジキューブも民間シェアオフィスも、オフィスとしての利用が想定され、一般の方を対象としたショップとしての利用はできず、声を出してはいけなかったり、子どもの入場が制限されたりしているからです。

(1)公共施設や空き家等を活用したチャレンジショップ・シェアードショップについて。

Qこんの 公共施設や空き家等を活用したチャレンジショップ・シェアードショップをできないか。
A環境経済部長 平成29年度は自分のアイディアを形にする場づくりとして、上戸田地域交流センターあいパルにて、6月に女性チャレンジショップ事業を実施する。雑貨販売やネイルアート等、実際に商品販売やサービス提供を行い、これから事業を始めるためのチャレンジの場として出展者を募集する。

Qこんの ①6月のチャレンジショップ・シェアードショップの詳細は。②実際に出店する際に問題となる荷物を置いて帰れるか、集客のためのチラシ作成、託児付きについて検討できないか。
A環境経済部長 ①6月13日から25日までの2週間、1週間ずつ4,5者程度の出展者を募り、起業したい女性やそのグループがテストマーケティングの場として活用していただく。②荷物の保管は可能、チラシ配布は積極的に進る、
託児は調整する。

Qこんの その他の公共施設、例えばさくらパルや市役所で開催してはいかがでしょうか。
A市民生活部長 さくらパルでの実施は可能。
A財務部長 市役所は恒常的な有効活用が好ましいと考えており、難しい。

(2)座談会の開催について。

Qこんの 先の9月議会でも、市内の女性がどのような就業支援を求めているのか聞いてほしいと提案し、「アンケート等を行う」というご答弁だったため、アンケートではなく生の声を聞く場を設けていただきたいと求めた。今回のチャレンジショップ・シェアードショップの開催とあわせ、ぜひ生の声を聞く場を設けていただきたい。
A環境経済部長 平成29年度は新たに女性チャレンジショップ事業を行うことから、出展者の方が集まって、悩みや課題、今後求める支援等について話し合える場を企画して参る。
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6月にあいパルにて、市内初の女性チャレンジショップが開催される予定です。ぜひ多くの方にご参加いただきたいと思います。

[平成29年3月議会]一般質問1日目

今日は10時から一般質問1日目でした。
今回は、25人中(議長を除く)16人が通告しているので、5人、4人、4人、3人の順で登壇します。

今日取り上げられたテーマのなかで興味深かったものは、以下の通りです。
◆広報紙におけるAR動画について
◆障害者差別解消法について
◆市が計画している図書館・郷土博物館への指定管理者導入について
◆寄附(ふるさと納税等)について

今日は、我が戸田の会から佐藤太信議員と矢澤青河議員が登壇しました。
佐藤議員は障害者差別解消法について、手話を交えて訴えました。
矢澤議員は寄付(ふるさと納税等)について、明るく爽やかに提案していました。

お二人の一般質問を聞いていて、立候補するまでの思いや選挙中に一緒に頑張ったこと等を思い出し、母親(?)姉(?)妹(?)のような思いでジーンとしてしまいました
明日は、浅生議員が登壇します。