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子宮がん検診に行こう!

子宮がん検診に行こう!

今日は子宮がん検診に行って来ました(検査自体は先週受け、今日は結果を聞きに行って来ました)。
私は市議になってから検診の大切を改めて実感し、毎年秋に子宮がん検診を受けています。
ただ昨年は、選挙の準備や議会があってなかなか時間が取れず(と言い訳し)、約半年遅れで今月受診しました。
内診のある子宮がん検診はとても抵抗がありますし、受診率が低いのも事実です。
私がこうして受診したことをお伝えすることで、受診してみようかなと思う方がいたらいいなと思います。
ちなみに、市内では女性の先生を選ぶことが難しいこともあり、私は都内の女性専用クリニックに行っています。
戸田市は無料クーポン対象者が他自治体で受診したときも無料になる制度があるのですが(諸条件あり)、ほとんど周知されていないため過去3年間利用実績がありません。
これは非常にもったいなく、過去何度も議会で指摘しています。
対象の方、ぜひご活用くださいね。
今日は「異常なし」の結果がでて、ほっと一安心です。
一年に一度の子宮がん検診を無事終えて、なんだか少し達成感もあります(^-^)


健康診断

健康診断

今日は8時半から市民医療センターで健康診断です。
一般検診(身長体重腹囲、視力、聴力、尿検査、血圧、心電図、胸部X線等)のほか、自己負担で追加検診(便検査、腹部エコー、眼底、尿酸値、ピロリ菌等)も受けました

皆さんのお手元にも健康診断のお知らせが届いているかと思います。
皆さん、健康診断を受けましょうね!

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【ご注意ください】感染症胃腸炎がはやっているそうです。

【ご注意ください】
感染症胃腸炎がはやっているそうです。
埼玉県内も増加傾向にあるそうです。

先日インフルエンザワクチンを打ちましたが、その他感染症も気を付けないといけませんね。

※注意事項
▽トイレを使用した後や、調理や食事の前に、せっけんと流水で手洗いを2回繰り返し、ウイルスを洗い流す
▽嘔吐物をふき取る時は、手袋やマスクなどを着用する
▽室内で吐いた場合は換気を十分にする
▽吐いた場所は塩素系殺菌消毒剤などで消毒する

<引用先>

http://www.cabrain.net/news/regist.do;jsessionid=19C981B3C94562A7BE7F2F889D74A216

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メディアリテラシー

今日学んだ「メディアリテラシー」(=メディアを読み解く力)について興味深かったのでご紹介します。

子宮頸がんについてよく見かけるのは左のグラフです。
これだけ見ると、なんとなく右肩上がりであることもあってか、「子宮頸がんが増えている」という印象を持ちますね。
(実際には、20~30代での罹患が増えているというグラフです。)

しかし、実際の主な部位別がん死亡率では、子宮頸がんは1950年から減少し、1990年からはすでに横ばいで減少しています。
なので、決して「子宮頸がんが増えている」というわけではないということだそうです。

この他にも、厚労省審議会の委員がワクチンメーカーから寄付金等を受け取っている場合があることなど驚くことが多かったです。

今日の勉強会を経て、行政も議員も「〇〇新聞によれば」「厚労省によれば」と、メディアや行政をいわば主張のクレジット(信用付け)として使うことが多いように思うので気を付けないといけないと思いました。
とはいえ、メディアや行政が言っていることを疑って一から自分で考えることはとても難しいので、せめてメディアや行政が言っていることに対して「ちょっと待てよ」と一呼吸おいて考えてみるという姿勢を持つことが大切だと思いました。

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<メディアドクター>

<メディアドクター>
今日参加したのは、メディアドクター研究会の勉強会です。
「メディアドクター研究会」というのは、私も通っている東大医療講座の前身団体が医療に関するメディア報道を勉強する研究会です。
不確実なものである医療分野について、報道はどうあるべきか、受け取る国民はどうメディアを読み取るべきか、について学びました。

今日のテーマは「子宮頸がんワクチンの報道」でしたが、皆さんもご存知の通り子宮頸がんワクチンは、数年前「画期的なワクチンができた!」→自治体の定期接種に!→副反応の報告が出始め…→一気に慎重論へ、とここ数年間で世間の論調が一気に変わった医療政策なので、医療に関するメディア報道を学ぶ好例だと思いました。
1993年にワクチンを開発したときからの各メディアの論調を時系列で見たり、複数の社説を読み比べてみたり、「どのように報道されるか」を考えました。

医療政策は、研究者・専門家、国・行政(厚労省)、政治が複雑に絡み合って決定し、それをメディアが国民に報道します。
国の方針・施策そのままを報道するのであれば、メディアは単なる国の広報機関に過ぎなくなるので、やはり独自の視点で国の方針・施策を評価・批判することが責務だと思いますが、それはとても難しいと改めて感じました。
http://mediadoctor.jp/menu/about.html

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<子宮頸がん検診>

<子宮頸がん検診>
皆さんに「検診受けましょう!」と言っている以上、自分もきちんと受診しなきゃと、先日検診に行ってきました。
結果は陰性で、ほっと胸をなでおろしました。

以前知り合いのお医者さんから、「どんな最先端の薬や手術より、”早期発見・早期治療”が一番」と聞き、なるほどそうだなと思っています。
受診してみて、とても気持ちが楽になりました。

東大H-PACのディスカッションを通しても思ったのですが、ドラッグストアがとても身近になったのと同じように、「自分自身の体をきちんと自分で管理する」ということがもっと身近になったらいいなと思っています。

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<がん検診>

<がん検診>
がんは、日本人の2人に1人がかかるといわれており、国は「がん対策基本法」を制定し、それに基づき都道府県が「がん対策推進基本計画」を策定して、市町村ががん検診を実施しています。
戸田市でも、ちょうど6月下旬に対象者に無料クーポンが送られてきていると思います。
戸田市は、下記の通り全国平均からとても低いというわけではないのですが、やはり全体としてみると受診率は決して高いとは言えません。
ぜひ皆さん、がん検診を受けましょう!

<参考>
〇平成23年度 埼玉県市町村別がん検診受診率
胃がん 肺がん 大腸がん 子宮がん 乳がん
戸田市   7.6   25.2   14.6    29.7   20.0
全国平均  9.2   17.0   18.0     23.9    18.3

〇厚労省
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/gan_keikaku.html